ラジオ英会話 ある出来事と同時に起こっている出来事を、動詞-ing形で表現してみましょう。
D: Honey, where’s Roxy?
ねえ、ロキシーはどこだい?
M: She’s in her bedroom, packing her suitcase for her big trip tomorrow.
彼女は自分の寝室で、明日の大旅行に備えてスーツケースに荷物を詰めているわ。
D: Great, she’s finally doing it.
それは良かった、やっととりかかったんだね。
M: Yeah, she has a lot of stuff to bring with her.
ええ、もっていくものがたくさんあるのよ。
D: I called Grandpa today.
今日、おじいさんに電話をかけたよ。
He’s going to meet Roxy at the airport in London.
ロンドンの空港でロキシーを出迎えることになっているんだ。
M: I’m sure both he and Grandma are excited.
きっと、おじいさんもおばあさんも大喜びでしょうね。
D: They are.
そうさ。
Grandpa spent the whole day cleaning up the house.
おじいさんは1日かけて家の掃除をして過ごしたくらいさ。
M: That’s sweet of him.
まあ、優しいこと。
*ofは、前置詞の中で最もイメージが希薄です。誰がsweetなのか軽く追加説明している。
It is Roxy’s second home.
あそこがロキシーの第2のおうちになるのね。
D: I can’t believe she’s leaving tomorrow.
あの子が明日行ってしまうなんて信じられないよ。
Words & Phrases
・be sure(that)~ きっと~だと思う
For the first time in five years, we participated in the Respect for the Aged Day celebration at a nursing home that we have supported for a long time.
After the celebration of Respect for the Aged Day was held, folk dances, “scoop shamisen” and Showa song melodies were performed as entertainment.
Seven people performed a supple dance to the emotional music of Japan, such as Soran Bushi and Hietsuki Bushi.
It was my first time playing the “scoop shamisen”, but it is said that it began in the Tsugaru region when they imitated the shamisen playing with a shovel and a bottle opener.
The sound sounded like a real shamisen. Yoko Nagayama's “Jonkara Woman's Festival” and “Bright Red Sun” were especially good.
As for the Showa Kayo melody, I was very nostalgic for “Kogen Train Go” written by Toshio Oka and composed by Hiroshi Koseki.
私たちの会では長い間支援してきた老人ホームの敬老の日の祝典に5年ぶりに参加しました。敬老の日の式典が行われた後、お楽しみとして民舞や「スコップ三味線」、昭和の歌謡メロディーなどが披露されました。
民舞はソーラン節やひえつき節など日本の情緒ある音楽にあわせて7名の方々がしなやかな踊りを披露されました。
「スコップ三味線」は、私は初めてでしたが、津軽地方でスコップと栓抜きで三味線の弾き真似をしたのが始まりとされています。
音が本物の三味線のように聞こえました。長山洋子の「じょんから女節」や「真っ赤な太陽」が特によかったです。
昭和歌謡メロディーでは丘灯至夫作詞・古関裕而作曲の「高原列車は行く」がとてもなつかしかったです。終わった後もずーっと口ずさんでいました。
写真 舞台の一場面 スコップ三味線の奏者は全国大会にも出られた方だそうです。
高齢者の皆様、私ももちろんですが、みなさん手拍子をして喜んでいました。
家に帰ると孫から「敬老の日おめでとう、お体を大事になさってください。」というメールが入っていました。なんとも言えない一日でした。
スコップ三味線ははじめてしりました。スコップと栓抜きで三味線に近い音になるのですね。とても不思議ですが、初めて演奏した方の創意工夫がしのばれます。
我が家は義母と夫と私で、「みんな高齢者でおめでとう」とウナギを食べながら乾杯しました。
敬老の日、pretty naokoさんは、いつまでも、お元気に、支援する側で、活躍されるのでしょうね。
私も、そちら側でいたいと、願っています。
会津に走る
高原列車
歌の中にて
とわの命ぞ
There used to be a Bandai line in Aizu.
It would go around the land of Aizu.
It has already been dead.
But it will be alive in the song forever.
Había una línea de Bandai en Aizu.
Recorrería la tierra de Aizu.
Ya ha estado muerta.
Pero seguirá viva en la canción por siempre.
会津曾有一条磐梯线。
它会绕着会津这片土地转。
它已经死了。
但它将永远活在歌声中。
昭和歌謡はなつかしさを感じます、私もこの歌聞いたら一緒に口ずさむでしょうね(*^^)v
でも、スコップ三味線は、初めて聞きました。
お孫さんからのメッセージ、良かったですね。
アトラクションも楽しかったようで何よりです。
しゃべる三味線想像はできます。
今年は13日に公会堂で行いました。
式典の後、演芸(歌謡ショー/細川たかし・出光仁美、ものまねショー/CHAPPY、司会/中山しんじ)の出演がありました。
昨日は様々な催し物がありましたね。
こちらの町会では、ある年齢以上の方に紅白饅頭をお配りしてるのですが、年々数が増えて、町会費がピンチになっているようです。
お孫さんからの優しいメッセージ、嬉しいですね。私は昨日が敬老の日だということを、すっかり忘れていました。
スコップ三味線 楽しそうですね。
私も 聴いてみたいです。
昨日は 『敬老の日』!
お孫さんたちから 嬉しいメールが
届いたんですね。
言葉の端々に 成長されたお孫さんの姿が 浮かびますね。
敬老の日の愉しみが、二重にも三重に、それ以上になりましたね。
日記を読ませてもらい、私の方もこの喜びを受け取りました。
100歳まで元気で生きる秘訣が放映されていましたが、たくさんの活動に
参加されて自分だけでなく、他の方々と喜びを共有されていますね。
写真のアップを有難うございます。