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・*:・゚'★,。祈りが届きますように*:♪・゚'☆
2011년7월7일[목요일]
"7월7일"
카즈다마 칠의 힘을 알고 있어요 ?
칠은 영력이 깃들이는 주술의 힘이 강한 숫자예요
그래서 7월은 기원이
하늘에 통하기 쉬운 달이라고 말하여지고 있어요
하늘을 우러러봐 줘요?
은하수를 사이에 두고
베가와 알타이르가 빛나고 있을 거예요
카즈다마 칠이 겹친 오늘밤
은하수를 건너
직녀와 견우성이 만날 수 있는 거죠 ?
일년에 한 번밖에 없는 소중한 시간을
두사람은 어떻게 지내는 것일까
그런 밤하늘에 보내 볼까 ?
우리들의 기원을
「7月7日」
数霊 7 のちからを知ってる?
7は霊力が宿る 呪力が強い数字なの
だから7月は 祈りが
天に届きやすい月といわれてる
空を仰いでみて?
天の川をはさんで
ベガとアルタイルが光ってるはず
数霊 7 が重なった今夜
天の川を渡って
織姫と彦星が会えるんだよね
一年に一度しかない逢瀬を
二人はどんな風に 過ごすのかな
そんな夜空に 届けてみる?
私たちの 祈りを
yukarin
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☆彡 織女牽牛伝説(しょくじょけんぎゅうでんせつ)
むかしむかし、天帝という神様が星空を支配していたころ、天の川の西の
岸に、織女という天帝の娘が住んでおりました。
織女は機織り(はたおり)がたいへん上手で、彼女の織った布は雲錦と
呼ばれ、色も柄も美しく、丈夫で着心地も軽い、素晴らしいものでした。
一方、天の川の東の岸には、牛飼いの青年、牽牛が住んでおりました。
牽牛は、毎日、天の川で牛を洗い、おいしい草を食べさせたりと、
よく牛のめんどうをみる、働き者でした。
天帝は、くる日もくる日も、働いてばかりいる娘を心配して、娘の結婚相手
をさがすことにしました。
そして、天の川の向こう岸に住む牽牛をみつけると、2人を引き合わせ…
「おまえたち2人は、まじめによく働く。牽牛よ、わしの娘、織女と
夫婦(めおと)にならぬか?」
牽牛は恐縮したようすで
「天帝様、私のような者には、夢のようなお話しでございます。
ありがたくお受けさせていただきます」
織女も働き者の牽牛をたいへん気に入り、2人はめでたく夫婦となりました。
ところが、一緒に暮らすようになると、2人は朝から晩まで天の川のほとりで
おしゃべりばかりをしています。
これを見た天帝は
「おまえたち、そろそろ仕事をはじめたらどうだ?」
といましめますが、牽牛と織姫は
「はい、明日からやります」
と答えるばかりで、いつになっても仕事をはじめるようすがありません。
織女が布を織らなくなってしまったため、機織り機にはホコリがつもり、
天界にはいつになっても新しい布が届きません。
また、牽牛が世話をしていた牛たちも、やせ細って次々倒れてしまいました。
業を煮やした天帝はとうとう、2人を引き離し、1年に1度、7月7日の夜だけ、
天の川を渡って、会うことを許しました。
今でも2人は、7月7日に会えるのを楽しみに、天の川の両岸でまたたいて
いるとのことです。
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☆彡 七夕伝説
七夕伝説のおこりは中国です。
もともとは、中国の織女(しょくじょ)牽牛(けんぎゅう)の伝説と、
裁縫の上達を願う乞巧奠(きこうでん)の行事とが混ざりあって伝わった
ものといわれています。
織女と牽牛は夫婦なのですが、仕事をせずに遊んでばかりいたので、
1年に1日のデート以外は仕事、仕事の毎日を強制されるという儒教的思想の
色濃いお話。昔の農民が「仕事、仕事」の毎日を哀れむために作ったのが
七夕伝説の最初なのではないかといわれていますが、中国の後漢のころ
(1~3世紀)には作られていたようです。
日本へは遣唐使などによってもたらされ、日本に従来からあった棚機津女
(たなばたつめ)の信仰とが混ざってできたとされています。
もっとも、その他にも琉球地方には羽衣伝説などと混ざった形で七夕伝説が
伝承されており、正確にいつ日本に伝わったかは定かでありません。
江戸時代には、書道学問の上達を願う行事となり、また、おり姫星とひこ星を
引き合わせるため、たらいに水を張り、そこに2つの星を反射させてわざと
たらいをゆらし、2つの星があたかもくっついたようにすることも行われていた
ようです。
こちらこそ、大変勉強になるコメントを頂きました。
私のは「冊子系」だったんですね?
ありがとうございました。('∀`)
ロマンチックな事が書けなくても、野薔薇っちがとってもロマンチックな女性だということは、私が十分承知してるから。(*´∀`*)
こんばんは。^^
願い事は ひとつだけ、心にかかることをお願いしてみました。
ビオラさんのお気持ちを大変有難く、光栄に思っております。
七夕の起源をご紹介有難うございました。
夜は、ついうっかり(?)夜空を眺めることも忘れてしまいましたが、
☆yukarin☆ さんは、願いごとをされましたか?
7月4日の日記、心温まるものがありました。
自分だけの特権、与えられた環境に感謝しながら、前向きでいたいものです。
色んな気づきをこれからも、教えてもらうかと思います(^^♪
おはようございます^^
私も今回、調べてみて中国が起こりだったと初めて知りました。
中国も韓国も儒教の国で、生活の中から生まれた教えなどにそれぞれ
謂れがあるようですね。
ありがとうございました。(*´∀`*)
「中国にも七夕あるの?」
なんて聞いていました。
そちらが本家なのですね。
お仕事も大変だったんですか?
でも あなたは偉い。
うん。どうか何も考えず ぐっすり おやすみなさい。
こちらこそ感謝します。
yukarinより
いつも、コメントありがとうございます。
七夕に纏わる話がゴガクルの中でも、
だいぶん盛り上がってますね☆
今宵は仕事を久しぶりに完了できたので、
静かに眠ります。
阿龍より
ありがとうございます(^▽^)
願い事~☆ ありますよ^^ コヤンイさんも是非お願いしてみて下さい♪
元々は中国のお話でも、後からほかのお話と混ざり合ったりして、
中国、韓国、日本、それぞれのものが出来上がったのでしょうね。
願い事を書いた短冊を笹に飾るこどもたちを見ていると、
大人も、願い事を書きたくなりますね^^
でも、いざ何か書いてと言われたら、何を書こうか迷いそうです。
yukarinさんには、きっと、迷わず書きたいことがあることでしょうね。
お星様に、願いが、届きますように☆