street smart
(世渡り上手)
street smart とは「都市で生き抜くための力、知恵を持っている人」のことです。
人生経験が豊富な、理屈だけではなく、生きていくためのセンスや実践力を身につけている人です。
He was born with a silver spoon in his mouth.
(彼は裕福な家の生まれ)
このフレーズのキーとなるのは
"silver spoon" 「銀のスプーン(銀のさじ)」。
「財産」「富」といった意味があり、裕福を象徴する言葉です。
昔は木のスプーンが一般的で、銀のスプーンを使えるのは裕福な家庭のみだったことが語源となっています。
He is short-tempered.
(彼は短気だ)
temper は「気分、気質」という意味を持ちます。
それが short「短い」ということで、「短気」「怒りっぽい」という
意味になります。
short-tempered で形容詞化されているため、"a" や "the" などの冠詞は不要です。
He has a short temper. と言うこともできます。この場合は "a" が必要な点に注意しましょう。
You'll get used to it.
(すぐに慣れるよ)
get used to 〜 は「〜に慣れてくる」という意味です。新入社員など、新しい環境に慣れておらずどうしていいかわからない様子の人には、こんな言葉をかけてあげましょう。
I used to be a picky eater.
(私はかつて、好き嫌いが多かった)
picky には「好みがうるさい」という意味があります。
この picky を使って、食べ物の好き嫌いが多い人のことを英語で picky eater と表現します。
I like everything neat and tidy.
(私はきれい好きです)
直訳は「私は全てがきちんときれいに整っているのが好きです」となります。
neat は「 全体的に見て綺麗に整っている様子」、tidy は「あるべきものが
あるべき場所にきちんと収まっている様子」を指します。
Don't be a party pooper!
(場をしらけさせるなよ!/ノリ悪いなぁ!)
"party pooper" は「場をしらけさせる人」「ノリが悪い」という意味のカジュアルな表現です。 パーティーや楽しいイベントの雰囲気を壊したり、みんなが参加する中、一人だけそういったイベントに参加したがらないようなタイプの人を表します。
この表現は軽いユーモアを含むフレーズです。 真剣な状況に
おいては使わない方が良いでしょう。 友達や親しい間柄の人との会話や、ジョークの中で使われることが一般的です。
have a sweet tooth
(甘党)
a sweet tooth を直訳すると
「甘い歯」となりますが、これはつまり「甘党」や「甘いものが好き」といった嗜好を表す表現です。
一般的に「have + a sweet tooth」の形で使われます。また、teeth のように複数系ではなく、単数形の tooth を使います。
* As a final note・・・最後に言いたいのが
* Couple of things・・・色々
* Work out・・・うまくいく
* Jump from job to job・・・転職する
* Get rid of・・・排除する
* Bring up・・・話し出す
* Stick with・・・続ける
* Heart full of doubt・・・心の中は疑念でいっぱい
* Although it is something・・・でも大事である
* Priorities change・・・優先順位が変わる
* A, B, C・・・一つ目は、二つ目は、最後に
* Come off・・・印象を与える
* Pull out・・・取り出す
* Conversation flow・・・会話の流れ
* Go for it・・・思い切ってやる
* Go off into・・・会話が続く
* pack a day・・・1日1箱
* Dosage of nicotine・・・ニコチンの量
* Health has benefited・・・健康状態が良くなっている
* Embarrass oneself・・・恥ずかしい思いをする
* Feel so bad about・・・ 悔やまれる出来事
p.s. 写真はドバイのスーク。各種香辛料スパイスのお店です。
『スークは市場の事』
ドバイの古き良き街並みが残る、クリーク(運河)。 そのまわりにはスークという、活気あふれる商店街のような市場があります。ドバイ3大スークが、オールド・スーク、スパイス・スーク、ゴールド・スークです。 お得にショッピングを楽しめる、旅行客にも人気の観光スポットです。 実はもう一つ、パフュームスークとスークもありますが観光客はほとんど訪ねない様です。
スークとは、アラビア語で市場という意味。 古い市場ということですが、日本の地方都市にあるアーケード商店街のアラビア版とも言えそうなオールドスークは、テキスタイル系のファッション小物やクッション、アラビアン雑貨が手に入る、少し怪しげな布地屋や雑貨屋が左右に軒を連ねています。 スパイス・スークは、その名の通りスパイス屋さんが多く集まった市場。スパイス、ドライフルーツ、ハーブティー、香木などが量り売りで購入できます。 スパイス・スークにはスパイス屋さん以外もあるので、スパイスが店の前に陳列されているのが目印です。
ここで物を売っているのは、現地人ではありません。
裕福なUAE人は、こんなところで観光客に媚こびへつらって、怪しい雑貨を売ったりはしないのです。 インド、パキスタン、アフガニスタンといった国の人たちが、本場インドのカシミール地方産(と彼らが言い張る)カシミヤ、ラクダの毛でできている(と彼らが言い張る)布、アラブの民族衣装、ラクダの置物(お土産に買いました)、中東風陶器、中東風クッション、中東風スリッパ、中東風ぬいぐるみなど、雑多なものを売りつけようとしてきます。楽しい所です英語が通じます。
ピンクの柏餅は、味噌餡なのですね。 教えてくださりありがとうございます。昨日、帰りに買おうとしたら、ピンクは売り切れでした。 草餅の粒餡のを買いました。 味噌餡食べてみたいです。
イメージとして石油産出国で、昼間の気温が異常に暑くて50℃ぐらいあって、王族がいて、ヒエラルキー社会かと。
石油に頼らない都市作りで観光資源としてるようです。
でも、おもしろいですよね。食べ物以外は買いますけどね。
私はそこで物を買うという事はめったにしないですが、一度は見て回ります。
今はわかりませんが、物の値がとても安いですね。
雰囲気を味わうだけでもよいですね。
食べ物は全くご法度でした。