英会話タイムトライアル 基本動詞 take の意味世界 Sunday, January 8
take 「(主語が)何かを自分のところに取り込む」
12月にtake を2回ぐらいやりました。主に句動詞を中心でした。もういちどtake のみから、復習したいと思います。(日本語のとる、盗る、取る、撮る、捕る、獲る・・・)
〇彼は「風と共に去りぬ」から一節を取った(引用した)
He took the passage from “Gone with the Wind.”
〇1993年にネルソン・マンデラはノーベル平和賞を取り、すばらしいスピーチをした。
In 1993 Nelson Mandela took the Nobel Prize in Peace and gave a wonderful speech.
●take the prize 賞を取る(受け取る) ●get the prize 賞を獲得する(努力して取る)
〇彼は富士山の写真を撮っている。 He taking a picture of Mt. Fuji.
〇体温を測りましょう。 Let me take your temperature.
〇錠剤を飲んだら15分以内に痛みが全部消えた。
I took the pill and within 15 minutes all pain disappeared.
〇砂糖と取りすぎないように。 Don’t take too much sugar.
〇彼はとても深い呼吸をした。 He took a very deep breath.
〇電車の駅までは遠いから、タクシーに乗ろう。
The train station is a long way to go, so let’s take a taxi.
●catch a taxi タクシーを捕まえる ●get in taxi タクシーに乗り込む
●take a taxi 複数ある交通機関からタクシーを選ぶ、取り込む
☆連れて行く、持って行く
〇私をディズニーランドに連れて行って。 Take me to Disneyland.
Take me to Disneyland. Take me and go to Disneyland.
〇出かけるときは傘を持って行くのをわすれないで。
Don’t forget to take an umbrella when you go out.
☆時間を要する(時間を取り込む)
〇宿題を終えるのに5時間かかった。 It took me five hours to finish the homework.
Watermoose: You might come by tomorrow and give them a demonstration. Show them what it takes to be a top scarer, huh?
ウォータームース:明日、ここに来てやつらに見せてやれ。トップの怖がらせ屋になるには何が必要なのかね。
☆受け止める
〇君がどんなに上手に伝えても、彼女はその知らせを悪くとるだろう。
She might take the news badly no matter how well you deliver it.
〇もう我慢できないよ。 I can’t take it anymore.
〇人生は挑戦で、私たちはそれを受け止めなければならない。
Life is a challenge, we must take it. (Mother Teresa)
〇びわ湖の周りを散歩しませんか。 Shall we take a walk around the Lake Biwa?
●take a walk 散歩する ●take a break 休憩する ●take a look ちょっと見る
●take action 行動をとる
〇写真はいいが、ここにあるものをとってはならぬ。足跡はいいが、何も残してはならぬ。
Take nothing but picture. Leave nothing but footprints.
冬の散歩道
散歩道から外れで国道のコンビニで休憩した。ノスリにあった。しばらく、国道の歩道を歩いて元の散歩道に戻る。カモメが飛んでいる。ユリカモメより大きい、ノスリより大きいかも知れない。ユリカモメより、トンビより、高く、高く飛ぶんだ。海岸で見る印象とずいぶん違う。
(カモメは冬の渡り鳥らしい。カモメを漢字では鴎、わざわざ冬鴎とも書く)
風鈴もこの日記を書いてカモメの漢字を初めて知りました。冬鴎でカモメなのは、元々カモメは季語ではなく、無季節だったを、冬の季語にしたことからだそうです。カモメを冬鴎とすると冬だとわかるからだそうです。
風鈴は長い間生きておりますが、散歩するようになったのはこの1,2年です。車とか電車での会社へ往復で一日が終わりました。そんな生活をしていると、こんなに身じかに鳥や花が一杯の日本だとは思いませんでした。鳥たちはずっと昔から、またこれからずーと先でも大空を飛んでいるんだなあと思いました。
風鈴は仏像オタクなので奈良は何回もそれこそ数えきれないぐらい行っています。古墳群公園は国の史跡かなんかですね、大きな駐車場もありますね。横をいつも通り過ぎています。近くに車を止めたこともあります。2,3時間で40種類はスゴイですね。新聞記者は丸一日、夜明けから日が沈むまでで、32種類が最高でした。他の記者は18種類くらいでした。野鳥は冬がシーズンみたいです。滋賀では40種類位見れるそうです。夏は20種類位に減るそうです。
基本語、中学で習うんですが、この動詞はthat節をとる、これは第5文型だとか頭が混乱してきます。文法的にややこしい動詞、不規則に変化する動詞はほとんど、基本語です。基礎をがっちり固めるために、何回もいろんな角度から同じ単語を取り上げたいと思います。
すみません><
ノスリ122~137cmの間違いです。ごめんなさい!m(_ _)m
以前ご紹介したことのある、古墳群公園(56ha)で
探鳥会を行っているのですが、(多分2-3時間)
だいたい40-45種類くらい見られるそうです。居るものですね~^^
take は前回に2回ほどやって途中で終わりました。その続きとも思いましたが、もう一度かなりダブりますが、基本動詞の使い方、句動詞は動詞が違っても同じように使います。復習を兼ねて、少しずつやりたいと思います。
鳥が飛んでいるといつも見上げます。自由に大空を飛ぶの姿にひかれます。両手を一杯ひろげて、森や池や畑の上を飛んでみたいですね。晴れた日の鳥を撮るのは意外と難しいです。液晶場面がみえないのでフェンダー越しに鳥を捉えます。これはとても難しいです。動きが少ないと両目で追えますがあっという間に飛んで行きますので難しいです。
遭遇しやすさは☆1つなんですね。少し残念です。毎日新聞の滋賀版の記者3人がトリ種類の数の競争をしています。一日で32種類の鳥を撮った記者もいます。一度一日鳥を追って撮ってみたいです。
勉強させてくださいね。
昨日に引き続き、いいながめですね。
カモメw118cm、オオセグロカモメw150cm、ユリカモメw92cm
だそうです。これらすべて遭遇しやすさは、3段階のうち ☆1つです~~^^