ラジオ英会話 「依頼」の各種表現をさらに学びました。また、それを使って英文を作ってみました。
〇Could you play a ragtime piece for her birthday?
彼女の誕生日にラグタイムの曲を演奏していただけませんでしょうか?
① Hey, can you lend me 500 yen?
ねえ、500円貸してくれる?
Hey, can you hand me that pen?
ねえ、あのペンをとってくれる?
Hey, can you close the door?
ねえ、ドアを閉めてくれる?
Hey, can you carry my bag?
ねえ、私のバッグを持ってくれる?
② Hey, will you open this bottle?
ねえ、このボトル開けてくれる?
Hey, will you set the table?
ねえ、テーブルをセットしてくれる?
Hey, will you help clean up?
ねえ、掃除を手伝ってくれる?
Hey, will you watch the kids?
ねえ、子ども達を見ていてくれる?
③ Could [Would]you please pause the movie?
映画を止めていただけませんか?
Could [would]you please pass the salt?
塩を取っていただけませんか?
Could [Would]you please keep your voice down?
声を小さくしていただけませんか?
Typical Expressions in Action
1、 ねえ、エレベーターを呼んでくれる?
手がふさがっているんだ。
Hey, can you call the elevator?
My hands are full.
2、 ねえ、リビングを片付けてくれる?
両親が今日の午後ここに来るんだ。
Hey, will you tidy up the living room?
My folks will be here this afternoon.
3、 すみませんが、エアコンを弱くしていただけますか?
とても寒いです。
Excuse me, but could you turn down the air conditioning?
I’m freezing.
I made an appointment to meet two of my high school friends who had said they would meet when the summer was over and it got a little cooler.
We watched the movie “Hello, Mother” that will be released from today and decided to have a meal.
At the time of the 2007 movie “Our Mother,” my mother was 100 years old.
I went to the hotel where Sayuri's lecture was held and listened to Sayuri's talk. At that time, there was a calling to everyone in the hall to send a message of my feelings for my mother, and at that time, I honestly wrote down my feeling for my mother.
Sayuri read it on stage. At that time, I received the book I uploaded today.
At that time, my two friends and my sister were busy caring for their mother, and my husband was working. I went out alone.
夏が過ぎて少しし涼しくなったら会おうねと言っていた高校時代の友人2人と会う約束が決まりました。
今日から公開される映画「こんにちは、母さん」を見て、お食事をしようという事になりました。
2007年の映画「母べえ」の時は、私の母は100歳で生きておりました。小百合さんの講演会があったホテルに私は行き、小百合さんのお話を聞きました。
その時に「会場にいる皆さま、お母さんへの想いをメッセージにしてくださいませんか」という呼びかけがあり、私は介護を受けている母への気持ちを素直に書いて出しました。
小百合さんはそれを舞台で読んでくださいました。その時に頂いたのが今日アップした写真の本です。その頃は2人の友も姉も介護で忙しく、夫は勤めていました。私1人で出かけました。
写真 吉永小百合著「夢の続き」 当日もこんな感じで実に優雅に登場されました。
一人で出かけたので証拠の写真もないのですが、この本の内側に小百合さんのサインがのっています。
友達は私の話を聞いてとても喜んでくれました。私たち3人は同世代でもある吉永小百合のファンです。
コロナ後の再会が彼女の映画ということでこれまたうれしいご縁です。
昨夜のスーパーブルームーンはややかすみがかっていましたが、よく見えました。
お友だちとの計画(映画を見てお食事)も、わくわくしますね!
映画のことなどお話が尽きないでしょうね。
新作映画は我が家でも話題になっています。作品は元々戯曲で下町のお母さんのお話だそうですが、優雅な雰囲気の吉永さんがどう演じるのか楽しみです。
吉永小百合さんはとても素敵な雰囲気の方ですね。実際にお会いできたそうで、素晴らしい機会だったと思います。
ご指摘ありがとうございます。
「こんにちは、母さん」でした。
昨夜はバスケットボールベネズエラ戦にくぎづけでした。
吉永小百合さんと同世代と言われていましたが考え方、行動にそれ以上の若さを感じています。今後ともよろしくお願いいたします。
※「こんには、母さん」→「こんにちは、母さん」かな?
姉が高校の先輩で彼女は入学当時から美しさが際立っていたと話していました。
あなたのお母さんへのメッセージが取り上げられて、
その会場で吉永さんがそれを読んで下さったんですね。
naoko さんの日記を写真や学習を読ませてもらっています。
何とたくさんの豊かな、貴重な体験をされているんでしょう。
たたずまいでした。ただずまいって、小百合さんごめんなさい。
吉永小百合さんはファンというよりもその美しさにいつも圧倒されます。
ほんとうにいくつになっても美しいです。
貴重な体験をされましたね。
若い頃の輝くような目の美しさ、ただずまい、川端康成もファンでした。
最近はそのしっかりしている鼻に注目しています。
本と言うものはいつみてもいいものです、
特にインクの香り!
朝、夕は、虫の声が秋の虫とゆっくり変わりつつあります!
ナオちゃんは、とっても活発です、
健康な証拠です。