プロフィール

川本佐奈恵
32歳で英語をスタート。 英会話スクール English Timeを経営。
毎週日曜日には英会話カフェ Sunday English Time を運営。

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川本佐奈恵 You can do it!

2009年1月24日 (土)

英作文は勉強すべきか?

読者からのご質問です。質問をくださった ajisai さん、ありがとうございました。


Q: 英語を口から出す練習と平行して英作文も勉強したほうがいいのでしょうか?またそのほうが語学力がUPしたり早く英語が話せるようになるのでしょうか?


A: 私は「英語があまり話せないうちは英作文はするな」と教えています。そのかわり、英文をどこかから盗んできて話なさいと言っています。


つまり自分で英文を作るのではなく、どこかにある英文をそのままそっくり真似して話しましょう、ということです。英作文をすると、どうしてもぎこちない英文になってしまいがちで、内容は通じてもどことなく自然な英語からは遠くなってしまう、という問題が生じることがあります。


先日、新聞か雑誌に、ある有名な先生が「英作文はせず、英借文をせよ」ということを書いていました。なるほど、うまいことを言うものだと感心しました。


私は英語を勉強し始めてから最初の数年間は、とにかく使える英文を自分の中に溜め込むことだけに集中しました。いつもいつも「この表現はどこかで使えるかもしれない。」「これは、自分のことを表すのに適した表現だ。」などということを意識しながら英文を口から出し、練習しました。


暗記ではありません。何かのときにとっさに口から英語が出てくれないと役に立たないので、とにかく口からスラリと出るようになるまで練習しました。つまり、こう言われたらこう返答するというパターン練習を徹底的にしたのです。


英文日記を書くようなときは、何冊ものテキストをひっくりかえし、自分が言いたい表現に合ったものを探し出す作業をしました。うまい表現が見つからなければあきらめて、自分の言いたいことのほうを変えました。つまり、日本語から考えるのではなく、先に英文を読んで、あっ、この表現とこの表現を使うと、自分の言いたいことに近くなるな、という英文の探し方をしたのです。


時間がとてもかかる作業のようにみえますが、結果的には英語が話せるようになる近道だったと気が付いたのはうんと後になってからでした。自分で英作文らしきものができるようになったのは英語を勉強し始めて16年たった、ごく最近になってからのことです。



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kuri2mama:

私も英作文はとっても苦手です。
今年、再チャレンジ中なのは、英文日記です。
ごくごく簡単なものです。
市販の英語日記ドリルを利用して書いています。
置き換え表現なども豊富ですし、
それらを使いまくれば、たくさんの文が書けます。
もちろん、単語をチェックしながらの
作業ですが、単に「あれした、これした」だけではない
日記が増えてきます。
数年前にやったのですが、今年、また開始しました。
それだけ書く作業が少ない、、、ということですね。
Sanae先生のおっしゃるとおり、英借文だらけですが、
日記ドリルはオススメです。

elmo:

Sanae先生、今晩は~
今日は、NHKの語学番組とTOEICについてのランク?を教えていただけますか?
現在、放送されている下記の番組は、TOEICレベルで言うと、どの辺りになるのでしょうか?
(1) リトルチャロ(TV版)
(2) リトルチャロ(ラジオ版)
(3) ネイティブの発音塾
よろしくお願い致します

miwa:

英借文、実践してます!借りまくってます!


英語の勉強を始めて、5年位が経ちます。その間の、英語ネイティブの方とのe-mailのやり取りは全てプリントアウトしてファイルしています。このファイルは私の宝物。英語の勉強の面でも、一番役たってるような気がします。


こんな事を言いたいんだけど、英語でどう表現したらいいんだっけ???となった時。あっ、たしかこのシチュエーションはファイルの中にあったような気が・・・
そしてファイルをめくり探す。
あった!そっか、英語ではこういう表現するんだ・・・ とか この単語を使うんだ・・・・など発見がたくさん。


会話をしている時は、ファイルをめくる時間はもちろん無いので、使える表現は頭に入れておかなくっちゃいけないですね。それには、やっぱり 音読 が大切って実感中。


実は今まで、このやり方が良いのかどうかわからず、ちょっと不安だったんです。なんだか、人の真似をしてるだけの気がして気がひけてたんです。だけど、今回のsanaeさんの記事を読んで大・安・心 (^^)しました。

ajisai:

こんばんは。本当にありがとうございます。英語のやり方が
少しずつ見えてきました。そしてまず何を取り組むべきかということがわかってきた気がします。ところでsanaeさんは文法は別に何か勉強されましたか?今は大体内容をつかみながら英会話の文を暗記していますが、そのセンテンスの文法を理解したり確認したほうがいいのでしょうか?何も考えずまる覚えしたほうがいいのでしょうか?いろいろいつも申し訳ありません。でも絶対に自分のものにできるように頑張ります。。

熊猫:

ここのコメント欄は、皆さんの勉強方法がバッチリ紹介されて、とても刺激を受けます!


聞く・話す・読む・書くは全て、それぞれ勉強が必要ですよね。なるべく時間を均等にとりしたいのが理想ですが現実は難しい・・・・・
実際私は、重点におく順と触れられる機会の多さから、読む・聞く・話す・書くってところでしょうか。音読を入れれば三番目あたりでしょうか。


ajisaiさんからsanaeさんへの質問で、文法の勉強の質問がありましたが、
私は、テレビの3ヶ月英会話で活躍されている、大西泰斗さんのハートで感じる英文法に衝撃をうけ?、大西さんの著書を読み漁りました。
するとネイティブとの会話が楽しくなることなること・・・


学校文法から少し離れ、ふだん母国語で持ってるような文法感覚で理解できて・・・
言い回し・単語使いの微妙な違いがなんか面白くて・・・
英作文にも大いに役立ちます!

Sanae:

kuri2mama さん

コメントありがとうございます。英語日記ドリルですか。勉強になりそうですね。モデルの英文から応用ができるようになってくると楽ですよね。ごくごく簡単なものを毎日続けるってすごいことだと思います。kuri2mama さん、頑張ってくださいね。応援しています。

Sanae:

elmo さん
ご質問、ありがとうございます。回答を書いていたら長くなってしまったので、次のブログでお答えさせていただきますね。

Sanae:

miwa さん
おお!ファイルを作っているなんて素晴らしい!!
「こんな事を言いたいんだけど、英語でどう表現したらいいんだっけ?確かテキストのどこかにあったはず……」と本をひっくり返したことが何度あったことか!でも私はテキストは2年以上は溜めておかない主義なのですが、まあ、2年分もあれば私の実力の中では十分でした。ひっくりかえしているうちに他の表現も読み、ああ、こんな言い方もあったなあ、なんて英文を読みこなすことになります。こうやって復習していたんだなと今では感じています。
ネイティブとやり取りした記録をとっておくなんて、それこそ生きた教材ですね。miwa さん、すごい!!

Sanae:

ajisai さん
コメントありがとうございます。文法の勉強ですか?私は「基礎英語3」を1年間聞いて勉強しました。でも、これ、私が英語を勉強しはじめてから、かなりたった頃です。


つまり、少し英語が話せるようになったところで文法の勉強に戻ったということです。それまでは、とにかく英文を真似して口から出すことだけに集中しました。意味がわかろうがわかるまいが、文章構造を理解しようなんてことは考えずにとにかく脳みそではなく口をつかって身体に染み込ませました。


NHKのテキストは大抵右側のページに日本語訳が載っているではありませんか。ですから、先に日本語を読んでしまい、「OK、今日はこんな内容のことを話すのね」、と理解したら、あとはひたすらに同じリズム、イントネーションになるまでアホのように繰り返したら今につながったということです。


英語が少し話せるようになったところで文法の勉強をすると、それまでは大嫌いだったはず文法がすんなりと理解できたのです。「基礎3」の内容が理解できれば日常会話はバッチリです。そのさらに上をいこうとするともっと文法は必要になるでしょう。


今は高校生に教えるふりをして、実は私が一番勉強させてもらっています。考えてみたら、日本の高校生ってかなり複雑な難しい文法事項を習わされているんですねえ。気の毒になってしまいます。英語が話せないうちにこの文法事項を覚えなさいと言われたらしんどいだけで英語嫌いになってしまうのもうなずけます。

Sanae:

熊猫さん

おお!素晴らしいアドバイスをありがとうございます。さすが熊猫さんです。そうそう、大西先生の「ハートで感じる英文法」いいですよねえ。ただし、これもある程度英語を話せる人が勉強すると染み込むようにわかると思います。熊猫さんは高い実力をお持ちなので、すべてが衝撃的にすんなりと理解できたのでしょうね。


「文法がわかなないから英語が話せない」のではなくて、「英語を片言でいいから少し話せるようになってから文法を勉強せよ。」というのが私の持論です。ちょうど日本の子どもたちが小学校に入ってから国語で文法を学ぶのと感覚が似ているかな?じゃあ、どうやって文法の勉強もしないで、話せるようにするのさ?という疑問が出てくるでしょうね。


私がやってきた方法は、ひたすら「真似」でした。

もか:

さなえさん、こんにちは☆
へぇ~、とっても面白い考え方ですね。
英作文、確かに、やろうと思うと、なんだか学生時代の試験勉強を思い出してしまいますよね^^;

先日、購入したさなえさんの著書、「イチからスタート英会話勉強法」、一読しました^^

1話(項目?)ずつ短文にまとめられており、ユーモアのある文章だったので、育児奮闘中の私でも空いた時間にサラっと読み進めることができました。

英語勉強法の本は、私が英語をやろう!というきっかけになった本、青山静子さんの「子育て主婦の英語勉強法」という本以来の購入だったのですが、さなえさんの本を読んで、これまで以上に学習法に対しての視野が広がった気がします。
目からウロコ。。。というやつですね(笑)
特に、文法のことに関しては、後回しでよいという点など、従来の考え方からすると、真逆な感じで面白いなぁと思いました。

さなえさんの本、青山さんの本、両方に共通するのはやはり、「最低でも3年はみっちり継続する」という部分でした。

私は、もう細々と6年近く英語に取り組んできていますが、「みっちり」できていないので上達もかなりスローです。

が、継続学習はこのまま進めていこうと思います☆

さなえさんの本から、またやる気をもらいました!
ありがとうございます^^

Sanae:

もかさん
本を購入してくださってありがとうございます。もう失敗あり、回り道あり、逆戻りありの英語人生ですが、続けている限りはたとえ少しづつでも前に進むことができますからね。一緒に頑張りましょう。


文法、私自身がとても苦手だったのです。学生時代の成績もちっともよくありませんでした。文法ができなければ英語が話せないのかなあと思っていた頃は、何度英文法の本に手を伸ばしても最後まで読みきったことがありませんでした。


ところが、英語が少し話せるようになった頃に英文法をイチからやり直してみたら、これがおもしろいように頭に入るのです。NHKの基礎英語の番組を使いながら1年間かけて中学校英語を総復習しました。


それ以来、私の英語学習方は次のようになりました。


・ 最初の3年間はとにかく真似をする!
・ すこ~し英語がわかるようになってきたら、つまり、こういう情況のときはこういう英語を出せば通じるのね、ということがわかってきたところで文法を勉強しましょう。


この方法ですと、文法の勉強が嫌になりません。頭に残るしすんなりと理解できます。

小さなお子さまを抱えながら英語を学習しているなんて偉いですね!!もかさん、頑張れェ~ (^0^)/~

JJ:

先日はコメントを頂きありがとうございました。
川本さんに元気を頂き、引き続き英語学習に励んでいます。


今回は私の学習法についてお伺いしたい事がありコメントさせて頂きました。


私の現在の学習法ですが、

①早朝にNHKラジオのダイアログをディクテーション&音読(Words&Expressionsの暗記はしていません・・。Listen for it!も抜かしています)
②毎日のウォーキング中と運転中に『音まね』を音読
③スカイプを使用した英会話レッスンを毎日受講
です。

早朝のNHKラジオ英会話は川本さんを真似て実行しています!


スカイプを使用した英会話レッスンが毎日あるので、朝のうちにNHKラジオと音まねの音読で耳と口を慣らすようにしています。

何もせず英会話のレッスンを始めると口が回らないので・・・。

英会話レッスンは実際に会話が出来るので、小心者の私には英語を話す度胸も鍛えられて良い感じです。


他に文法書も気になりつつ、『文法はまだ早い!音読、音読!』と手を広げないようにしています。


このような学習法で今後も継続して行っても大丈夫でしょうか??

英語学習の事は誰にも話さず孤独にやっているので、この学習法で良いのかもしくは変えた方が良いのか誰にも聞けず少し不安を感じています。

お忙しいところ度々のコメント申し訳ありません。

急ぎませんのでご回答頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

川本佐奈恵 Author Profile Page:

JJさん、こんにちは。お返事が遅くなってしまって申しわけありません。


①早朝にNHKラジオのダイアログをディクテーション&音読
②毎日のウォーキング中と運転中に『音まね』を音読
③スカイプを使用した英会話レッスンを毎日受講


これだけやっていれば大丈夫です。このまま続けましょう。英語を口から出すときは、文字を見ないのがポイントです。JJさんの場合、ウォーキングや運転中とのことですので、テキストを片手にやっているわけではなさそうですので、バッチリです。


英語の上達は自分の目にはみえないところが辛いですね。上達していないように見えても、実はしているのです。今はしっかりと大地に根を張っている時期なのかもしれません。芽がふきでるのはもうすぐです。やがては茎がどんどん伸びてつぼみをつけ、大輪の花を開かせるときがきますよ。

JJ:

川本さん、お忙しい中お返事ありがとうございました!


川本さんに『このまま続けましょう』と言って頂いて安心しました。
ウォーキング中や運転中に文字を見ずに『音まね』の音読しているのですが、何回聞いてもなかなか聞き取れない英文もあり、ちゃんとテキストを見ながらやらなきゃいけないな・・・と思っていましたが、文字を見ないのがポイントなのですね!


ちなみにラジオ英会話は最初テキストを見ながら数十回音読を重ねないとテキストから目を離す事が出来ません。最初からテキストは見ない方が良いでしょうか?


また、ディクテーションは同じダイアログを復習するより新しいダイアログに次々チャレンジした方が良いですか?


度々の質問で申し訳ありません!!
またお時間のある時で構いませんので教えて頂けると嬉しいです。


英語学習をしていてもちょっとした一言が分からなかったりとほとんど上達を感じられないのですが、まだまだ始めたばかりなので当然ですよね。焦らず川本さんの言葉を信じて進んでいきたいと思います。


川本さんが他の方へコメントされているのを読んで、私まで励まされています。


いつもありがとうございます!

川本佐奈恵 Author Profile Page:

JJさん、お返事ありがとうございました。こちらこそ、コメントンに対するお返しが遅くなってしまい、申し訳ありません。「音まね」続けてくださっていて嬉しいです。「ラジオ英会話」もやっているのですね。生活の中に英語が組み込まれているのがよくわかります。すごい!その調子ですよ。テキストは、まず見ないでどのくらい言えるかチェックする。その後は、テキストとともに練習。最終的にはテキストから目を離して言えるまで練習するといいと思います。


ディクテーションはひとつが完璧になるまでやる必要はありません。次々と新しいものをやっていきましょう。そのうち、聞き取れる箇所が増えてくるはずです。そのうちといっても、数週間や数ヶ月では伸びが感じられないかもしれません。数年単位で考えてみてくださいね。


英語学習を20年間続けて、アメリカにきています。全部聞き取れるかといったら、嘘です。わからないことのほうが多くて、I'm sorry? と何度も聞き直してしまいます。日常生活は何とかなっても、難しい説明となるとお手上げです。20年でこの程度ですから、英会話は時間がかかりますね。でも、まったくできなかったときと比較することにしています。どんなに時間がかかっても前向きに続けていこうと思っています。JJさんも一緒に続けましょうよ。

JJ:

川本先生、わざわざお仕事先のアメリカからご返信ありがとうございました!20年間英語学習をされている先生でさえ、これからもどんなに時間がかかっても前向きに続けて行こうと思っています。と読んで本当に『尊敬』の一言です。


音読のアドバイス頂いた通り、最初はテキストを見ずに、次はテキストと練習、最終的にはテキストから目を離しても言えるように挑戦してみました。視界に入らない分、とても集中して聞くのでダイアログが頭に残るようになりました!


またディクテーションも新しいものにチャレンジし、数年単位で頑張りたいと思います。


度々ですがお伺いしたい事があります。
以前、聞き流すだけでは上達しませんがディクテーションのしっぱなしは上達するという文面を読みました。しかも正解なしでと。答え合わせは必要ないのでしょうか?聞き取れなかった箇所を確認せず、とにかく次々とディクテーションを行い聞こえる部分だけ書いていけば大丈夫なのですか?


今はディクテーションをした後に答え合わせを行い、冠詞や短縮形、's や ed が聞き取れなかったな~等確認しています。知らない単語はカタカナで書き取り、答え合わせで確認します。


でももしこのような作業があまり必要でなければ、その時間を次のディクテーションに充てた方が良いのかなと思いました。


以前ブログに書かれているのに重複の質問になってしまっているかもしれませんが、教えて頂けると嬉しいです。


梅雨時ですが体調にお気をつけてお仕事頑張って下さい!

川本佐奈恵 Author Profile Page:

JJさん、書き込んでくださってありがとうございます。またまた、お返事までに長い時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした。JJさんの新規の質問には、また新たなブログとしてお答えしたいと思いますが、ここに簡単に結論だけ申しておきます。


聞き流しはダメです。聞いたら、必ず「まね」して口から出す練習をすればOKです。


ディクテーションは、正解と付け合せるところまでしなくても伸びます。むしろ、途中で正解を見てしまったら伸びません。


なぜか?正解がないと、何を言っているのか、「知ろう」「知りたい」という心理が働きます。だから自分で調べるようになるのです。知らない単語はカタカナで書きとり、音から判断して辞書を調べます。ぴったりと当てはまる単語に出会ったときは、爽快感さえ感じます。


すぐに正解をみてしまうより、この調べる過程が大きな力を生み出します。それでもわからないことは、放っておいて次のディクテーションをします。これを続けていると、やがては、だんだんとわかる部分が増えてきます。実際に私のディクテーションは、穴ぼこだらけのノートでしたが、1年も続けていたら、何となく、簡単なことなら聞き取れる、わかるようになった自分を感じていました。


JJさん、またね。いつも良い質問をくださってありがとうございます。


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