ミヤマタカネさんの おぼえた日記 - 2020年6月29日(月)

高校生からはじめる現代英語
UK leaves the European Union.④（後半の２）
▲日本語→英語
１．【heartbroken】　「悲嘆にくれて、こころが傷ついて」をつかて
しかし、近くにいた 他の支持者は胸が張り裂けるような思いです。
しかし、近くにいた /But nearby
何人かの残留支持者が　/Some remain supporters
悲嘆にくれてました。/were heartbroken.

まとめて
But nearby,Some remain supporters were heartbroken.

２．【pledge】
国民への演説で、英国首相は誓ったのです。長年の激しい議論で分断された国を再統一することを

国民への演説で / In an address to the nation
英国の首相は宣言した / the British prime minister pledged
長年の激しい議論で分断された国を再統一することを/to reunite a country divided by years of bitter debate.

まとめて
In an address to the nation the British prime minister pledged to reunite a country divided by years of bitter debate.

これは夜明けがくる瞬間です。/This is the moment when the dawn breaks
そして新たらしい幕のカーテンが上がる/and the curtain goes up on a new act.

まとめて
This is the moment when the dawn breaks and the curtain goes up on a new act（幕）.


▲作文
１．heartbroken　悲嘆にくれて
もしもあなたが日本を離れたら私は悲嘆にくれるでしょう。
　I’ｌｌ be heartbroken ,if you left Japan.

2. pledge[plédʒ]誓う
毎朝アメリカの子供たちは国旗に忠誠を誓います。
Every morning Aaerican childlen pledge allegiance（忠誠） to the flag.

▲DISCUCIONコーナー（正しい訳ではありませんので）
S: The situation in the UK sounds very complex, it must be difficult for the leaders to set up a new path for the country so divided.
　　英国の状況は非常に複雑に聞こえますね。そのように意見分かれた国へリーダーが新しい道筋を設定することは難しいに違いありませんよ。

H: I think it is also difficult for the people since some people are so happy and others are heartbroken.
　人々にとっても難しいと思います。とても幸せな人もいれば、悲嘆にくれるひともいるでしょうから。

S: It was a controversial decision to put an end to the UK's membership in the European Union ,it is impossible for everyone to agree on such a big change.
　EU加盟国として終止符を打つことは物議を醸した決定でした。誰もがそのような大きな変化に同意することは不可能です。
　controversial「kὰntrəvˈɚːʃəl」 ：論争上の、論争の的になる、物議をかもす

H: Even so, I hope that the people of Britain will be able to show respect for the reaction to their friends and family or whatever they are ,even when we disagree，it is still possible to be kind.
　それでも、英国の人々が、友人や家族が、彼らが何であれ、彼らが同意しない場合でも、彼らへの反応（意見）に対して敬意を示すことができることを願っています。親切にすることはまだ可能と思います。

S: That' ture.
　そうですね。


◆スペイン語ニュース
No los vemos ni los notamos, pero están ahí y algunos pueden hacernos mucho daño. La irrupción(侵入、出現) del SARS-CoV-2 nos ha recordado que, en pleno（完全） siglo XXI, los microorganismos（微生物） siguen siendo una amenaza(脅威) capaz(可能) de hacer que el mundo se tambalee(揺るがす). Solo necesitan unas decenas（10）de nanómetros para ponernos contra las cuerdas（紐） y conseguir, como ahora（今のように）, que la humanidad tiemble(震える). Desde la llegada de la Covid-19, todas las miradas están puestas sobre los virus, esos agentes（侵入者） ni vivos ni muertos que se aprovechan de nuestras células para reproducirse. Pero hay muchos más microbios(微生物) dispuestos a hacernos la vida imposible.

私たちはそれらを見たり気づくことはできません、しかし、それはそこにあり、内一部は私たちに多くの害を及ぼす可能性があります。 SARS-CoV-2の出現で、21世紀に入っても微生物は世界を揺るがす脅威であり続けていることを認識しました。今のように、私たちをロープで締め付けて人類を震わせるのに必要なのは数十ナノメートルだけです。 Covid-19の登場以来、私たちの細胞を利用して繁殖するウイルスは、生きているものも死んでいるものもありません。しかし、私たちにとって生命を無力にする微生物はもっとたくさんいます。
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人の動きが活発になると感染が広がりますね。GWの2週間後は週で50人でした。先週は334人で6倍になりました。夜街除いても増えてるのでしょう。

専門家会議の突然の廃止。なぜだか分かりません。
専門家の方へはこれから先も正しい中立の意見を発信してくれますようお願いします。尾身さん、厳しい言葉で詰問されることもないと思います。お疲れ様でした。

NHKラジオ深夜便　ラジオ文芸館　谷口雅美「最後の親孝行」聞き入ってしまいました。
じ～んとくる小説です。

今日は天気回復です。