<水曜日はフランス語の日>
*動詞 devoir の活用
je dois
tu dois
il / elle / on doit
nous devons
vous devez
ils / elles doivent
devoir を使った文。
Je dois étudier. 私は勉強しなければならない。
Je dois partir. 私はこの場を去らなければならない。
Vous devez avoir un visa. あなたはビザを持っていなければならない。
Il doit aller à l'hôpital. 彼は病院に行かなければならない。
Elle doit dire pardon. 彼女はごめんなさいと言わなければならない。
Tu dois travailler. 君は働かなければならない。
<英独仏伊西葡ひとこと日記>
I have to go to the library.
Ich muss in die Bibliothek gehen.
Je dois aller à la bibliothèque.
Devo andare in biblioteca.(冠詞は不要。Leziione 27より)
Tengo que ir a la biblioteca.
Eu tenho que ir à biblioteca.
図書館へ行かなければ。
アクセント記号の有無や向きを、毎度、辞書で確かめている状態を、
そろそろ何とかせねば(つまり、いい加減に覚えろよ、ということです)。
あら、英語だけ library なのね。珍しいパターンです。
もしかして、英語はアクセント記号がほぼ排除されて、動詞の活用もシンプルになったからこそ、世界中で使われる言語になったのかしら、とすら思ってしまいました。
動詞も現在形の活用だけでもアヤシイのに、過去やら未来やら接続やら(;_;)
そこだけ考えると英語って少し楽かも。。。
特にフランス語は、「つづりが違うのに発音が同じ」という活用があって、
(dois と doit とか)そこがちょっと苦手だなあーと思っています⤵
英語だけ違う、というのはとても珍しいなあと思いました。
biblio- というのが、ラテン語か何かにあるのかもしれませんね。
ほんとだ! あとは全部似てるというか、もとが同じってかんじ