Le dimanche 26 août
最近、時間が許す限りフランス語の勉強を兼ねてフランス映画を観るようにしています。
新旧問わずフランス語で収録されているものを片っ端から観るつもりで意気込んで借りています。
今週末観たのはモノクロの映画で『天井桟敷の人々』です。
3時間を超える大作でした(+o+)
字幕なしでは全くわからないのですが、だんだん数をこなしてくると
聞こえてくるフレーズが増えてきて、それが嬉しくて観ているところもあるくらいです。
次の週末は土曜日に公開される『最強のふたり』を観る予定です。
週末の公開が楽しみですね~♪
わくわくしますね(^^)/
とても有名な映画なのに、観たことがなかったので借りてきました!
アメリカ民主主義さんのおっしゃる通り、戦時中に作られた大作です。
まだまだ知らないフランス映画がたくさんあるので、
コツコツ観ようと思っています♪
コメントありがとうございます。
戦争中に作られた映画とは本当に驚きですね。
なんとも言えない切ない感じがフランス映画らしいと思いました。
すごーい!わたしも映画観てみようかなっ。
『天井桟敷の人々』はタイトルだけは知っているのですが、観たことがなかったです。
図書館にあるかも(^ ^)V
第二次世界大戦中に作られた映画とは思えない大作です。