百香の薫るフランス発見の旅 mardi 28 février
Leçon 62 De retour à Paris (2) パリに戻って(2)
👨 Tu es déjà allée en Bourgogne ?
ブルゴーニュには行ったことある?
●déjà [deʒa] もう、すでに ever, already
●Bourgogne [buʀɡɔɲ] ブルゴーニュ地方(ワインの産地)
👩 Non, je voudrais faire la route des vins.
ないよ、ワイン街道を巡ってみたいな。
●route [ʀut] f. 道、街道
👨 Faire la route des vins, c’est bien…
ワイン街道を巡るのもいいけど……
mais faire les vendanges, c’est encore mieux !
ぶどうの収穫をするのは、もっといいよ。
●vendange [vɑ̃dɑ̃ʒヴァンダーンジュ] f. pl. ブドウの収穫
faire les vendanges harvest the grapes
●encore [ɑ̃kɔʀアンコール] adv. さらに、もっと more
●mieux [mjøミュー] よりよい better
📚 Tu es déjà allée en Bourgogne ? ブルゴーニュに行ったことある?
Have you ever been to Burgundy?
☞ 副詞déjà を使った場合の複合過去
複合過去の用法:
① ~した、という過去の行為
② ~したことがある、過去の経験を語る
この場合déjà(以前・前に)を助動詞と過去分詞の間に置く
Vous êtes déjà allé(e) en France ?
あなたは以前、フランスにいったことがありますか?
※vousが女性の場合は、過去分詞はalléeになる。
vousが複数で女性ばかりの場合はalléesになる。
Tu es déjà allée en Bourgogne ? ブルゴーニュには行ったことがある?
※tuは女性(百香)なので、過去分詞のalléにはeがつく。
ほかにも、過去の経験を語るのではなく、完了した行為を複合過去で表すときdejaは「もう、すでに」という意味で使われる already
Il est déjà rentré. 彼はすでに帰った。
※rentrer [ʀɑ̃tʀe] 帰る、助動詞êtreを使う
Elle a déjà déjeuné. 彼女はすでに昼食をとった。
※déjeuner [deʒœne] 昼食をとる have lunch
過去分詞はdéjeuné 動詞はavoirなので性数一致は必要ない
※déjàがあっても、経験か、完了した行為なのかは文脈で判断。
📔 Je vouldrais faire la route des vins.
ワイン街道を巡ってみたいな。
je voudrais + 動詞の原形 私はできれば~したい(願望)
条件法現在
faire la route その道を行く
📔 Faire la route des vins, c’est bien, mais faire les vendanges, c’est encore mieux !
ワイン街道を巡るのもいいけど、ぶどうの収穫をするのは、もっといいよ。
優等比較 mieux もっといい better
📝 déjàを使って、~したことがある(複合過去)で表現する。
私はフランスに行ったことがある。aller en France, 助動詞 être
→ Je suis déjà allé(e) en France.
❶ 私はルーブル美術館を訪れたことがある。
visiter le Louvre, 助動詞 avoir
→ J’ai déjà visité le Louvre.
❷ 彼女はカナダに行ったことがある。aller au Canada, 助動詞 être
→ Elle est déjà allée au Canada.
❸ あなたはエスカルゴを食べたことはありますか?
manger des escargots, 助動詞 avoir
→ Vous avez déjà mangé des escargots ?
❹ 彼らは私の家に来たことがある。
Venir chez moi, 助動詞 être ※venirの過去分詞はvenu
→ Ils sont déjà venus chez moi.
❺ 私はこの映画をみたことがある。
voir ce film, 助動詞 avoir ※voirの過去分詞はvu
→ J’ai déjà vu ce film.
❻ 君はヨガをしたことがある?
faire du yoga, 助動詞 avoir ※faireの過去分詞はfait
→ Tu as déjà fait du yoga.
👄 子音字w [w], [v] の発音
トイレW.C [vese] m. water closet les toilettes = les W.C
wagon [vaɡɔ̃] m. 鉄道の車両 railway carriage, car
webcam [wɛbkam] f. ウェブカメラ webcam
ラジオ英会話 Lesson 222 目的を表すフロー
目的を表す to 不定詞
to 不定詞 ~するために…、~して、~するほど…、~するとは…
He moved to the UK with his wife to get a better job.
彼はもっとよい仕事に就くために、妻とともにイギリスに引っ越した。
●不定詞とは基本的に、これからする予定のことや可能性のあることなどを表現する場合に用いられる。
/english/phrase/282276
I went to the shop to buy a phone. 電話を買うために、店に行った。
I went to the shop to check out my favorite band’s new album.
お気に入りのバンドの新しいアルバムをチェックするために、店にいきました。
I went to the shop to return my purchase.
返品するために、店にいきました。
in order to ~するために
するために英語の「in order to」は文頭、文中などどこに登場してもはっきりと「目的(するために)」を表わしています。例えば、英語をなんのためにやるのか、なぜヴィーガンになるのかなどです。このフレーズが文頭に来る場合と文中に来る場合を比較すると、文頭に来る場合の方がより目的を強調しているように見えます。
We checked in early in order to get good seat.
私たちはいい席を取るために、早めに搭乗手続きをしました。
so as to ~するために、~するように
in order to とほぼ同じ意味だが、文頭では用いない
We checked in early so as to get good seats.
私たちはいい席を取るために、早めに搭乗手続きをしました。
so (that) + S + 助動詞 + V …
使われる助動詞:現在形 → 過去形(意味)
can(可能) → could (~できるように)
will(未来) → would ([将来]~するように)
may(推量) → might (~するかもしれないから)
I wanted to email him so I could ask for his help again.
また彼に協力を頼むことができるようメールを送りたかったです。
for the purpose of ..ing ~する目的で、~するために
I’m studying English for the purpose of traveling around the world.
世界中を旅するために、私は英語を学んでいます。
●the purpose of ~の目的
The purpose of this study is to … この研究の目的は…
Thank you as always.
By the way, I do yoga in order to keep fit.
皆勤賞おめでとうございます🎊
🎎3月もよろしくお願いいたしますm(_ _)m