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■イタリア語応用編3月号 「条件法」復習 後半
【条件法】
1 直接法は、物事を客観的な事実として述べる文。これに対して、自分の考えを主観的に述べる文で接続法が使われます。
①Penso che + 接続法(私は~だと思う):pensare(思う)
Penso che Giulia torni a casa tardi stasera.
(ジュリアは今晩遅くに家に帰ると私は思う)
②Credo che +接続法(私は~だと信じる):credere(信じる)
Credo che sia utile imparare queste frasi.
(私はこれらの文を覚えることは役に立つと私は思う。)
2sembrare(~のように見える、~のようだ),parere(~のようだ)
「3人称単数形+che+接続法」で文をつくります。
①Sembra che non ci sia nessuno in ufficio.
(オフィスには誰もいないようだ)
②Pare che mia sorella dorma ancora.
(私の妹(姉)はまだ眠っているようだ)
3bisognare(必要である)、bastare(十分である)
普通は、「3人称単数形+che+接続法」で文をつくります。
①Bisogna che tu abbia la patente internazionale.
(君は国際免許証をもっている必要がある)
②Basta che tu mi faccia una telefonata dalla stazione.
(君は私に駅から電話をしてくれるだけで十分だ)
4必要性や可能性を表す「形容詞」を使った構文と接続法
① È necessario che tu legga questi documenti.
(君はこれらの書類を読む必要がある)
② È possibile che Sandra non sia d'accordo con noi.
(サンドラが私達に賛成していないこともあり得る)
5そのほか
Peccato che tu non possa venire a cena.
(君が夕食に来られないのは残念だ)
明日から新年度の講座が始まります。次の講座期間中は、口を動かしてしっかり発音する事、そしてシャドーイングをすることを忘れずに行いたいと思います。
特にイタリア語は語彙をもっと増やす努力をしたいと思っています。半年後に笑顔でいられますように!
口を動かす!同感です。
ラジオ英会話、スクリプトを見ながらでもローザさんと同じスピードで話すのは大変です🐧
Great thinking!
Let's study every day to our goals!
なるほどとおもいました。
文章が理解できていると間をあけてからも続けて言うことができるのですね。
いろいろな番組を聞くとそれだけでも勉強になりますね。
ひな雪さんも肥後細川庭園によく行かれていたのですね。静かで素敵なところですよね。6月にはぜひ花菖蒲を見に行きいですね!