12월30일(목요일) 寓話で覚えるㅂ規則活用(笑)
오늘 고향에 돌아가기 전에 일기를 쓰고 있어요.그렇게 하면 안녕잖아요.
おぼえた日記は一行目が見出しになるから、後から日記を探すときにわかりやすいよう意味のあること書いてるときは(笑)、1行目は日本語小見出しにしてみました。将来は自分の日記を検索できるようになるといいなぁ(ぶつぶつ)。
ㅂ不規則活用はキム・サムスンのイメージで覚えたけど、ㅂ規則活用が宿題として残っていたので今年中に書いておきます。帰省の新幹線まであまり時間がないのでクオリティは不問にしてください(>_<;)
■ ㅂ規則活用まとめ
부실한 사람은 발이 넓지만 마음이 좁다.
그런 사람에게 만났으면,
입는 옷과 업는 짐을 빼앗고,
눈알과 눈썹을 뽑은 후에,
집고 잡고 씹고 죽이고 주세요!
그래서 너도 부실한 사람야.
부실한 사람:不実な人,不誠実な人
발이 넓다:顔が広い
마음이 좁다:心が狭い
입다:着る 옷:服
업다:背負う 짐:荷物
빼앗다:奪う
뽑다:抜く
집다:つまむ
잡다:つかむ
씹다:噛む 죽이다:殺す
寓話は時に残酷なもの...。
そのインパクトとリズムで覚えようという魂胆です(笑)。
不実な人は顔が【広い】が心が【狭い】
そんな人に出会ったならば、
【着ている】服と【背負っている】荷物を奪い、
目玉と眉毛を【抜いた】後に、
【つまんで】【つかんで】【噛み】殺してください!
それであなたも不実な人だ。
これでㅂ規則活用を8つゲット!
부실한 사람に感謝ハムニダ!
この日本語を覚えておけば書くとき迷わないって寸法っす。
顔が【広い】が心が【狭い】
【着ている】服と【背負う】荷物
【つまんで】【つかんで】【噛み】
この7語はハングルのリズムが大切。
歌うように楽しく부실한 사람을 죽이다!
不誠実な人の名前をピウさん(비읍 씨)としときましょ。
現代のハングル千字文を目指します(うそ)。