ラジオ英会話 動詞句修飾 to不定詞で説明する形を学びました。
R: Granpa!
おじいさん!
G: Roxy, I’m so happy you’re here!
ロキシー、戻ってきてくれてうれしいよ。
Welcome back!
お帰り!
R: Where’s Grandma?
おばあさんはどこ?
G: She needed to freshen up a bit.
ちょっと化粧室に行っている。
She’ll be back shortly.
彼女はすぐに戻ってくるよ。
How was your flight?
空の旅はどうだったかな?
R: It was fine.
よかったわ。
I slept a lot on the plane.
飛行機の中ではよく眠れたわ。
G: My, how you’ve grown, Roxy!
おやおや、ロキシー、すっかり大人になったね。
You’re a lovely lady now.
もう、一人前のすてきな女性だ。
R: Thank you, Grandpa.
ありがとう、おじいさん。
I’m excited to start my new year in university.
大学での新しい学年が始まるのが楽しみだわ。
G: Let’s get you home first.
ひとまず、あなたと家に帰ろう。
Are you hungry?
おなかはすいているかい?
R: Starving!
ぺこぺこよ!
G: Oh, here comes your grandmother now…
おや、おばあさんのお出ましだ・・・
R: Grandma!
おばあさん!
Of all the works of Beethoven (1770~1827), the “Ninth” is probably the most loved and sung in Japan. The poem “Ninth” was composed in 1785, when Schiller was 26 years old.
The first person to compose this poem was Körner (1756~1831).
We sang this song in the chorus the other day. It was a song with an indescribable melody and a high class.
It is said that the young people of Bonn sang this song proudly while raising their cups. It is likely that the young Beethoven grew up listening to it.
The premiere of Beethoven's Ninth was on May 7, 1824, at the Kärntnath Theater in Vienna. It is said that Beethoven could not hear the applause of the audience at that time.
He died three years later at the age of 57. And it continues to be sung as an eternal masterpiece.
ベートーヴェン(1770~1827)の全作品中、我が国で最も愛聴・愛唱されているのは「第九」でしょう。
「第九」の詩はシラー26歳の1785年につくられました。この詩に初めて作曲したのは、ケルナー(1756~1831)でした。私たちは先日のコーラスでこの時の曲を歌いました。
なんとも言えない旋律の高い格調がある曲でした。ボンの青年達は杯をあげながらこの歌を高らかにうたったといわれています。若いベートーヴェンもそれを聞きながら育ったと思われます。
ベートーヴェンの第九の初演は1824年5月7日、ウイーンのケルントナート劇場でした。ベートーヴェンはその時すでに聴衆の拍手が聞こえなかったといわれています。その3年後57歳で彼はこの世を去りました。そして永遠の名曲として今も歌われ続けています。
写真 我が家で咲いた彼岸花
わが庭もすっかり秋の気配になりました。ついに彼岸花が咲きました。今年はどういうわけか花芽も多く、大きかったようにおもいました。
秋らしくなってきました。
今月も大変お世話になりましてありがとうございました。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。
They say that if you have higanbana flowers, moles and other animals that live in the soil will stay away.
For that reason, it is said that planting higanbana flowers will help protect the area around it.
If you put in the effort to grow them, they are beautiful, and they are wonderful flowers that can also protect their surroundings.
耳が聞こえなくても名曲が作曲できるという才能は理解を超えています。
「第9」の最初の曲があるのを知りませんでした。ベートーヴェンもいつかシラーの詩に曲をつけてみたいと考えていたのでしょうね。
今月もお世話になりました。来月も、日記を楽しみにしています。
見事な彼岸花ですね。お庭でいろんな花を楽しめて羨ましいです。
これからしばらくの間、ベートーベンと古き良きドイツに思いを馳せての第九練習が続きますね。素晴らしいです。
第九誕生までの物語を教えて下さりありがとうございます。シラー、ケルナー、ベートーヴェン、ほとんど同時代を過ごしたその時代の空気が私にも伝わってくるような気がしました。あの詩は感動的ですよね。今月もありがとうございました。
来月は良い天気に恵まれるといいですね。
こちらは元気いっぱいに咲いていますね。
第九でも、ケルナーの最初の曲があってコーラスで練習しているのは良いですね。第九の経緯がよく分かって、練習も楽しめそうですね。
お庭のヒガンバナひと際きれいに咲きましたね。
ベートーヴェンの第九の練習ちからがはいりますね。
秋を謳歌してください!
今年の彼岸花は遅いところがありましたね。
最近クラシック聴いてなかった。やっと芸術の秋ですね。
今年もやっとヒガンバナに会えてホットしています、本当に遅かったのでダメかなとも思ったのですが立派に咲いてくれましたね。
中学校の音楽の時間に「喜びの歌」で習ったような気がしますが、もうどんな歌詞だったか覚えていません。原語で合唱されるんですね。素晴らしい、のひとことです。今年も頑張ってください。
彼岸花 やっと きれいに咲きましたね。
お庭も秋らしくなり 朝晩吹く風も
涼しくなりましたね
昨日、彼岸花の話題が出たので、
ご近所の彼岸花をじっくり見てみました。
もうキレイに咲いてました(^^)
が、群生に咲いてまして、このお写真のようには、
いかなかったです(^^)
I’d like to hear your chorus once.
写真のアップを有難うございます。
情熱をこめて大きく大きく咲きましたね。
すでに大合唱に向けて練習が始まっていて、
日ごとにワクワク感が強まりますね。
やっと咲き出しましたね。1週間ぐらいは遅れてるでしょうね。
木犀はまだまだ先の様です。