昨日はすごい雷雨でした。雨は前が見えなくなるほどふるし、雷は部屋が揺れるほどの大きさでした。あぁ、また雨が降ってきた・・・。今日はいとこと花火やるつもりだったのに。
残念|д゚)
強勢形の用法
もともと、代名詞というのは「名詞に代わる」ものであるため、いわば名詞よりも「軽い」ないし「弱い」イメージがありますが、名詞と同程度にまで存在感が強まった形が強勢形だといえるでしょう。
主に、以下のような場合に使用します。
1. 対比・強調
Moi, je suis contre. (私は、反対です)
「contre」は、ここでは「反対の」という意味です。
Moi aussi. (英語の "Me too" )
2. 前置詞の後ろ
前置詞の後ろでは、必ず強勢形になります。
Je ne peux pas vivre sans toi. (私はあなたなしでは生きていけない)
「peux」は pouvoir (~できる)の現在(1人称単数)。
「sans」は「~なしで」という意味の前置詞(英語の without)。
3. 比較の que の後ろ
比較の que の後ろでは、必ず強勢形になります。
Il marche plus vite que moi. (彼は私よりも速く歩く)
「plus ... que ~」で「~よりも ... だ」(英語の more ... than ~)。「marche」は自動詞「marcher (歩く)」の現在形(3人称単数)。「vite」は副詞で「速く」。
4. 命令形
肯定命令文で、命令形に単数 1 人称・ 2 人称の人称代名詞をつける場合は、意味的に直接目的でも間接目的でも、強勢形にしてハイフンの後ろに置きます。
Excusez-moi. (英語 "Excuse me")
直訳すると「私を許してください」。この文では、「moi」は意味的に他動詞「excuser (許す)」の直接目的ですが、強勢形になっています。
ちなみに 3 人称の場合は、強勢形にはならず、間接目的または直接目的を使います。
Donne-lui ce livre. (彼 [彼女] にこの本を与えなさい)
「Donne」は「donner (与える)」の命令形。この文では、直接目的は「ce livre」で、「lui」は間接目的です。動詞が命令形なのでハイフンの後ろに付いています。
5. 主語になる強勢形
3 人称の強勢形(lui, elle, eux, elles)は文頭でそのまま主語になることが可能です。
⇒ 例文(聖書)
ただし、1 人称 moi と 2 人称 toi は、そのままでは主語になれず、別途 je や tu を主語に立てて、「Moi, je...」「Toi, tu...」と言う必要があります。
日記、アップ時から少し編集しました(*^-^*)
花火はまた絶対にやります!!!!!!
よろしくお願いします(*‘ω‘ *)
ハリー・ポッター大好きなんで!( `ー´)ノ
これからの天気が心配ですね・・・(´・ω・`)
花火きっとまた楽しめる日が来ます。きっと🎶(*'▽'*)
写真の人は「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の巻で行われた三大魔法学校対抗試合のボーバトン校の代表選手・フラー・デラクールです!
頑張って継続していきます(*^-^*)