5월21일(토요일) 어젯밤은 라면을 먹었는데 오늘 아침도 라면을 먹어 버렸어요.아침이라기보다 점심였데요.
아키하바라(秋葉原)에 단골 이발소가 있고 같이 이발소에 다니는 친구와 그 친구의차를 타고 갔어요.
머리를 깎는 순번은 제가 앞 때문에,친구는 머리를 깎을 전에 라면을 먹으러 갔어요.그 동안 제가 머리를 깎고, 끝난 후에 제가 교체하게 라면을 먹으러 갔어요.
우리는 그 라면 식당도 단골이에요.이발소와 라면 식당은 세트이에요.하하하!
라기보다 :(名詞+)~というより ※(動詞+)~するというより
※다기보다:(形容詞+)~というより
단골:常連,行きつけ
이발소:理髪店
차를 타다:車に乗る ※타다は他動詞。차에 타다 でないことに注意。
머리를 깎다:髪を刈る
순번:順番
동안:間 ※開始から終了までの一定の時間
교체:交替 ※교대:交代
세트:(一くくりの)セット
もうシークレットガーデン始まってる時間だよ。
観終わったので続きを。「車に乗る」以外にもうひとつ、「理髪店に行く(通う)」も似た日本語だけど、こっちは「이발소에 다니다」でいいようだ。다니다 は自動詞なので。
つまり簡単に考えれば、その文脈での動詞の使い方が他動詞か自動詞かということで助詞が 을/를 になるかどうかの判断材料になるということか。
他動詞としてしか機能しない動詞は必ず目的語を伴うので、その助詞は 을/를 と考えてよいとここでは一応仮定しておく。こうしておくことで、 을/를 以外の助詞を伴う他動詞が出てきたときにビックリできる(笑)。未来の自分にトラップを仕掛けておくのだ。
다니다 は自動詞だが、他動詞的な使われ方というのもあった。それは動作性名詞を目的語とする場合だ。釣りに行くとか散歩に行くとか。習慣的な行為(動作を伴う行為)「をしに行く」というニュアンスだから、~を= 을/를 という助詞を伴うと考えられる。
動詞語幹+(으)러 가다:~しに行く
名詞 을/를 다니다:~(という目的で)行く(通う)
日本語でも「散歩をしに行く(動作性名詞+助詞+他動詞+助詞+他動詞的)」といわず「散歩に行く(動作性名詞+助詞+他動詞的)」のほうが自然なので、同じといえば同じか。
그와 나는 같는데.ㅋㅋㅋ!
저는 라면을 만들 수 없어요.
하지만,컵라면만 만들어 먹는데요.
결국 오늘은 장어는 안 먹었어요.
저녁조차 안 먹었어요.장어는 내일이겠네요?