近接未来・近接過去
1. 近接未来は aller + inf. で、「~しようとしている」の意味。
2. 近接過去は venir de + inf. で、「~したばかりだ」の意味。
どちらも、後ろに不定詞が来るという点で、「準助動詞」と同様に捉えることができます。
例えば、
Je viens juste de ~. (私はちょうど~したばかりだ)
などと使います。「juste」は副詞で「ちょうど」。この位置に入るのが普通です。
ただし、もともと aller は自動詞「行く」で、venir は自動詞「来る」なので、
3. aller + inf. で「~しに行く」
4. venir + inf. で「~しに来る」
という意味にもなります。 1. と 3. はまったく同じ形になりますので、どちらの意味になるかは文脈次第です。
2. は 4. とは違って de が入るため、区別できます。
⇒ 4. venir + inf.(~しに来る)の例文(ラ・マルセイエーズ)
今日は出校日なのに徹夜してしまった・・・Ω\ζ°)チーン
あぁーーーーー!ねむい!
最近は、夏休みが短いですね!!
まりあさんのまとめ、とても参考になります。