☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2011年4月20日(水)

大地を緑に染めて‥。

2011년4월20일[수요일]

"잡초처럼"

인생의
온갖 문제들을 견디기 위해서는
온실 속의 온화함이 아니라
들판의 잡초 같은 생명력이 필요하다.
그래야 이 엄청난 고비를 넘길 수 있다.
잡초같은 생명력은 그냥 만들어지지 않는다.
고생을 경험한 힘에서 나온다.
젊음의 고생이 지혜로 남게 된다.
- 문용식의<꾸준함을 이길 그 어떤 재주도 없다>중에서 -

「雑草のように」

人生の
あらゆる種類の問題に耐えるためには、
温室の中の穏やかさではなく、
野原の雑草のような生命力が必要だ。
そうすれば、この膨大な苦境を切り抜けることができる。
雑草のような生命力は、ただ作られるわけではない。
苦労を経験した強さから生み出される。
若い時の苦労が、知恵として残るようになるのだ。
　ムン・ヨンシクの＜粘り強さを支える そのどんな技術もない＞より

＊文中幾つかの文言について、私なりの解釈で訳を入れました。yukarin.

그리고 이 문장을 추천 한 사람은 이렇게 말하고 있어요.

"잡초의 생명력은 대단합니다.
잡초는 주어진 환경을 전혀 탓하지 않습니다.
척박한 땅을 결코 두려워하지 않습니다
인생의 숱한 고비를 견디기 위해
젊을 때 고생은 사서도 합니다. "

そして、この文章を推薦した人は、このように言っています。

「雑草の生命力はすごいです。
　雑草は、与えられた環境を 全く責めていません。
　悪い土を決して恐れてはいません。
　人生の数多くの峠を耐えるために、
　若いときの苦労は買ってでもします。」


그리고 저는 이렇게 생각해요.
잡초는 사람들에게 밟혀도 뽑아져도
부리를 뻗고 다시 싹을 내고 잎을 넓히고
강풍이나 큰비에 견디어내고 가몸을 견디어내고
철이 오면 제대로 꽃을 피워요 .
그것도 남몰래 적적하게‥.

잡초와 같은 사람이 되고 싶네요.


そして、私はこう思います。
雑草は人に踏まれても、抜かれても、
根を張り、再び芽を出し、葉を広げ、
強風や大雨に耐え、日照りに耐え、
時季が来ればちゃんと花を咲かせます。
それも人知れずひっそりと‥。

雑草のような人に なりたいですね。