ラジオ英会話 「~したことがありますか?」―相手の経験を尋ねる機会はしばしばあります。それを学びました。
S: Doug, an envelope came from Aunt Aki today.
ダグ、アキおばさんから今日、封書が届いたわ。
D: It’s addressed to both of us.
僕たち2人宛てになっているね。
S: Go ahead, I’ll let you open it.
どうぞ、あなたが開けていいわよ。
D: Hmm. Let’s see.
ええと。どれどれ。
It’s the flight tickets and hotel information for their wedding.
これは、おばさんたちの結婚式に出席するための航空券と、ホテルについての説明だ。
Look.
ほら見てごらん。
S: I’ve been waiting for this.
私、その知らせをずっと待っていたのよ。
D: They chose Loch Ness in Scotland!
彼らはスコットランドのネス湖を選んだんだ!
S: That’s an interesting location.
それって変わった場所よね。
D: Have you ever been to a wedding in a foreign country?
君はこれまで外国での結婚式に出たことがあるかい?
*相手の「経験」を尋ねる代表的な形。
been to 「行ったことはありますか?」場所をto で示している。
S: No, it’ll be my first time.
ないわ、今回が初めてになるわ。
D: Maybe we’ll see the Loch Ness Monster.
もしかしたら、ネス湖の怪獣が見られるかもしれないね。
S: I doubt it, Doug.
それはないでしょ、ダグ。
Words & Phrases
・address 宛名を書く
・Loch Ness ネス湖(イギリスのスコットランドにある湖。「ネッシー」と呼ばれる怪獣が住むという伝説がある)
・doubt ~を信じない
I went out with two of my high school classmates. This time, we plan to watch a movie, eat together, and talk slowly for the first time in a long time.
We used to meet twice a year, but during the COVID-19 period, we didn't see each other regularly, but in the future, when we met, we made the next schedule and decided to meet several times a year.
All three of them have husbands alive and well, and all of them retired during the COVID-19 period, and they are now at home.
After all, the common topic is about husbands and aging.
Their grandchildren don't live with them like me, so it's not much of a topic between the three of us.
It may be a characteristic of the baby boomer generation.
All three of them were taking care of their parents, and now that they are old enough to see themselves, they are deeply moved by what will happen in the future. Does this mean that only God knows what is going to happen?
高校時代の同級生2名と一緒に出掛けました。今回は映画を観て、一緒にお食事をし、久しぶりにゆっくりとお話をしようという計画です。
毎年2回は会っていたのですが、コロナ期は定期的に会うことが途絶え気味でしたが、今後は会った時に次の予定をたてて、1年に数回は会いましょうということになりました。
3人ともご主人様が健在で、コロナ期に全員が退職をし、家庭にいる境遇になりました。
やはり、共通の話題は夫の事、そして老いのことです。お孫さんとは私と同じ様に同居はされていないので、3人の間ではあまり話題にはなりません。団塊の世代の特徴かもしれませんね。
3人共に親の面倒を見て、そして今自分たちが見られる年になり、今後どうなっていくのか不安に思っている世代です。これからの事は神のみぞ知るということですかね。
写真 映画の前に喫茶店で頂いたコーヒー 町田グランベリーパークにて。
ここに行くとたくさんのスヌーピーに会えます。このコースターは1枚ずつもらいました。
みなさん、認知症だけにはなりたくないと言っています。理由は認知症になったら面倒を見てくれる人がいない、施設には行きたくないとのことでした。
私は、長生きをしたら施設に行かざるをえないのでは?と思っていますが、少しのんびりしていますね。娘を持っているのは私だけなので、「あなたは良いわね」と言ってくれます。残念ながら私の娘は離れた所に住んでいますし、仕事と子育てにいそがしくほとんど頼りになりません。コロナ期の3年間は大きかったです。
観た映画については明日紹介します。
実は私も連休中、中学時代の同級生たちと10数年ぶりに再会しました。昔話も楽しいのですが、現役をリタイアしたあとは抱える悩みも似ていて話が尽きませんでした。
昨日は松本、今日はスヌーピーちゃんのお話を読ませていただいて、お休みされているゴガ友さんを思い出しています。
同級生の方との会話は、楽しいものでしょう(^^)
かわいい。コースターですねー。
やはり健康のことが、話題にのぼりますね。
私は、自分のことだけでなく、母のことも(^^)
久しぶりの友人との再会、積もる話ができてよかったですね。
三人様ともに恵まれた環境のようにお見受けします。
お元気で!
思います。
いつの頃からか、話題は自分の健康のことが中心になり。
そして今、認知機能の低下に苦労し、身辺整理の話へと変わってきました。
元気なうちに、会いたい人には、直接会って話をしておきたいものです。
明日の映画の話、期待しています。
共通の話題は私も大変興味あります、どうなるでしょうね~。
美味しそうなコーヒーと
可愛いスヌーピーちゃんのコースターですね。
誰にも迷惑かけず・・が理想ですが
明日の事も わかりませんね。
何の映画を観られたんでしょうか?
明日 楽しみにしております。
10月に 高知・愛媛方面に ご旅行されるんですね。
楽しんで お帰り下さいね。
外出して周囲から刺激を受けていれば脳に良い影響があるでしょう。
映画楽しまれたのですね。
最近鑑賞したのは ウエルカムトゥダリ、名探偵ポアロのベネチアの亡霊 です。
東京でも4人に一人が高齢者(65歳以上)
どの映画を楽しまれたかは明日の楽しみですね。
多分‥のような。
今後のことはわからないですね。
体が動かなくなったら最後は施設か病院だと思っています。
それは徐々にではなく、明日突然かもしれない。
昔のように自ら姥捨山に入るのと同じでしょうか。
その前に親鸞を読みます。このくらいの時間はありそう。