おぼえた日記

2012年3月8日(木)

名詞の but と、動詞の but。出典は「英文法解説 (江川泰一郎)」。
But me no buts. (「しかし」の連発で、話の腰を折らないでくれ。)

その他、副詞、前置詞、接続詞、関係代名詞として but は多様に使われます。

No leader worthy of the name ever existed but was an optimist. (関代)
It never rains but it pours. (接)


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ilya さん
蒼星 さん。
反省してみました。
出るのはため息ばかりでした。
2012年3月8日 19時09分
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ilya さん
阿龍 さん、おはようございます。
私も反省 (自らを省みるという意味) します。
2012年3月8日 6時56分
阿龍 さん
ilyaさん、おはようございます。

「しかし」、「だけど」、「でもね」などを連発されると、
人は自分の存在を否定されているような気分になってきますね。

今の時代、災難、見通しの見えない政治、確信のない発言など
不安要因に満ち溢れた現在。

人を認める言葉のつなぎを対話の中で活かして生きたいと感じています。
2012年3月8日 6時49分
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