2012年8月 7日 (火)
立川志の輔独演会
満身創痍の私は、勤務先の近くの薬局の 薬剤師さんの推薦の軟膏の効き目が よくわからず、いつも行っていある総合病院の 皮膚科の予約を取り、診察が午前中のため、 急きょ、予定を変え、東京に移動しました。 先生は、笑いながら、「歳なんですから、 飲みすぎには注意してください。」と おっしゃってくださいました。 「傷が非常に浅く広いから痛みますよ。」 の一言は、薬局の薬剤師さんからは聞かれず、 お茶の水まで来てよかったと思いました。 薬を十分にいただき、家に戻り、 中野ZEROホールで開催された 「立川志の輔独演会」に向かいました。 今、一緒に高座を見るのが、一番楽しい間中先生も 駆けつけてくださり、満身創痍の私の心も ちょっとほっとできました。 志の輔師匠は、「三方一両損」と「ねずみ」を お話しくださいました。 身体の傷は痛んでも、笑いが支えになった夜でした! 間中先生はどうだったのでしょうか? 気になります。 |