2024年 9月 3日 星期二
《9月2日(星期一) NHK WORLD 新闻 》
★斑马线bānmǎxiàn 间隔上调至90厘米 视障人士称难以识别
・斑马线 bānmǎxiàn 横断歩道
横断歩道 白線の間隔を90センチまで広げる 視覚障害者「認識しづらい」
日本迄今为止规定的斑马线间隔为45至50厘米,为了降低粉刷fěnshuā 成本,今年7月,日本警察厅对相关制度进行了修订,将人行横道线rénhánghéngdàoxiàn 间隔上限增至90厘米。
・粉刷 fěnshuā (壁などを)白く塗る
・人行横道线 rénhánghéngdàoxiàn 〈車〉横断歩道帯
横断歩道の白線の間隔は、これまで45センチから50センチと定められていましたが、塗り直しのコスト削減などを目的に、警察庁は今年7月、横断歩道の間隔を90センチまで広げる制度改正を行いました。
然而,由于事先收到反馈fǎnkuì 称“这会造成视障人士难以识别人行横道”,警察厅计划今后仅改变部分斑马线的间隔。
・反馈 fǎnkuì 反応. 反響
しかしながら、「目の不自由な人たちが横断歩道を認識しづらくなる」という意見が事前に寄せられ、警察庁は一部の横断歩道に絞って間隔の変更を進める方針です。
(訳:NHK NEWS WEB 参照)
*「全盲」の人は、白線の塗料の盛り上がりを踏んだ感覚で、まっすぐ進めているかを確認しているそうです。「45センチ間隔は歩幅の範囲に収まるので白線を確認しやすいが、90センチになってしまうと手がかりが半分になってしまいます」と話しています。
視野が狭く視力も弱い人は、白線が横断歩道の位置を知るための手がかりになっているといい「白線は少し離れた場所からでも認識しやすいので、それを頼りに横断歩道を見つけて渡っていました。白線が減ってしまうことで、横断歩道に気づけなくなるかもしれず、不安を感じています」と話していました。
横断歩道の白線の間隔が広がることで、目の不自由な人たちの安全が危ぶまれます。
専門家は 「いちばん大事なのは安全 。合理化ありきではない」と話しています。
ーNHK NEWS WEBよりー
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*照片:竹林中有一棵柠檬树 (竹林の中にレモンの木がありました)
昨天气温一下子上升太累了。
今天下雨有点凉很舒适。
从明天开始中文教室。
我稍微学习一下。
昨日は一気に暑くなって、疲れました。
今日は雨のせいか、涼しくて助かります。
明日から、中国語教室が始まります。
少し学習しないと。
お写真は、レモンだったのですね。どなたが収穫されるのかな・・・