☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2012年9月14日(金)

小さな存在。

2012년9월14일[금요일]



　　　　　I am only one,
　　　　　난 작은 존재로밖에 없습니다만
　　　　　私は小さな存在でしかありませんが、

　　　　　But still I am one.
　　　　　그래도 난 존재합니다.
　　　　　それでも私は存在します。

　　　　　I cannot do everything,
　　　　　난 무엇이든 모두 할 수는 없습니다만
　　　　　私は何もかもすることはできませんが

　　　　　But still I can do something;
　　　　　무엇인가를 할 수는 있습니다.
　　　　　何かをすることはできます。

　　　　　And because I cannot do everything
　　　　　그러니 무엇이든 모두 할 수는 없다고 해서
　　　　　だから、何もかもすることはできないからといって

　　　　　I will not refuse to do the something that I can do.
　　　　　할 수 있는 것도 그만둬버려서는 안됩니다.
　　　　　できることまでもやめてしまってはいけません。


　　　　　　　　　　　　　　　　Edward Everett Hale （ 1822-1909 )
　　　　　　　　　에드워드·에베렛토·헤루 ( 미국의 유니테리언파 목사, 작가. )
　　　　　　　　エドワード・エベレット・ヘール（アメリカのユニテリアン派 牧師、作家。）



　～ひとりごと ( 혼잣말 )～


　　견딜 수 없이 자신이 무력하게 생각되어서 안될 때가 있다.
　　たまらなく、自分が無力に思えてならない時がある。

　　지금까지 열심히 해 온 것마저 허무하게 생각될 때가 있다.
　　今まで一生懸命やってきたことさえ、虚しく思える時がある。

　　자신의 신념은 틀려 있었을까...
　　自分の信念は間違っていたのだろうか…

　　생생하게 살기 위해서라고는 해도 보람없는 저항을 계속해 온 것일까...
　　生き生きと生きるためとは言え、無駄な抵抗をし続けてきたのだろうか…

　　많이를 지나치게 바란 것일까...
　　多くを望み過ぎたのだろうか…



　　지금 조금... 나는 낙담하고 있다...
　　今ちょっと…　私は気落ちしてる…。

　　이런 때는 이런 작은 나의 존재를 그래도 기뻐해 주는 사람한테
　　こんな時は、こんな小さな私の存在を、それでも喜んでくれる人に、

　　만나러 가볼까...
　　会いに行ってみようかな…。

　　어렸을 때와 같이 단지 달래주었으면 좋겠다.
　　子供の頃のように、ただ、慰めてもらいたい。

　　아직 나에게도 할 수 있는 것이 있다고 다시 한번 원기를 받기 위해서.
　　まだまだ、私にも出来ることがあると、もう一度元気をもらうために。



　

　※今日は、こんな日記ですいません。（単語調べの記載は省略します。）
　　　明日はいつもの☆yukarin☆に戻りたいと思います。