2024年 11月 14日 星期四
《11月12日(星期二) NHK WORLD 新闻 》
★16年后日本多半地区每户平均人口将低于2人
16年後 日本のほとんどの地域で1世帯あたり平均2人を下回る
日本一家国立研究所的估算gūsuàn 显示,随着独居人口比率的增加,到16年后的2040年,在超过半数的都道府县,每户人家的平均人口将低于2人。
・估算 gūsuàn 推計(する)
国立研究機関の推計によると、一人暮らしの割合が増加し続け、16年後の2040年に
は半数以上の都道府県で1世帯当たりの平均人数が2人を下回る見通しです。
其中尤其是65岁或65岁以上独居家庭的占比预计将大幅攀升pānshēng,到2050年,在32个道府县将超过所有家庭的20%,占比最高的高知县预计将升至27%。
・攀升 pānshēng 上昇する. 高まる
特に、65歳以上の1人暮らしの世帯の割合が大幅に増加し、2050年には32都道府県で全世帯の20%を超える見通しです。
(訳:NHK NEWS WEB 参照)
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*照片:向日葵xiàngrìkuí.葵花kuíhuā(ひまわり)
在散步路上一朵向日葵还在开着呢。
树林里捡到几个橡子回家了。
散歩道には一輪のヒマワリがまだ咲いていました。
林の中で、どんぐりを拾って帰りました。
私はすでに高齢者一人暮らしですが、寂しい統計の数字ですね。これは、もう止められないのかしら。
うちも初老夫婦の二人暮らしです。このまま16年経ったら、どちらかが一人で暮らしているかもしれません。