close_ad

☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2011年6月4日(土)

☆yukarin☆

☆yukarin☆

[ おぼえたフレーズ累計 ]

0フレーズ

[ 6月のおぼえたフレーズ ]

0 / 10

目標設定 ファイト!
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1 2
このユーザの日記をフォローしよう!

この日おぼえたフレーズ(英語・中国語・ハングル)

おぼえたフレーズはありません。

おぼえた日記

2011年6月4日(土)のおぼえた日記

「死の医師」の死。命の尊厳を思う日。

2011년6월4일[토요일]

나의 오늘 일기는
오늘 뉴스로 나를 생각시킨 기사중에서.

말기환자를 안락사 시켜서 세계적인 논의를 불렀던
미국의 전 의사 잭 게보키안씨가 3일날
미시간주의 병원에서 타계했다.
83세이었다.
게보키안씨는 스스로 개발한 자살 장치로
약130명의 환자를 안락사 시켜
「죽음의 의사」의 이명으로 알려졌다.

약제의 점적에 의한 다나토론 「죽음의 기계」하고
일산화탄소중독에 의한 마시토론 「자비의 기계」하고.
이 둘의 방법에 의해 괴로움이 없는 죽음에 이끌었다.

아버지의 괴로움을 보고 있는 나에 있어서 
지금 매우 복잡한 심경이다.

하지만 나의 마버지는
식도가 폐색해도 아직
먹는 의욕을 잃지 않는다.
사는 의욕을 잃지 않고 있다.

그런 아버지를 나는 매우 자랑스럽게 생각한다.



私の今日の日記は、
今日のニュースで考えさせられた記事から。

末期患者を安楽死させて世界的な議論を呼んだ
アメリカの元医師、ジャック・ケボーキアン氏が3日、
ミシガン州の病院で死去した。
83歳だった。
ケボーキアン氏は、自ら開発した自殺装置で
約130人の患者を安楽死させ、
「死の医師」の異名で知られた。

薬剤の点滴によるタナトロン「死の機械」と
一酸化炭素中毒によるマーシトロン「慈悲の機械」と。
この二つの方法により、苦しみのない死へと導いた。

父の苦しみを見ている私にとって
今とても複雑な心境だ。

でも私の父は、
食道が閉塞しても、なお
食べる意欲を失わない。
生きる意欲を失わないでいる。

そんな父を私はとても誇りに思う。



コメントを書く
コメント欄は語学を学ぶみなさんの情報共有の場です。
公序良俗に反するもの、企業の宣伝、個人情報は記載しないでください。
送信
※コメントするにはログインが必要です。
☆yukarin☆ さん
0人
役に立った

野薔薇さん
本当に心配してたんだよ?何か良くないことでも起きたかと思って。
でも(*´∀`*) 元気に現れてくださってyukarinはそれだけで幸せです。
律儀なオスカル♫ ありがとうございました。サランヘ♥
2011年6月5日 21時37分
このコメントを投稿したユーザーは退会しました。
☆yukarin☆ さん
0人
役に立った

コメントを頂きました皆さまへ

☆コッチブさん ☆Northgateさん ☆sirucoさん 

☆sirotyanさん ☆阿龍さん


お返事が遅くなりましたことを先ずお詫び申し上げますm(__)m
皆さまから頂いたコメントのひとつひとつを 胸が詰まる思いで
読ませて頂きました。
私のために、辛く悲しいご経験をこのように思い出させてしまい、
本当に申し訳ない気持ちで涙なくしては読むことができませんでした。
皆さまからのメッセージは、今の私にとりまして大きなちからを頂いて、
どれほどの励みになりましたことか。
本当に心からのお礼を申し上げます。ありがとうございましたm(__)m
 
2011年6月5日 7時50分
阿龍 さん
0人
役に立った

yukarinさん
僕の父は、肺腺癌、リンパ節転移、多発性肝癌のステージⅣbの告知を
昨年9月12日に受けて、初めて父が母の前で男泣きして、
10月12日の最後の息を引き取るまで自身の身がやせ細っていきながらも、
見舞いに来てくれた友人に握手して謝意を表し、
最後まで、周囲を、家族を悲しませまいと全身全霊で
癌と戦って、眠るように霊山へ旅立ちました。
家族全員が父の最期を看取ることができたのも、
父の生き様を象徴するかのようで
私もsirotyanさんと同じく誇りに誇りに思えると同時に
いつまでも傍で見守ってくれています。

yukarinさんのお父様はとても素晴らしい行きざまを
家族に示しておられるのですね。
心よりお見舞い申し上げます。
2011年6月4日 23時48分
このコメントを投稿したユーザーは退会しました。
このコメントを投稿したユーザーは退会しました。
Northgate さん
0人
役に立った


苦しみから早く解放すべきか、あくまで命を伸ばすべきか、本当に重いテーマですね。

私の父親は、最後までとても苦しみながら闘病して亡くなりました。

自分自身の場合は、もう助からないなら、苦しみが続くよりも、延命治療はしないで、緩和医療だけにして安らかに逝かせて欲しいかもしれない、と思いながらも、実際にその時になったら、どんな考えになるのか、今は分からないです。。。
 
2011年6月4日 22時28分
このコメントを投稿したユーザーは退会しました。
マイページ
ようこそゲストさん
会員になるとできること 会員登録する(無料)
ゴガクルサイト内検索
新着おぼえた日記