おぼえた日記

2020年4月16日(木)

immunità・・・免疫
artrite・・・関節炎
reumatoide・・・リューマチ
trombosi・・・血栓症
trombo・・・血栓
infiammazione・・・炎症
embolo・・・塞栓
venoso・・・静脈に関する
polmonite・・・肺炎、polmonare・・・肺の
intubare・・・挿管
sciogliere・・・ほどく、溶かす
prevenire・・・予防する
cardio-・・・心臓の
vascolare・・・血管の、リンパ管の
〜〜〜〜
辞書にのっていない言葉もあって、いっときくじけそうになったけれど、
ある経験を思い出した。それはStefano Benniの「いつも隅っこに来てるおばあちゃん達」という小説を読んだ時、面白半分におばあちゃん達の会話に出てくる病名をノートにリストアップしたのだ。
asuma喘息、anestesia麻酔、agonia臨終、苦しみ、angina扁桃腺炎、bronchite気管支炎、diabete糖尿病、
femore fratturato大腿骨骨折、infarto梗塞、ictus脳梗塞、leucemia白血病、malattia病気、polmonite肺炎、pressione arteriosa血圧、sintomo症状、slogaturaねんざ、脱臼、tiroide甲状腺、ustioneやけど、trombosi血栓症

今は冗談言っている場合ではないけれど、あるジャンルの言葉はまとめて、固まりにすると、案外難しそうな文章も読んでいける。
逆に簡単な言葉の使い方が難しい。fareとかvaとか。
〜〜〜

pandinoさんの助けを借りて昨日の記事の訳、修正しました。
これは、ボローニャの医師の発信で、実際がどのように展開して行くかは注目したいです。

pandino さん
あの後、ツイッターで検索してたら昨日の文章はフェイスブックで出回ってるチェーンメール見たいなものだっていうツイートを見つけました😱
真偽はどうなのかはわからないけど私はニセ情報なのかなとは思っています。
なぜならツイッター上ではほとんどその論議がされてませんし(もし本当に有効ならもっと話題になっているはず)、大手のメディアはどこもそういった記事を出してませんでした。
もうひとつ、イタリアでは風邪をひいたときやインフルエンザにかかったときは一般的にアスピリーナかタキピリーナを服用するのですが、めちゃくちゃ効きます。
どちらも抗炎症薬です。
イタリアでコロナで医療崩壊し始めたころから発症した人は自宅待機で医師に熱がでたらアスピリンでもなくイブプロフェンでもなく、タキピリーナ(アセトアミノフェン)を飲みなさいという指示があったそうで、それでも重症化したり死者が減ってないことを考えると違うのかなって思っています。
2020年4月16日 23時37分
コメント欄は語学を学ぶみなさんの情報共有の場です。
公序良俗に反するもの、企業の宣伝、個人情報は記載しないでください。
※コメントするにはログインが必要です。
※コメントを削除するにはこちらをご覧ください。
送信

はじまりさんを
フォロー中のユーザ


この日おぼえたフレーズ

おぼえたフレーズはありません。

はじまりさんの
カレンダー

はじまりさんの
マイページ

???