☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2015年11月6日(金)

親の人生の投影...。

2015년11월6일[금요일]

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"내 아이의 교육, 너무 늦었다"
「私の子供の教育、遅過ぎた」


중학생 아들을 둔
中学生の息子を持った

한 여성이 자주 말썽을 피우는 아이를
ある女性が、頻繁に揉め事を起こす子供を

어떻게 양육해야 하느냐고 물었다.
どのように養育しなければならないかと尋ねた。

"아이의 교육은 임신 3년 전부터 시작하여
「子供の教育は、妊娠３年前から始めて

태아 9개월이 되면 끝나는 것이라오. 이렇게 보면
胎児が９ヶ月になれば終わるということです。こうしてみると

당신의 자녀에 대한 교육은 이미 끝난 것이오.
あなたのお子さんに対する教育はすでに終わっているのです。

그러니 자녀에 대해 뭘 가르칠 생각은 말고
だから、お子さんに対して何かを教えるなんて思わず

당신의 길이나 가시오."
あなたの道を行きなさい。

- 스와미 웨다 바라티의《1분의 명상여행》중에서 -
Swami Veda Bharatiの＜１分の瞑想旅行＞より


"임신 3년 전부터 시작하라!'
「妊娠３年前から始めなさい！」

그렇다면, 아마도 우리 대부분은 너무 늦어버린
だとすれば、恐らく私たちの殆どは とても遅れをとった

교육을 하고 있는 셈입니다. 그 늦은 교육마저
教育をしていることになります。その遅れた教育さえ

성적과 입시경쟁에 내몰려 갈피를 잡지
成績と入試競争に追い立てられて、要領を掴めずに

못하고 있습니다. 아이의 교육은,
います。子供の教育は、

'전인 교육'입니다. 나의 삶이
「全人教育」です。　私の人生が

내 아이의 영혼에 그대로
私の子供の魂に そのまま

투영됩니다.
投影されます。

（以上、翻訳部分）



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【翻訳/和訳部分】
・말썽을 피우다(부리다)　　揉め事を起こす。
・태아　　胎児。
・-라오　　（指定詞の語幹につく中称の終結語尾、母音体言の後では指定詞
　　　　　　　の語幹이が省略されることがある）
　　　　　　①-라고 하오の縮訳形：～だということです、～だというのですか。
　　　　　　②婉曲に表現したり感嘆を表したりする時に用いる：～なのです。
・-시오　　（動詞の母音語幹・ㄹ語幹のㄹ脱落形・계시다の語幹につく中称の
　　　　　　　終結語尾、子音語幹につく時は으시오になる）　～しなさい。
・내몰리다　　追い出される、追い立てられる、駆り立てられる。
・갈피　　①（物事の）筋、要領、分別：いきさつ。
　　　　　②重なった物のひとつひとつの間。　
　　　(갈피를 못 잡다)筋道が掴めない、見当がつかない、要領を得ない。
・투영　　投影。

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　＊ちょっと早いんですけど^^ 　昨日、Xmasツリーを飾りました。
　　先日リビングのカーテンをピンクに変えたので、今年はピンクVer.で...♪
　（昨年のBIGBANGコンサートでアリーナに降ってきたテープ... 見えますか？^^
　　「いい味出してるね～」　と娘に笑われました^^；　）

　追記：今k403さんにお返事書いて送信したのに。。。(;_;)
　またコメントが送信されずに消えてしまいました。もう～～！＞＜