ラジオ英会話 will以外の助動詞と完了形のコンビネーションを学びました。
B: Stacy, I want to thank you for managing the band this year.
ステイシー、君が今年、このバンドの面倒を見てくれたことを感謝させてほしい。
S: Thank you, Bill, but I haven’t really done much yet.
ありがとう、ビル、でもまだ、大したことはしていないけど。
B: I know you’re new to the band, but you’ve been like a breath of fresh air.
確かに君はこのバンドの新入りだけど、新鮮な息吹のような存在だったよ。
*「そうあり続けている」現在完了形のさまざまな使い方の中の「継続」
S: Wow, that’s such a nice compliment.
まあ、なんて素敵なほめ言葉かしら。
B: I mean it.
それは本心です。
And we want to present you with a token of our appreciation.
そこで、僕たちから君に感謝の印を贈りたいんだ。
S: You don’t need to…
そんなことする必要がないのに・・・
B: Wait a sec, where is it?
ちょっと待った、どこにあったかな?
Oh, man! I must have left it in the car.
ああ、なんてことだ!
車の中に置き忘れたにちがいない。
*must have +過去分詞 (~だったに違いない)
S: Bill, really, it’s OK.
ビル、本当に、何もしなくていいのよ。
Words & Phrases
・breath of fresh air 新鮮な息吹、新たな風
・compliment 褒め言葉
・token 印(しるし)、証拠
・wait a sec ちょっと待つ
The other day, we listened to a performance of Beethoven's Symphony No. 9 in D minor “with chorus” conducted by Yutaka Sado.
After performing the Ninth of 10,000 at Osaka Castle Hall, Mr. Sado continues to perform in the Tokyo metropolitan area almost every day.
He is a very energetic person. It was also very nice to hear him talk about his memories of his mentor, Mr. Seiji Ozawa, in his greeting before the performance.
I'm currently practicing the Ninth in Asakusa, so I can sing the song itself, but I was a little interested in what kind of impression it would have as an audience member, and how it interacted with the orchestra's performance.
The “Ninth” conducted by Mr. Sado is quite fast, that's what I thought.
Starts at 7 p.m. 75 minutes of performance without intermission.
And after the event, we walked while enjoying the illuminations of Yokohama without feeling the cold.
先日、佐渡裕さん指揮のベートヴェンの交響曲第9番ニ短調「合唱付き」の演奏を聞きました。
佐渡さんは1万人の第九を大阪城ホールで演奏した後も連日のように首都圏で演奏をし続けています。すごくエネルギッシュな方ですね。演奏前のあいさつには師とする「小澤征爾」氏の思い出話をされたのもとてもよかったです。
私は今、浅草で第九の練習をしていますので歌そのものは一応歌えるようにはなっていますが、観客側として聞くとどんな印象になるのか、そしてオーケストラの演奏とのからみにちょっと興味がありました。佐渡さんの指揮による「第九」はかなり速いですね、そう思いました。夜7時スタート。75分の休憩なしの演奏でした。
そして終了後は横浜のイルミネーションを楽しみながら、寒さも感じないで歩きました。
写真 大桟橋から見た山下公園側の景色 向こうに見えるのはマリンタワー、その手前に見えるのは氷川丸。昼間見る景色とはちがっていました。
佐渡さんは来年の4月13日の関西万博のオープンセレモニーで1万人の第九をやるために団員を募集しているそうです。もうそんな時期になったのですね。
京都出身の私の友達は申し込んだと言っていました。抽選だそうです。
今日、イルミネーション観に行くつもりでしたが、大掃除が終わらず…。明日こそは観に行きたいです。
こんな景色を見ながらなら、寒さも感じない、、いえいえ、私なら震え上がってしまうかも(笑)
やっぱりpretty naokoさんはすごいです。
横浜の夜景は、やはり素敵ですね。寒さが逆に心地よく感じそうです。
指揮者によって違いが出る戸いうのは分かりますが、oretty naokoさんの理解の仕方はもっともっと深いとこまで理解されているのですね。若々しい行動力だなぁ~と思いました。
一度行きたや港横浜
The picture reminds me of good old days when I was fifteen.
I do hope that I will go to Yokohama again.
La imagen me recuerda a los buenos tiempos, cuando tenía quince años. Espero poder volver a Yokohama.
這張照片讓我想起了十五歲時的美好時光。
我真希望我還能再去橫濱。
青いLEDライトが夜の静かな海にたつさざ波のようで、うっとりしました。
佐渡さん、ご活躍ですね。寒くなりましたが、来年本番の第九の練習もどうか頑張ってくださいね。
寒さを感じずに歩く🚶。それだけイルミネーションがキレイだったんでしょうね(^^)
夜の山下公園の景色も 素晴らしいですね。
昼間も素敵ですが 夜のイルミネーション
感動しました。
佐渡裕さんの指揮の演奏を聴きに行かれたんですね。
うわ~!いいですね。
♬船の明かりも とても綺麗ね、コヨハマ ブルーライト ヨコハマ ♬
万博はまだどうしようかと思っていますが、行きたいです。
おはようございます。