「あしながおじさん」
“Ma che mai pensavano i suoi genitori, invece di preoccuparsi di farle togliere le tonsille quand’era piccola?” mi ha chiesto il medico.
「ご両親はどうしてあなたが小さい時に、扁桃腺をとっておこうとか、考えられなかったのですかねぇ」とお医者様は言われました。
Non ne ho la minima idea:
どうしてか、私にもとんとわかりません。
so soltanto che di me non si curavano troppo davvero!
私のことそのものを、あまり考えてなかった事は確かです。
Tua J.A.
貴方のJ.A.
おっしゃるとおりです!
この1月9日のエピソードは私はあまり物語全体の根幹にかかわってこないと思い、分量も多いし(文字量ね)飛ばそうと思ったのでした。でも、やはりここにもジュディの辛辣な批判精神の言葉があるので、一気に載せようと思いました。
いつも、読んでくださってありがとう〜
ジュディも大学生活の中でこれで2回目ですね。扁桃腺腫らしたの。
しょこらーでさんも喉、弱かったのですね!
1月9日のお手紙は ある女の子の家族を助けてほしい!
と言う ジュディのお願いから始まっていますが
イタリア語の本には その部分はありませんか?
「取ってしまう」という選択肢を知ったのは、大人になってからでした!