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特別な自分。
2016년1월17일[일요일]
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"나는 결코 '아무나'가 아니다"
「私は決して『誰でも』では、ない。」
꿈을 가진 사람들은
夢を持った人たちは
뭔가 특별하다는 생각이 든다면
何か特別だという気がするならば
먼저 나 자신을 '특별하게' 대접해야 한다.
先ず私自身を 「特別に」扱わなければならない。
스스로를 '별 볼 일 없는 아무나'라고 생각하는 한,
自らを「特別ではない誰でもの一人だ」と思う限り、
꿈꾸기는 어려울 수밖에 없다. 꿈이 '아무나' 꿀 수
夢見ることは難しくならざるを得ない。夢が「誰もが」見ることの
있는 것이 아니라면 나 자신을 '아무나' 정도로
出来るものでないならば、私自身をその「誰でも」程度に
여겨서야 되겠는가?
認めなければいけないのだろうか?
(認めることになるのだろうか?)
- 이익선의《말하는 대로 꿈꾸는 대로》중에서 -
イ・イクソンの<言うとおりに、夢見るままに>より
꿈꾸는 것은
夢見ることは
누구나(아무나) 할 수 있다고 생각했습니다.
誰でも(誰もが)出来ることだと思っていました。
그래서인지 누구나(아무나) 이루기 힘든 것인지도
だからなのか、誰でも(誰もが)成し遂げることが難しいのかも
모르겠습니다. 이제부터 나 자신을 특별하게
知れません。 今から私自身を 特別な存在に
만들어야겠습니다. 그렇다면 꿈꾸는 것도
作り上げなければならないでしょう。そうすれば夢見ることも
그 꿈을 이루는 것도 아주 특별한
その夢を叶えることも、とても特別な
행위가 될테니까요.
行為になりますから。
(以上、翻訳部分)
今日も過去の日記から抜粋しています。
오늘도 과거 일기중에서 발췌하고 있습니다.
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*昨日拝読した皆様の日記、ほとんどコメントを残せませんでした。m(_ _)m
母のこと、皆様には引き続きご心配をおかけして本当に申し訳なく思います。
昨日のMRI検査に続き、今後の検査内容・日程等を調整中で詳細をご報告
できず... 本当にすいません。しばらくまた落ち着かない日々が続きます。が、
できる限り「普段の生活」を維持・継続していけたらいいなと思っています。
(昨日の日記にコメントを戴きました皆様、お返事を書かせて頂きましたので、
お時間のある時にでもご一読頂けたらと思います。m(_ _)m )
NAGAさん、pekoさん、hakobe-nonkiさん、のるらっそさん、かおりんさん、チーちゃんさん、Yuhさん、urattiさん、marie☆さん、のらのらさん、chieさん、Nicさん、yukkoさん、teaさん、ひでさんへ♡
皆様には連日ご心配をおかけして本当に申し訳ない思いでいっぱいです。そしていつも暖かく優しいお声を掛けて頂き、心から感謝しています。m(_ _)m
本来ならば私的なことは書かずに置けば良いのでしょうが、私のゴガクル日記は今までも文字通り一日の記録として「何があったか」「何を思ったか」を書き残してきましたし、「朝の手紙」を訳すことで、韓国語はもちろん「人生訓」を学ぶ場でもあります。また皆様との交流によって、激励のお言葉、貴重な情報などを頂けるこの環境に感謝し、これからも大事にしていきたいと思っています。本当に有難うございます。m(_ _)m
こちらは地植えの物はみな雪の下になってしまいました。
コメントについてはお気になさらず、ご家族と☆yukarin☆さんご自身のことを第一に、そして無理をなさいませんように、お過ごしください。
皆さんが書かれているように、日記訪問やコメントはどうぞ気にされないで、ご自宅に戻られたらお母様やご家族とゆっくりお過ごしくださいね。
色々と考えなくてはいけない事もたくさんおありだと思うので、どうぞ☆yukarin☆さんの時間を一番に...
私は不安になると「ピンチはチャンス」、と自分に言い聞かせながら、いつかは何とか乗り切れるかも...なんて自分にハッパをかけています。☆yukarin☆さんも、파이팅!
yukarinさんの日記にコメントを残すことが貴方の負担にならなければいいのですが。
負担になりませんよう・・・(^^ゞ
アンディは明日、手術となりました。先のとがったものが胃壁にくっついていました。もう、どよーんとおちこんでいます。
私も身内が水頭症と診断されたことがあり、ご本人とご家族のお気持ちを想像することは出来ます。昔に比べ治療法も格段に進歩していると思います。お書きになっている様に「普段の生活」と「腹とくくる」、両方とも必要ですね。
自分の「夢」・・・今は、毎日を無事に生き抜けることでしょうか。これだって「特別」なことですよね。
パンジー綺麗です。今夜から明日にかけて雪の予報です。今のうちに陽光で元気を貯めてほしいですね。
お母様のお世話でいろいろと大変なことだと思います。
どうぞご自愛ください。
私の妻も母の世話のため毎日実家に通っています。
妻の母は一応手押し車を使ってなんとか自力で少しだけ
歩けています。(^_^)