ラジオ英会話 動詞句修飾 to不定詞で説明 「結果」を表すto不定詞の使い方を学びました。
K: It’s my pleasurer to welcome to the show bestselling author S. K. Jennings.
この番組に、ベストセラー作家のS・K・ジェニングスさんをお迎えできて光栄です。
J: Thank you, Kelly.
ありがとう、ケリー。
K: Should I call me Sam.
ジェニングス氏とおよびしたほうがいいですか?
K: Ah, that’s what the “S” stands for, right?
ああ、その頭文字が「S」なんですね?
J: Yes, Samuel.
ええ、サミュエルです。
And the “K”stands for “Kentworth.”
そして「K」は「ケントワース」の略です。
K: Interesting.
そうなんですか。
Sam, your fantasy novels have sold millions of copies worldwide.
サム、あなたのファンタジー小説は世界中で何万部も売れていますね。
J: It still surprises me.
それは私もまだ驚いています。
K: Did you always know you would grow up to be a famous writer?
あなたはご自分が大人になったら有名な作家になるとずっとわかっていたのですか?
*to 不定詞の後はwould grow up の説明。
J: Kelly, I never imagined it in my wildest dreams.
ケリー、そんなことは夢にも思ってはいませんでした。
I just liked reading books.
私は、本を読むのが好きだっただけなんです。
Words & Phrases
・interesting (相手に興味を示して)そうなんですか。
・never ~in one’s wildest dreams 夢にも~しない
The other day, I met up with two friends from high school, and the three of us had dinner and talked about various things.
It was originally a group of four, but one of them died when he was 60 years old. She was a teacher and was a healthy person, but she passed away at a time when she ended her life without spending her pension at all.
Those of us who were left behind were also depressed and didn't see each other for a while, but when the first round of mourning was over and we both calmed down, we started seeing each other regularly again.
We have known each other for a long time.
One of them seems to be busy with various chores after the death of her husband's parents.
One of them had a job until she was 75 years old and finally retired, but she said that she went to the hospital more often because her heart was empty.
And I've been busy with a lot of things, but I finally got to meet them after a hot summer.
先日、高校時代からの友人2人と会い、3人でお食事をし、いろいろ近況を語り合いました。もともとは4人のグループでしたが、1人は60歳の時に、亡くなりました。
彼女は教員をしていて、元気な人だったのですが、年金は全く使わないでこれからという時に亡くなってしまいました。
残された私たちも気落ちしてしばらくは会わなかったのですが、1周忌が終わってそれぞれに心が落ち着いた頃から再び定期的に会うようになりました。
お付き合いが長いので気心は知れています。
1人はご主人様のご両親が亡くなられ、いろいろ雑事におわれているようです。1人は75歳までお仕事を持たれていてようやく退職しましたが、心が空虚になってしまわれたのか病院通いが多くなったそうです。そして私は・・・いろいろ忙しい中ですが、暑い夏を過ぎてようやく会うことができました。
写真 通りかかった日産のショールームで 横浜には日産の本社があります。
お一人は近いうちにお孫さんがお生まれになるようです。初孫でうれしいでしょうね。
この年で孫の面倒を見るのは?と言っておられましたが、今は少子化の時代、大切にされることでしょう。
もう一人の彼女のお父様は鳥取出身です。かなりの旧家なようで、今も年に2~3回、お墓参りに戻っているようです。石破総理の話も出ました。
One of them passed away at age 60. What a pity. I guess that's just fate.
Another is busy with chores every day.
The other woman worked until she was 75, but after retiring she felt empty inside and started going to the hospital more often.
You don't know what happiness is.
Perhaps happiness lies within one's own heart.
60歳とは、早いお別れでしたね、、。
若くして亡くなった友人のことも、ときおり思い出します。
しかもお元気な方だったというのに、人生何があるかわからないものですね。
いま ”鳥取出身”というと話がはずみますね、時の人ですからね。
ご学友との再会、お食事、健康だからこそできることです。日産ショウルーム 輝いて見えます。
横浜駅の側に立派な日産のビル群があったのを思いだしました。カッコイイ車ですね。
高校時代のご友人に会われたのですね。それぞれに歩む道は異なりますが、同じ青春時代を過ごした方々とはきっといつまでも心が通うことと思います。
日産のショールームへ行かれたのですね。
かっこいい車がたくさんあったのではないですか(^^)
うちの母は、60歳の初孫です。
日産の本社は 横浜なんですね。
高校時代からのご友人とお会いになられて
お食事なさったんですね。
高校時代からのお友達に会うと
昔の様に 『~ちゃん』と呼び合い
すぐ 昔に戻ってしまいます。
お友達の方 初孫さん誕生されるので
今から ワクワクされてるでしょうね。
石破総理の出身の鳥取の方も いらっしゃるのですね。
いろんな繋がり とっても大切ですね。
60歳ですと、納めただけにになってしまいますね。
高校の友人で、医学部に入って外科の仕事してましたが、30代で無くなってしまいました。
嬉しくもあり、気が休まることも無いでしょうね。
家の35年物の日産車は部品がないので、スズキへ変わりました。
石破総理、それは大きな「賭け」にでました。
K: Should I call me Sam.
ジェニングス氏とおよびしたほうがいいですか?
⇒
:K: Should I call you MR. Jennings?
10年位前に日産「テストドライブ」に予約して家族で訪問しました。いろいろ体験できて興味深かったです。