I can feel my physical strength declining as I get older .
As a person ages , their muscles tend to weaken .
Most professional players retire from their profession when they lack physical strength .
People need to know their limit because we can’t fight against own age , I think .
【アメリカのバイデン大統領は11日、NATO(北大西洋条約機構)の首脳会議の閉幕に合わせ、記者会見に臨んだが、
早速、副大統領の名前を言い間違える一幕があった
彼は、この記者会見の前に行った演説でも、ウクライナのゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違えていて、
日々強まっている撤退論の払拭(ふっしょく)には至らなかった形だ。
また以前 式典の壇上でつまずいて転倒したり、「歩き方からわかる、認知機能低下とアルツハイマー病の状態」と題された記事がでて
歩き方の様子からパーキンソン病の兆候が見られるとも言われている。
年齢による衰えや、パーキンソン病などを患っていると指摘する声もある国家首脳の健康不安は問題が大きいと思う。
2月に公表された健康診断結果によると、バイデン氏は中度から重度の「変形性関節症」で歩行のこわばりが指摘されたが、昨年から症状は悪化していないという。
米国史上最高齢の大統領として11月の大統領選で再選を目指すバイデン氏は、有権者に衰えを印象付けないように腐心している。】と言うニュースを読みました。
「変形性膝関節症」仲間の私は膝のこわばり感はよく理解できます。
そんな体力・年齢に抗わず若い優秀なリーダーにバトンを渡す勇気が 愛する国を救うことになる、とは考えないのだろうか、
「勇気ある撤退」の言葉は彼の辞書には無いのだろうか。
写真:スイカを絵手紙にしたためました、暑い時にはやっぱりスイカは良いですね。
バイデンがなっても、トランプがなっても、どっちもどっちだなー,という感じです。有能な若手はいないのでしょうか。
スイカのハガキ絵、いつものことながら、so niceです。
バイデン氏の勇気ある撤退はたとえ今回の選挙で生きなくても、4年後、または何年後かに生きてくると思います。
国のリーダーとして大切な事だと思います。
美味しそうなスイカ、よく描かれていますね。