Le jeudi 12 juillet
まいにちフランス語応用編 leçon3
アンコールまいにちフランス語応用編 leçon3
★まいにちフランス語応用編
定冠詞と不定冠詞を正しく使いわけるのに大切なのは、よく使われる典型的なパターンを暗記してしまうのがよい。そうすれば、いつか直観で判断できるようになるとのこと。
◆冠詞の使い分けのポイント
・定冠詞le/la/les は聞き手の知っている情報、あるいは特定できる情報とみなしたと きに使う。
・不定冠詞un/une/des は聞き手にとって新しい情報とみなしたときに使う。
★アンコールまいにちフランス語応用編
La vraie douche froide !
本当にがっかり!
douche は「シャワー」だが、くだけた表現で「失望、幻滅」を意味するとのこと。
??なんで~??という思ってしまったけど、何も考えず覚えるようにします^^;
de but en blanc
突然
but は「目的」という意味だが、かつてはbut/butte と綴り、弓などを射る小高い場所を指していたとのこと。
blanc はここでは「的」のことで、「弓を射る場所から的へ」ということでこの表現が生まれたとのこと。
今日の2つの表現は知らないと、とんでもない訳をしてしまいますね。
なるほど~!!そう考えてみればそうですね(^o^)頭が働きませんでした(>_<)
放送ではそこまで詳しく説明はありませんでしたが、英ぺ露ぺ仏ぺさんがおっしゃる通りだと思います。パトリスさんが「冷たいシャワーが(出ると)う~!だから、がっかり」とおっしゃっていたので。
英ぺ露ぺ仏ぺさんのおかげで覚えられました♪ありがとうございます♡
放送を聞いてないのでなんですが、
「冷たいシャワー」だから、がっかりなのかと思いました。
ヨーロッパのシャワーってタンクにお湯が入っていて、
それを使い切っちゃうと水がでてくるっていうのが多いみたいなので、
それで、ああ、水になっちゃった、がっかり。。。かなと。
どうでしょ(^^)
フランス語の発音、きちんとできるようになりたいです。本当に美しい響きだな~と思うのですが、私が発音してもフランス語に聞こえません(>_<)
テレビでフランス語を見ていると、結構リラックスして力を抜いた感じだったり、そうかと思うと今度は口を大きく開けて発音したりします。
フランス人に通じるフランス語を話せるようになるのが、夢です♪