◇ラジオ英会話 2024.10.23&30 L138 説明ルール④:to不定詞
★to不定詞による説明語句
I bought a bottle of champagne to celebrate.
I came here to learn.
I’m happy to know you can walk again.
We opened the box to find it was empty.
You must be crazy to believe that.
さてと、ジーニー、私はまたひとりで歩けるようになったよ。
Well, Jeanie, I’m able to walk by myself again.
☆be able to できるを強調している
医者によると、私の腰にはもう何も問題がないそうだ。
The doctor said there are no problems with my hip now.
☆時制の一致が起こらない場合 ここでは現在の状態を強く意識しているので
スタイン博士、博士がまた歩けるようになって、よかったです。
I’m happy to know you can walk again, Dr. Stein.
ジーニー、君とフランキーが私の手助けをしてくれたことをありがたく思っているよ。
Jeannie, I want to thank you and Frankie for helping me.
どういたしまして、スタイン博士
It was our pleasure, Dr. Stein.
いいかい、ジーニー。あとで家でパーティーをしよう。
Listen, Jeannie. Let’s have a party at home later.
お祝いにシャンパンのボトルを買ってあるんだ。
I bought a bottle of champagne to celebrate.
でも、スタイン博士、私たちは、お酒をのめません。
身体に悪い影響があるので。
But we cannot drink alcohol, Dr. Stein. It is bad for us.
ああ、いけない。そう。そのとおりだ。
君たちがアンドロイドだということをいつも忘れてしまうんだ。
Oh, my. Yes. Yes, that’s right. I keep forgetting.
◎Target Forms
私は、祝うためにシャンパンのボトルを買いました。
I bought a bottle of champagne to celebrate.
私は、学ぶためにここにきました。
I came here to learn.
あなたがまた歩けるようになったと知って、うれしく思います。
I’m happy to know you can walk again.
私たちはその箱を開けて、それが空だと分りました。
We opened the box to find it was empty.
そんなことを信じるなんて、あなたは気が変であるに違いありません。
You must be crazy to believe that.
◎Grammer in Action
私はリラックスするために写経をします。とても気持ちが落ち着きます。
あなたはいつかやってみるべきです。
I do shakyo to relax. It’s very calming.
You should try it sometime.
あなたが新しい友人を作っているのがわかり、うれしく思います。よかったね。
I’m happy to see you’re making new friend. Good for you.
あんなふうに反応するなんて、彼はストレスがたまっているに違いありません。
彼は、ふだんとてもマナーがいいのです。
He must be stressed to react that way.
He’s usually very well-mannered.
◇Camille とYûkiのふだん使いのフランス語 mercredi 30 octobre
Leçon 12 La semaine des révisions jour3復習 3
◎Révision 1 基本の疑問詞
1.qui
①C'est と組み合わせて「誰」
C'est qui ? それは誰?
主語「誰が」
Qui va voyager au Japon ?
誰が日本に旅行に行くの?
②直接目的語 「誰を」
Tu cherches qui ?
君は誰を捜しているの?
③前置詞 avec と 「誰と一緒に」
Tu voyages avec qui ? - Avec Sophia.
君は誰と一緒に旅行するの? ソフィアとだよ。
2.qu'est-ce que
①直接目的語 「何を」
Qu'est-ce qu'on mange ce soir? 今晩、 何を食べようか?
*qu'est-ce que は文頭でしか使えない。
くだけた表現や前置詞のあとで que の強勢形 quoi が使われる。
→ On mange quoi ce soir ?
3.où
①場所 「どこに」
Où est-ce qu'ils vont cet été ? 彼らはこの夏どこに行くの?
②前置詞 de と : 「どこから」
D'où est-ce que vous venez ? あなたは、どちらからお越しですか?
4.quand
①時「いつ」
Quand est-ce que tu rentres ce soir ? 君は、今晩、いつ帰ってくる?
*後ろに est-ce que がくると、 quand の語末の子音字はdではなく、tの
音で、[kā-tesk] と発音される。
5.comment
①手段「どのように」
Comment on fait une quiche ? キッシュはどうやって作るの?
②様子や状態 「どのような」
Elle est comment, Sophia? ソフィアってどんな人?
6.pourquoi
①理由 「なぜ」
Pourquoi tu ne finis pas ton assiette? どうして料理を食べちゃわないの?
―Parce que je n'ai plus faim. だって、もうおなかいっぱいだもん。
*理由を尋ねる pourquoiは、parce queとセットで覚える
◎Entraînement 1
次の文が答えになるような疑問文は、どちら?
① J'y vais cet été.
(〇) Quand est-ce que tu vas à Lyon ?
(×) Où est-ce que tu vas cet été ?
② Je fais le ménage.
(×) Qui fait le ménage cet après-midi ?
(〇) Qu'est-ce que tu fais cet après-midi?
③ Je viens du Japon.
(×) Vous allez où ?
(〇) Vous venez d'où ?
◎Révision 2 :疑問文の形、いろいろ
1. 倒置形にする : 疑問詞+ 動詞 - 主語 ?
*もっとも書きことば的
Quand vient-il ? 彼はいつ来るでしょうか? 動
*動詞と主語の間をハイフン (「-」 trait d'union) でつなぐ
*会話では、ほとんど使わない
2. 疑問文を作る est-ce que を使う
*est-ce que のあとは、主語と動詞を倒置する必要はない
Quand est-ce qu'il vient ?
3知りたい部分(下線部) に疑問詞を入れる
*もっとも話しことば的
Il vient ce soir. →Il vient quand ?
Il va rester trois semaines. →Il va rester combien de temps?
*2のest-ce queは tu に対しても vous に対しても違和感なく使え、かつ 3より丁寧な言い方なので、おすすめ。 ただし、 pourquoi や comment の疑問文では、この est-ce que が省略されてしまうことが多い。
Comment on fait une quiche? キッシュはどうやって作るの?
Pourquoi tu ne finis pas ton assiette? どうしてお料理を食べちゃわないの?
◎Entraînement 2 聞き取り
① 日本に来るのはいつ?
Quand est-ce que tu viens au Japon ?
- Je viens en mai. 「私は5月に来ます」*前置詞 en を使う
② 誰と一緒に来るの?
Avec qui est-ce que tu viens au Japon ?
- Je viens avec une amie française.「フランス人の女友達と日本に来ます」
③ なぜ、日本に来るの?
Pourquoi est-ce que tu viens au Japon?
-Parce que j'aime bien la culture japonaise.
「なぜなら、日本文化が好きだからです」
◎Chantons maintenant ! jour 3
Dansons la capucine キャプシーヌを踊ろう
Dansons la capucine
Y'a pas de pain chez nous
Y'en a chez la voisine
Mais ce n'est pas pour nous
Youh!
Dansons la capucine
Y'a du plaisir chez nous
On pleure chez la voisine
On rit toujours chez nous
Youh!
キャプシーヌを踊ろう
うちにはパンがない
お隣さんちにゃ、 それがある
ところがそれはうちのじゃない
ユー!
キャプシーヌを踊ろう
うちには、楽しいことがある
お隣さんちじゃ、みんな泣いてる
うちじゃあ、いつもみんな笑ってる
ュー!
◎Un peu d'histoire
この歌ができたのは19世紀ですが、実際にはもっと古い伝統的な歌のようです。それは、この歌がさらに時代を遡った18世紀のフランス大革命期の民衆の歌 「カルマニョルを踊ろう!」 との類似点が多く指摘されているからだそうです。確かに、この歌の歌詞には、革命の影響も感じられます。3番までは自分の家の窮状を裕福なお隣さんと比べて描いていながら、最終的には、4番で、そのお隣さんが泣いているときに、貧しい一家は笑っていますね。
成立したのは19世紀だったのですね。確かに貧富の差を民衆の立場から歌っていますので、革命を経たあと、ですね。
貧しい一家の絵がおが一番素敵だと思いました。
新宿西口で友人達と軽く飲んでから久しぶりにカラオケに行きました。
変革の中で文化は栄えるのでしょうか?
それをよく感じますね。
今は変革の時でしょうか?
人々はただひたすら、自分のやることに集中し、その中で幸せを見つけていく時代のような気がします。