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スッチーさんの おぼえた日記 - 2024年10月8日(火)

スッチー

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おぼえた日記

2024年10月8日(火)のおぼえた日記

Ⅰ.基礎英語 in English  Topic 14, Day 2
[Topic 14: If you could open a shop, what kind of shop would it be?]
〇Q&A……ジェイクの考え
 Q1. What kind of shop would Jake like to open?
  A. An online art studio.
 Q2. Why would an online art studio be a good way for Jake to make a living?
  A. Because he could make a living from what he loves.
〇What would you say?
……[ If you could open a shop, what kind of shop would it be?]に対して
□ I’d love to run [an online art studio].
□ I can see myself [opening a Chinese restaurant].
〇Summary……ジェイクの話す内容
 Jake would love to run an online art studio. If he had an online studio,
 his goal would be to share his art with people around the world.
〇Open-ended Question
[Do you like to shop online or go to an actual store? Why?]
 Moeno: I like to go to an actual store because if I go to an actual store, I can see the real things nearby and touch them.


Ⅱ.ラジオ英会話 Lesson 127 基本文型④説明型——説明語句の自由
●Dialog 《バンドマネージャーのステイシー(S)とバンドに復帰したデレク(D)の会話》
S: Derek, do you ever watch the “Kelly King Show”?
D: Yeah, sometimes. It’s that talk show, right? Why?
S: Well, I just got a call from them. They’ve invited you to be on the program.
D: Just me? And not Bill?
S: Kelly already had Bill on the show before.
D: Ah, yeah, I saw that one. Sure, I can do it.
S: Not so fast. The question is whether you should accept the invitation or not.
D: Well, why shouldn’t I?
S: Bill might not approve.
  □ approve 認める、賛成する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〇文法と語彙
 □ everのイメージ……at any time(どの時点をとっても)
  Do you ever watch the “Kelly King Show”?
  (あなたは「ケリー・キング・ショー」を見ることはありますか?)
 □ 目的語説明型
  They’ve invited you to be on the program.
  (彼らは、あなたにその番組に出るように依頼しました。)
〇Target Forms……be動詞のあとの説明語句は自由
 The question is whether you should accept the invitation or not.
 (問題は、あなたがこの招待を受けるべきかどうかです。)
〔類例〕
 ① Our purpose is to collect information. (私たちの目的は情報収集です。)
 ② My hobby is to collect [collecting] stamps. (私の趣味は切手収集です。)
 ③ The program is that we don’t have enough information.
   (問題は、私たちが充分な情報を持っていないことです。)
 ④ This house is where I used to live. (この家は私がかつて住んでいた家です。)
〇英作文演習
1.私の懸念は、私が充分な現金を持っているかどうかです。ATMを使う必要があるかもしれません。
2.私たちの願いは、あなたがここでの時間を楽しんでくれることです。私たちがどのようにお手伝いできるのかお知らせください。
3.プリンター?私はあなたが尋ねる人ではありません。フィルと話してください。彼はエキスパートです。
(解答例)
 1.My concern is whether I have enough cash. I may need to use an ATM.
 2.Our hope is that you enjoy your time here. Let us know how we can help.
 3.The printer? I’m not who you want to ask. Talk to Phil. He’s the expert.


Ⅲ.A Christmas Carol(94) STAVE THREE The Second of the Three Spirits(10)
 For the people who were shoveling away on the housetops were jovial and full of glee, calling out to one another from the parapets, and now and then exchanging a facetious snowball—better-natured missile far than many a wordy jest—laughing heartily if it went right, and not less heartily if it went wrong.
The poulterers’ shops were still half open, and the fruiterers’ were radiant in their glory. There were great, round, potbellied baskets of chestnuts, shaped like the waistcoats of jolly old gentlemen, lolling at the doors, and tumbling out into the street in their apoplectic opulence. There were ruddy, brown-faced, broad-girthed Spanish onion, shining in the fatness of their growth like Spanish friars, and winking from their shelves in wanton slyness at the girls as they went by, and glanced demurely at the hung-up mistletoe.
 □ jovial 陽気な  □ glee 大喜び  □ parapet 手すり
 □ facetious こっけいな、ふざけた  □ poulterer 鶏肉店
 □ radiant キラキラと輝く  □ potbellied 太鼓腹の
 □ apoplectic 卒中の □ opulence 贅沢、豪勢、富裕
(村岡花子訳) 第三章 第二の幽霊 (10)
 というのは、屋根の上で雪を払い落としている人々は陽気に浮かれきっており、手すりから互いに呼び交わしたり、時々、冗談に雪球をぶつけ合ったり——この方が冗談を口でたたかわすよりはるかに立ちのよい飛び道具である——それがうまく当たったからと言って大笑いをし。当たらなかったからと言って大笑いをしていた。
 鶏肉やはまだ半分あけており、果物屋は得意の絶頂で景気よく輝いていた。陽気な老紳士のチョッキのような形をした、大きな丸い太鼓腹の栗を持った籠が、戸口にもたせかけてあり、溢れこぼれて卒中をおこしたように街頭へころがり出ている栗もあった。日に焼けた赤ら顔のスペイン種の玉ねぎも幅広の帯を締め、スペインの坊さんのように太った体をぴかぴかさせながら、通りすがりの娘たちに、棚の上から浮気っぽい、ずるそうな目配せをおくるかと思えば、つるしてある寄生木をとぼけ顔でみやったりしていた。


◎Photo:昨日は、午前中はどんと焼き会場の草刈りを1時間ほど、午後は、小学校の「ふれあいスクール」のボランティア、準備と片付けを含めて2時間半。小学校のボランティアは、7月以来。1年生から6年生までを3つの班に分け、体育館で遊ぶコーナー、音楽室で宿題をするコーナー、理科室で昔話のアニメを見るコーナーを参加児童はそれぞれ30分ずつのローテーションで回る。私は宿題のコーナー担当だが、昨日は比較的大人しく机に向かっていた。
 ボランティアは15名ほどいるので、5名ずつ配置するが、全員が出席するとは限らないので、だいたい2~3名で児童らを相手している。
 この企画は生涯学習課のものだが、内容や回数はボランティアに任されている。小学校によっては、ボランティアが集まらず実施できないところもあるようだが、私のところはどうにか確保できている。

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peko さん
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お疲れ様でした。ご自分の時間と体力を地域のために使っていらっしゃるスッチーさんには感服します。
2024年10月10日 8時39分
shaberitai さん
0人
役に立った

大勢の子供たちがみな真面目に勉強していますね、良い環境だと感じます。
30分でも真剣にやれば 確実に力が付いてくると思います、この積み重ねは大きな力になると思います。

スッチーさんたちのおかげで この子たちの小学校生活は良い思い出になるでしょうね。
大変な面もあると思いますが、ボランティア頑張ってくださいね~!
2024年10月8日 12時48分
pretty naoko さん
1人
役に立った

おはようございます。

とってもすばらしい企画ですし意義も感じます。
この子たちは後80年は生きるでしょう。
その間、教えてくれた地元のスッチーさんを忘れないと思います。
活動が長く続くといいですね。
2024年10月8日 8時27分
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