間接目的の用法
##「前置詞 à + 人」は、代名詞に置き換わると間接目的一語になり、 à は消えます。
例えば、
Jean ressemble à sa mère. (ジャンは彼の母に似ている)
「Jean」は男の名前。「ressemble」は ressembler (似ている)の現在(3人称単数)。この動詞は、「ressemble à ~」で「~に似ている」という使い方をする間接他動詞です。
「sa」は「Jean」を指しますが、所有形容詞は後ろの名詞に合わせて形が変わるため、後ろの「mère (母)」に合わせて女性単数の形になっています。
この「sa mère (彼の母)」を代名詞に置き換えると、動詞の前に移動し、 à は消えて、次のようになります。
Jean lui ressemble. (ジャンは彼女に似ている)
つまり、「à sa mère (彼の母に)」という部分が「lui (彼女に)」になるわけです。
##ただし、一部の動詞は「 à + 強勢形」になります。例えば、
Je pense à Jean. (私はジャンのことを考える)
「pense」は penser (考える)の現在(1人称単数)。この動詞も「penser à ~」で「~のことを考える」という意味の間接他動詞になります。
この penser などの一部の動詞の場合は、
× Je lui pense.
とはならず、
Je pense à lui. (私は彼のことを考える)
となります。ただし、「 à + 強勢形」になる動詞は、それほど種類は多くはありません。
はい、私もその日記を見て映画を先に見ました!
本も読むつもりです♪
かおりんさんが先に本を読んで後で映画を見たら自分のイメージと
違っていたと書いていました。映画を見るのを先にしたほうがいいかと。
フォローありがとうございます!!!!!!
このシーン、覚えてますか!嬉しいです(*‘ω‘ *)
コメントとフォローありがとうございました。
私もフォローさせてくださいね。
どなたかの日記で印象深いこのお写真を拝見した記憶があります。
ハリーポッターも最初の2編ぐらいは見たので、この写真のシーン、覚えていますよ。
英語はまあそこそこできるので行きたい国の言葉を勉強しようと思いました!
フランス語は私は大学の時に第2外国語として勉強したはずなんですが、全く身につかなかったです。ゴガクルは、英語は話せて当たり前、と言う高レベルの方ばかりで本当に尊敬します。
この人はハリー・ポッターと秘密の部屋の巻の闇の魔術に対する防衛術の先生です♪
この人、自分大好きなんですよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
よかったら映画見てみてください(^^♪