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風鈴さんの おぼえた日記 - 2023年3月24日(金)

風鈴

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おぼえた日記

2023年3月24日(金)のおぼえた日記

スッキリ!初めてのドイツ語2 接続法1式(5) Freitag, 24. März
Teil 71 Der Aussenminister sagt, er treffe am Samstag die Bundeskanzlerin.
外務大臣は、土曜日に首相に会うと言っている。

👩 Gibt es etwas Wichtiges? 何か重要なことある?
 ●Es gibt [ɡiːpt] … ~が)ある
 ●etwas 何か)あるもの something
 ●wichtig [vÍçtIçヴィヒテイヒ] adj. 重要な important

👨 Ja. In der Zeitung steht, der Außenminister sagt, er treffe am Samstag die Bundeskanzlerin.
うん、新聞に書いてあるよ、外務大臣は、土曜日に首相に会うと言っている。
 Sie müssten über verschiedene Themen sprechen.
 自分たちはさまざまなテーマについて話さなければならないのだと。
 ●Zeitung [tsáItυŋツァィトウング] f. 新聞 newspaper
 ●stehen [ʃtéːənシュテーエン] ~に)書いてある、載っている
 ●Außenminister [áυsən.minIstər] m. 外務大臣
 ●sagen [záːɡ°ənザーゲン] 言う say
 ●treffe < treffen [trέfənトレフエン] ~⁴に)出会う
 ●Bundeskanzlern [..kantslərブンデスカンツラー] m. 連邦首相
 ●müssten 接続法2式
 ●über [yːbɐユーバー] ~について、関して(テーマ)
 ●verschieden [fεrʃíːdənフェァシーデン] adj. さまざまな
 ●Themen < Thema [téːmaテーマ] n. テーマ theme

👩 Aha. そうなんだ。
 Worüber sprechen sie denn? 彼らは何について話すのだろう?
 ●wöruber [voˈryːbɐ] was + über 何について、何のこと what … about
 ●denn [dεn] adv.(疑問文で)いったい、そもそも

📚 他者の発言を引用する場合、引用部分を接続法1式であらわす
 聞いた話を他の人に話すとき:(誰かが)~と言っている、言っていたよ
▶ 通常は引用する発言が事実であるという前提で直接法で話す
 Paul sagt, dass er krank ist.(直接法の間接話法)
 Paul sagt, er ist krank. パウルは「私は病気だ」と言っている。
※ 話し手は、パウルの言い分が事実であると判断している

▶ 接続法1式を使った引用
 Paul sagt, dass er krank sei.
 Paul sagt, er sei krank. パウルは「私は病気だ」と言っている。
※ 話し手は、パウルの言い分が事実かどうかの判断を加えていない。
Der Aussenminister sagt, er trreffe am Samtag die Bundeskanzlerin.
外務大臣は、土曜日に首相に会うと言っている。

📝 直接法の文を接続法1式を使った文に書き換える
❶ Der Politiker sagt, dass er unschuldig ist.
 その政治家は、自分が無実だと言っている。
→ Der Politiker sagt, dass er unschuldig sei.
 ●Politiker [políːtikərポリーティカー] m. 政治家 politician
 ●unschuldig [ύnʃυldIçウンシュルディヒ] adj. 無実の innocent
❷ Der Politiker sagt, dass er nicht weiß.
 その政治家は、自分が何も知らないと言っている。
→ Der Politiker sagt, dass er nicht wisse.
 ●wissen [vísənヴィセン] 知っている
❸ Der Politiker sagt, dass er gleich nach Berlin fährt.
 その政治家は、自分がすぐベルリンに行くと言っている。
→ Der Politiker sagt, dass er gleich nach Berlin fahre.
 ●fahren [fáːrənファーレン] 行く

📚 他者の発言を引用するとき、接続法1式が直説法と同形の場合には、代わりに接続法2式が使われます。
 Sie müssten uber verschiedene Themen sprechen.
(外務大臣の発言の一部として)自分たちは様々なテーマについて話さなければならない。
※ müssen の接続法1式は複数の sie は (musse + n) müssen で直接法と同じ形。接続法2式の müssten で代用する。

📝 直接法から接続法1式を使う文に書き換える、接続法1式が直接法と同じ場合は接続法2式を使う。
❶ Der Politiker sagt, dass seine Frau sechs Sprachen spricht.
 その政治家は、自分の妻が6つの言語を話すといっている。
→ Der Politiker sagt, dass seine Frau sechs Sprachen spriche.
 ●sechs [zεksゼクス] 6 six
 ●Sprachen [ʃpráːxənシュプラーヘン] f.pl. 言語
❷ Der Politiker sagt, dass seine Kinder nichts machen können.
 その政治家は、子どもたちが何もできずいると言っている。
→ Der Politiker sagt, dass seine Kinder nichts machen könnten.
 ●machen [máxənマヘン] する、行う do


ラジオ英会話 Lesson 240 金曜日は復習と英作文!Say It English!
 above all 何よりもまず・とりわけ重要なのは
●above 何も接触することなく上にある→ある基準より上にある、超えている
 above all すべての対象の上にある→なによりも(最も重要なこと)
 among other things とりわけ、数ある中で、(中でも)特に
●among other things 様々な中で一つ取り上げるとしたら
 among others 特に、中でも(ひとつとりあげるとしたら)
 most of all 何よりも・とりわけ
 best of all 特に、とりわけ、何よりもまず、一番良いことには
 worst of all 何よりも悪いことには、一番困るのは
 least of all もっとも~でないのは、~する気など毛頭ない
① 私の両親はとりわけ、私が有名になるとは思っていませんでした。
My parents, among others, didn’t think I would become famous.
●among others とりわけ didn’t would 時制の一致
② すごくたくさん欲しいものがあるけど、何よりも君が欲しい!
I want so many things, but most of all, I want you!
●most of all 何よりも
③ 私の新しい仕事は報酬がよく、とても面白いです、そして最もよいことに、同僚たちはみんな気さくです。
My new job pays well, is very interesting, and best of all, my coworkers are all friendly.
●best of all もっともいいのは

 The problem is that(that 以下が)問題である、問題点は~である
 The trouble is that …. 問題なのは~だ。困ったことに~だ。
The point is …. 要するに~だ、重要なのは~だ
The point is to
 The things is 実を言うと、大切は事は
● 何かできないことがあることを説明する場合や言い訳を言う前に、「The thing is,」と使うことで相手は何らかの原因や考えがあるのだと察します。口語なため、フォーマルな場面で使われることは少ないです。
Especially 特に、なかでも
● Especiallyは他のものと比べて際立っている場合、重要度が高い場合に使われます。Especiallyは修飾したい単語の直前に置きます。主語を修飾したい時は、主語の直後に置きましょう。
Not especially 特に~ではありません(控えめな否定)
Particulary 特に、とりわけ
● 他のものと比べて際立っている時や、何かを強調したい時に使えるのがParticularlyです。Especiallyと同様の使い方ができますが、Particularlyのほうがより柔らかなニュアンスを持ちます。Not particularlyと否定形にすることで、「特に〜ない」と控えめな否定を表せます。
In particular 特に、とりわけ
※ Especially 特に・なかでも
特定の集合体や要素内において、他に比べて著しく目立っていたり際立っていたりする場合に用いる「特に」や「なかでも」を意味します。
※ Specially 特別に
ある目的のために特別なことをしたり、わざわざ何かをしてあげるといったニュアンスが含まれ、「特に」というよりは「特別に」と解釈すると分かり易いでしょう。
① 問題は、誰も歩み寄ることに前向きでないということです。
The problem is that nobody is willing to compromise.
●The problem is 問題は、
 willing to ~してもかまわない
 compromise 妥協する・譲歩する
② 私が言いたいのは、私たちの現在の戦略は上手く行っていないということです。
The point is that our present strategy is not working.
●The point is 要は strategy 戦略・策略
③ 彼女のプレゼンテーションはすばらしかった、特にジェスチャーの使い方がね。
Her presentation was excellent, especially her use of gestures.
●especially 顕著なものをひとつとりだす
 use of ~の使用


大谷選手は高校3年生の春、甲子園の春の選抜大会に出場している、大阪桐蔭と対戦し、11三振を奪ったが9点取られて、敗戦投手だった。自らホームランも打っている。彼はこのころから、アメリカの大リーグを目指していた。このとき、彼は9年後27歳でWBCの大会でMVPを取ると宣言していた。そして、それを実現した。
写真(源田夫婦)

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