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風鈴さんの おぼえた日記 - 2023年3月25日(土)

風鈴

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この日おぼえたフレーズ(英語・中国語・ハングル)

1.
You shouldn't do it like that.
2.
You shouldn't make noise when you eat soup.
3.
I'm fine. Thanks anyway.
4.
Anyway, it's not her style.

おぼえた日記

2023年3月25日(土)のおぼえた日記

スッキリ!初めてのドイツ語2 Samstag, 25 März
Teil 72 復習(接続法1式) Sonntag, 27 März

📝 不定冠詞 man と接続法1式で、~すること(指示)を表す
野菜を味付けすること。
→ Man würze das Gemüse.
 ●würzen [vʏrʦən] 味付けする
 ●Gemüse [ɡəˈmyːzəゲミューゼ] n. 野菜 vegetable
❶ それらの規則を守ること。
→ Man beachte die Regeln.
 ●beachten [bə-áxtənベアハテン] ~⁴に)注意を払う
 ●Regeln [réːɡəlnレーゲルン] f. 規則
❷ 小麦粉と砂糖を混ぜること。
→ Man mische Mehl und Zucker.
 ●mischen [mÍʃənミシエン] ~⁴を)混ぜる
 ●Mehl [meːlメール] n. 小麦粉 flour
 ●Zucker [tsύkərツカァ] m. 砂糖 sugar
❸ スープをかき混ぜること。
→ Man rühre die Suppe um.
 ●um|rühren [ʊmryːrənウムリューレン] かき混ぜる
 ●Suppe [zύpəズペ] f. スープ soup

📝 セリフの動詞を直接法から接続法に変えて、Peter sagt … ペーターは~と言っている、文にする。
ペーターは「バスが来る」と言っている。
 „Der Bus kommt.”
→ Petter sagt, der Bus komme.
❶ ペーターは「その教会はそこに立っている」と言っている。
 „Die Kirche stehe da.”
→ Petter sagt, die Kirche stehe da.
 ●Kirche [kÍrçəキルヒエ] f. 教会
 ●stehen [ʃtéːənシュテーエン] 立っている stand
❷ ペーターは「その本は値段が高すぎる」と言っている。
 „Die Kinder haben Hunger.”
→ Petter sagt, das Buch sei zu teuer.
 ●Buch [buːxブーフ] n. 本 book
 ●teuer [tɔ́Yərトイァ] adj. 値段が高い expensive
❸ ペーターは「子供たちはお腹がすいている」と言っている。
→ Petter sagt, die Kinder hätten Hunger.
 ●Hunger [hύŋərフンガァ] m. 空腹

📝 ~でありますように!
❶ お元気で!
 Bleiben Sie wohlauf!
 ●bleiben [bláIb°ənブライベン] ままである
 ●wohlauf [voːl-áυf] adv. 元気に、健康に
❷ 引き続き勉強してくささいね!
 Lernen Sie bitte weiter!
 ●lernen [lέrnənレルネン] 学ぶ
 ●weiter [váItərヴァィタァ] adj. 引き続いて
❸ あなたのことばの世界が、一歩ずつ、大きくなっていきますように。
 Möge Ihre Sprachwelt Schritt für Schritt größer werden!
 ●mögen [møːɡənメーゲン] ~であらんことを、~であるように
 ●Schritt für Schritt 一歩ずつ
  Schritt [ʃrItシュリト] m. 歩み、一歩 step
  für [fyːɐフューァ] (反復・連続;無冠詞の同一語を反復して)~ずつ、~ごとに
 ●großer werden より大きくなる
  größer [ɡrǿːsər] より大きい werden [veːɐdən] ~になる become, get


ラジオ英会話 Lesson 240 土曜日もちょっとだけ復習
 speaking of ~といえば
情報を補足するという意味では「ちなみに」と非常に近い意味だと言えます。
 talking of ~といえば、~について言えば、~の話
 by the way ところで、ちなみに
今話していることとは直接は関係がない話題を話すときの導入として使われています。新しい、もしくは別の話題に移るという機能を持っているので、日本語では「ちなみに」よりも「ところで」に近いと言えます。By the wayは文頭もしくは文末に置き、コンマを伴って使用します。
 in any case いかなる場合でも→どのみち・とにかく
「とにかく~だ」という感じの何らかの結論が続きます.
●any どれでも
 Anyway ともかく・ともあれ(話題を変えるとき)
話題を変えるときに使う anyway は、「それはそうと」と訳します。同じく話題を変えるときに使われる by the way と全く同じ使い方ができます。
 Anyway とにかく(話題を終わらせるとき)
and anyway どっちみち
① 仕事と言えば、あなたは今ミーティングに出ていなくちゃいけないのでは?
Speaking of work, shouldn’t you be in a meeting now?
●speaking of … ~といえば
 否定疑問文(意外な気持ち)
② ともあれ、お話しできてよかったです。では。
Anyway, it was great talking with you. Bye.
●anyway 話を終わらせる anyway
③ あ、ところで私の名前はジェニファーです。
Oh, my name’s Jennifer, by the way.

 The bottom line is that 要するに・結局のところ~、大事なのは~
bottom line を直訳すると、「一番下の線」です。
この線が何を指しているのかというと、「決算表の一番下」で、ビジネスで使われる「ボトムライン」もここから来ています。
そして、決算表の一番下には損益や収支決算(総決算)が書かれていることから、bottom line に話の結論や要点を表す意味が生まれました。
似たような日本語に「帳尻」があります。
これも帳簿の最後の部分(決算)を合わせたり、合わなかったり。
 At the end of the day 最終的には、結局は、つまるところは
結論を言う前置きのフレーズとしても使えますし、結論を言ったあとで、これが結論であることを示すために at the end of the day と付加してもいいでしょう。
At the end of the day, we have no choice, right?
結局のところ、私たちに選択の余地はありませんよね?
●at the end of the day 一日の終わりに→最終的な結論
 in short 要するに、手短に言えば、つまり、簡単いうと、まとめると
 in a word ひと言で言えば、手っ取り早く言えば、早い話が、要するに
 to put it briefly 簡潔に言えば、かいつまんで言えば、早い話が
 in a nutshell ひと言で言えば、簡単・簡潔に言えば・言うと
 on the whole 全体として、全体的に、総じて、一般に
whole 全体(関係するあらゆるすべて)「すべてのことを検討・考慮した上で」というニュアンスを持つ「全体的に」という意味になります。かなり大きな視点、広い視点から一般論や総論として、共通する内容について言及する時に使える表現です。
 all in all 全体として、大体において、おおむね
「all in all」は、「全部の中の全部」という直訳からイメージできるように、「全体」の強調表現になっています。「全体として見て、大体において」という訳をあてる熟語です。
① 結局のところ、私たちはこのプロジェクトに資金を供給する十分なお金がないということです。
The bottom line is that we don’t have enough money to fund this project.
●the bottom line is 要するに fund ~に資金を出す
② ひと言で言えば、あなたのローンの申請は拒否されたということです。
In a nutshell, your request for loan has been denied.
●in a nutshell 手短に
request for(名詞)許可を求める(依頼したい内容)
deny 拒否する・拒絶する
③ 全体として、その結果はとても心強いものです。
All in all, the results are very encouraging.
●all in all 全体として encouraging 勇気づけるような・励みとなる





シリコンバレーバンク(SVB)の破綻
短期の預金を元手に長期の米国債等に投資していたSVBは金利上昇のせいで大量の含み損が発生してしまい、財務内容が急速に悪化した。市場関係者はこれを問題視したことで短期間に大量の預金が流出したため、業務停止に追い込まれてしまったという流れだ。アメリカは次々の金利を上げてきた
2022年3月以降のアメリカの政策金利の推移は以下の通りだ。
3月+0.25→5月+0.5→6月+0.75→7月+0.75→9月+0.75→11月+0.75→12月+0.5→2月+0.25→3月+0.25
つまり2月24日のロシアのウクライナ侵攻の翌月の2022年3月から2023年3月まで実に政策金利がトータル4.75%アップしている。スタート時は0.25%だったから、現在の政策金利は5.0%だ。つまり、アメリカ国債の値段が下がり続けてきた(最初9900円が、いまでは8900円)つまり、8900円で満期が一万円、(金利があがる)、国債の値段が下がる(金利が上がる)、そんなことで銀行が破綻するとは、びっくり。日本は国債をいくら売っても日銀がいくらでも買うので、銀行は安心して国債を買う。値段は下がらない(低金利)。

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植田新総裁が、黒田氏のイールドカーブコントロールを撤廃させれば、日本の国債の金利も上昇して、日本の金融機関も慌てふためくかもしれませんね。
2023年3月25日 7時54分
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