shaberitaiさんの おぼえた日記 - 2024年8月20日(火)
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おぼえた日記
French movie star Alain Delon, who died Sunday aged 88, said that in Japan he was like a deity. It wasn't an exaggeration, local fans said Monday.
"In Japan I am a kind of a god," Delon told Figaro Magazine in 1986 on one of his many visits to Japan, when women fainted and crowds chased his limousine.
"People get real pleasure from touching me, caressing my hand, kissing my fingers," he told the magazine, reporting on fans showering him with gifts from red roses to statuettes.
Admirers left flowers as tokens of their appreciation for the movie star, French cinema has lost its greatest figure.
【フランスの映画界の伝説、アラン・ドロンが日曜早朝、88歳で亡くなった。 ファンたちは映画スターへの感謝の印として花を捧げた。フランス映画界は偉大な人物を失った。】
アラン・ドロンの映画をたくさん見たわけではないけど、代表作「太陽がいっぱい」は忘れられない映画です、
と言っても当時劇場で見たわけではないです、リアルタイムで見るにはちょっと私の年齢が若すぎた（笑）
写真：小さな朝顔＿＿＿散歩の道端のフェンスに絡まって咲いている小さな小さな朝顔です、直径4センチにも満たないほどです。
アランドロン、私は映画を見ていませんが、中学のとき、アランドロン狂のクラスメイトがいたのを思い出しました。
88歳ですか。長生きでしたね。
アラン・ドロンはハンサムで美しくて、大好きでした。お太りなって、幻滅しました。美しい美しい女優さんより、美しい印象が残っています。
あの頃のフランス映画が好きでした。
今のフランスにも幻滅しているかも。
ちょっとハンサムな同僚が自分のことを「ドロンの弟」と言っていたのを思い出します。
おもしろい人ですが、もう50年もあっていません。
どうしているのかな？と思い出しました。