◇ラジオ英会話 2024.10.8&15 L127 基本文型④説明型—説明語句の自由
★be動詞+説明語句(節、to不定詞、動詞ing形、名詞など自由に)
The question is whether you should accept the invitation or not.
Our purpose is to collect information.
My hobby is to collect [collecting] stamps.
The program is that we don’t have enough information.
This house is where I used to live.
デレク、あなたは「ケリー・キング・ショウ」は見たりする?
Derek, do you ever watch the “Kelly King Show”?
☆ever イメージはat any time(どの時点をとっても)
ああ、時々ね。あのトーク番組だよね?でもどうして?
Yeah, sometimes. It’s that talk show, right? Why?
実は、たった今、その番組から電話がかかってきたの。
あなたに番組にでてもらえないかって。
Well, I just got a call from them.
They’ve invited you to be on the program.
☆inviteを用いた目的語説明型「you がto以下に進むことを依頼した」
ぼくだけかい?
ビルじゃなくて?
Just me? And not Bill?
ケリーはもう以前ビルを番組に呼んだことがあるのよ。
Kelly already had Bill on the show before.
ああ、それなら僕も見たよ。わかった、出演してもいいよ。
Ah, yeah, I saw that one. Sure, I can do it.
ちょっと待って、デレク。
問題は、あなたがこの出演依頼を受けるべきかどうかなの。
Not so fast, Derek.
The question is whether you should accept the invitation or not.
おや、なぜ出てはいけないんだい?
Well, why shouldn’t I?
ビルが賛成しないかもしれないからよ。
Bill might not approve.
☆approve 認める、賛成する
◎Target Forms
問題は、あなたがこの招待を受けるべきかどうかです。
The question is whether you should accept the invitation or not.
私たちの目的は情報収集です。
Our purpose is to collect information.
私の趣味は切手収集です。
My hobby is to collect [collecting] stamps.
問題は、私たちが充分な情報を持っていないことです。
The program is that we don’t have enough information.
この家は私がかつて住んでいた家です。
This house is where I used to live.
◎Grammer in Action
私の懸念は、私が充分な現金を持っているかどうかです。
ATMを使う必要があるかもしれません。
My concern is whether I have enough cash.
I may need to use an ATM.
私たちの願いは、あなたがここでの時間を楽しんでくれることです。
私たちがどのようにお手伝いできるのかお知らせください。
Our hope is that you enjoy your time here.
Let us know how we can help.
プリンター?私はあなたが尋ねる人ではありません。
フィルと話してください。彼はエキスパートです。
The printer? I’m not who you want to ask.
Talk to Phil. He’s the expert.
◇Camille とYûkiのふだん使いのフランス語 mardi 15 octobre
Leçon5 On fait la cuisine? ごはん、作ろうか?
◎今日のDialogue
Je suis là, mon chéri !
Bonsoir! Tu n'es pas trop fatiguée ?
Non, ça va. On fait la cuisine ?
Oui. La salade est déjà prête.
Merci. Alors, on fait la quiche !
[30 minutes plus tard...]
C'est prêt!
Ça a l'air bon! Bon appétit ma puce!
ただいま、 シェリ!
おかえり! 疲れすぎていない?
うん、大丈夫。 ごはん、作ろうか?
うん。サラダはもうできてるよ。
ありがとう。じゃあ、キッシュを作ろう!
[30分後・・・・・]
できたよ!
おいしそ! いただきます!
◎Au rythme du français!
On fait la cuisine ?
→ on fait la cui sine?
構成的にも一文で1つのまとまりになっているので、途中で切らない。最後の cuisine [kɥi zin] は2拍で、疑問文なので [zin] をしっかり上げる。
Ça a l'air bon !
→ ça a l'air bon !
熟語的表現なので、途中で切らない。意味的に重要な最後の形容詞 bon に含まれる鼻母音 [ɔ̃]を長めに強調して発音する。
◎文法表現の鍵:On fait la cuisine ?
不規則動詞 faire をする・作る
faireの単数人称の活用は音がすべて同じでつづりもシンプル
複数人称、特に nous vous のときの活用は注意。
faireの活用
je fais tu fais il, elle, on fait
nous faisons vous faites ils, elles font
faireの家事に関わる表現を練習
①料理をするfaire la cuisine
je fais la cuisine. 私は料理をする
洗濯をする faire la lessive
tu fais la lessive. 君は洗濯をする
②皿・食器洗いをする faire la vaisselle
elle fait la vaisselle. 彼女は食器洗いをする
③家事 掃除をする faire le ménage
ils font le ménage. 彼らは掃除をする
④買い物をするfaire les courses
vous faites les courses. あなたたちは買い物をする
◎C'est à vous! あなたの番です!
① Qu'est-ce que vous faites ? (食器洗い)
―Je fais la vaisselle.
② Yūki et Camille, qu'est-ce qu'ils font ? (料理)
―Ils font la cuisine.
③マリ=ノエルに、 vous を使って、今日の午後 (cet に何をしているか聞いて、答えを聞き取ってみましょう。
(Marie-Noëlle,) Qu'est-ce que vous faites cet après-midi?
―Je fais le ménage.
◎Chantons maintenant ! jour 2
今週の歌:Sur le pont d'Avignon アヴィニョンの橋の上で
1日目の歌詞のあとは、こんなふうに続きます。
Les be lles dames font
comme ça
美しいご婦人たちは
こんなふうにするよ
Et puis en core comme ça
それから、こんなふうにもするよ
Les beaux me ssieurs font comme ça
すてきな殿方は、 こんなふうにするよ
Et puis en core comme ça
それから、こんなふうにもするよ
*発音のポイント
リズムを合わせるために、ふだんは発音しない belles の語末のeを発音し、 ≪be・lles » と2拍に、また monsieurの語末のrと同じように、その複数形 messieurs の語末も発音しません 。
*1日目2日目は発音を重視した表記で、通常表記の通しのフランス語の歌詞は明日の Chantons maintenant! で紹介します。
☆「アヴィニョンの橋の上で」の歌詞はほかにもいろいろな職業の人物が入り、それぞれのダンスを「こんなふうに」橋の上で踊って披露していきます。定番は、軍人、音楽家、靴屋さん、洗濯屋さんなど。子どもはいろいろな職業を入れて、歌を繰り返しながら、職業を表すことばを覚えていくそうです。
日本でもわらべうたで数を数えたり、物にたとえたりする歌がいくつかあるのを思いだしました。ですが、ちょっと職業が出てくる歌を思いだすことができません。
ダンスを踊る姿を想像しながら、自然に身近な職業をしることができて、子供たち楽ha
しみながら学ぶことができそうですね。
歌で言葉を覚える、どこの国でも共通しているのでしょうね。
子どもは言葉を発する前に意味はわかっているとよく感じました。
「アヴィニョンの橋の上で」をこの橋の上で口ずさみました。思い出です。
MLBを見るために早起きしました。