ラジオ英会話 助動詞は2つ重ねて使うことはできないですが、will have to は使えます。その言い方を学びました。
〇You’ll have to rewrite it.
あなたは、それを書き直さなければなりません。
* ×You will must ~
〇You will have to ~
① You may have to do it.
あなたは、それを書き直さなくてはなりません。
You may have to put off the meeting.
あなたは、それをしなくてはならないかもしれません。
You may have to apologize to her.
あなたは、彼女に謝らなくてはならないかもしれません。
*may have to 「~しなければならないかもしれない」
② I will be able to finish this report by tomorrow.
私は、このリポートを明日までに終えることができますよ。
③ They should [ought to]be able to make it in time.
彼らは、時間に間に合うことができるはずですよ。
Grammar in Action
「助動詞+助動詞相当のフレーズ」のコンビネーションを用いて文を作りましょう。
1、 あなたは、ロジャーに頼まなくてはなりません。
残念ながらそれは私の専門分野ではありません。
You’ll have to ask Roger.
I’m afraid that’s not my area of expertise.
2、 あなたは、あなたのパソコンを再起動しなくてはいけないかもしれません。
それで問題が解決するかもしれませんよ。
You may have to restart your computer.
That might fix the problem.
3、 私たちは、テストの結果を明日しることができます。
今のところは、幸運を祈っておきましょう。
We’ll be able to find out the test results tomorrow.
For now, let’s keep our fingers crossed.
I started learning English when I retired from my job 14 years ago, and at the same time I went to an English conversation class.
And that summer, I went to Europe for the first time.
The destination is Paris, France. At that time, when the English teacher wished me good luck, I could say, “Keep your fingers crossed.”
Everyone in the classroom said, “Let's keep our fingers crossed.”
They crossed their middle and index fingers and prayed.
It can be used instead of “Good luck”.
And the journey turned out to be the best one.
And my desire to travel has become great.
今日のスクリプトの中に「Let’s keep our fingers crossed.」という言葉が出てきました。私は14年前に退職した時に英語を学びはじめ、それと同時に英会話教室に通いました。
そしてその夏、初めてヨーロッパに出かけました。行先はフランスのパリです。
その時に英語の先生から自分の幸運を願ってほしい時には「Keep your fingers crossed.」
というのよと教えてもらいました。教室のみなさんが「Let’s keep our fingers crossed.」
といって中指と人差し指を交差し無事を祈ってくれました。
「Good luck」の代わりに使えるそうです。そしてその旅は最高のものになりました。そして、私の旅への想いは大きいものになりました。
写真 凱旋門の上からのパリの街並み 2010・8・6 撮影
今まで旅してきたことを振り返っています。
ルーブル美術館 モンサンミッシェル ベルサイユ宮殿 素晴らしかったですね。
セーヌ川クルーズやバスを使っての見学もよくシャンゼリゼ通りを、歌を口ずさみながら歩いたのも記憶に残っています。
パリオリンピック、パラリンピックも終わってしまいましたが、街並みをまた楽しむことができました。
I've never been to France and I don't speak French, but I'm really looking forward to seeing things like the Palace of Versailles and the Louvre.
英会話を始められて14年・・・継続は力なりと思います。
パリオリンピック・パラリンピックの時も
懐かしい思い出に浸りながら ご覧になったんですね。
最高の旅と、表現されるほど、素晴らしかったのですね。
そんな旅をしてみたいものですが、、なかなか、、。
わたしは34年前に(シベリア鉄道経由で)パリに行きました。凱旋門、ルーブル美術館、モンサンミッシェル ベルサイユ宮殿。どれも素晴らしかったです。花の都ですね。
私ももう一度、パリに行けることを、夢見ることにします。
パリには一度行きました。パリに7日間滞在して、
あちこち行きました。だけど、残念なことに、
ルーブル美術館が、私たちが予定していた日が
おやすみで…、ちゃんと調べてて行けば良かったなぁと思いました。残念〜。
再度訪ねるとまた新しい発見があります。
日本の大都市の街並みはガラッと変わりましたね。
長期間の英会話教室でのご様子想像しています。
一足飛びに行ったのかと思いました。 美術館巡りは時間かかりますね。
14年前から英会話教室に通っていらっしゃるのですね。継続は力ですね。
移民が増えすぎ、かつてのパリのような落ち着いた雰囲気はないようなことを聞きましたが、実際はどうなのでしょか。
パリのいい思い出が残っていますね。私の場合は、パリにいる時に渥美清が亡くなったニュースを聞いたことが妙に記憶に残っています。
フランスの街並み、綺麗ですね。
懐かしい写真のアップを有難うございます。
今までも、これからも多くの人の心を引きつけるもの?ありますね。
パリオリンピックは街の様子などを見ながら旅の思い出に浸ることも出来て、格別に楽しめましたね。
パリらしい風景ですね。