ハーイ！！頑張ります。
45歳から英語の勉強を始めてもうすぐ5年になろうとしています。まさに仰るとおりのモチベーションの低下がしばしば訪れます。知人に「何をそんなに焦っているの？英語の上達は年単位よ♪」といわれました・・・・
とにかく毎日続けること！！これしか道はないのですね。

赤ワインさん
そうそう、その調子ですよ。伸び悩みはあって当然。一緒に歩きましょうね。それにしても赤ワインさんはいいお友達をお持ちですね。「焦る必要はない、英語の上達は年単位！」、いいことを言ってくれますねえ～。

「とにかく毎日続ける」、究極の解決策で上達法かもしれませんね。

赤ワインさん、もうすぐ新しい年がきますね。2009年も赤ワインさんにとって素晴らしい年になりますように念力を送っておきます。コメントありがとうございました。書き込んでくださって嬉しいです♪♪

今朝「plateau」の単語が入っている英文を偶然読み、
なんて読むのかなー後で調べよー（ホントはすぐがいいんでしょうね・・・）て思ってたら、
さなえさんのブログにも出てきて１人で感激してました＾＾
「プラトー」ってよく使うんですか？

「最低３年、あとは１０年単位」の言葉にホッとします。
１０年後を楽しみに、来年も毎日英語を続けたいと思います。

さなえさん、よいお年を～♪
来年も楽しみにしています＾＾

青森子 さん
コメントありがとうございます。英文記事を読んでいるなんてスゴイですね。そうやって繰り返し同じ単語に出会っていくうちに覚えていきますよね。

plateau という単語、そんなに頻繁に使うとういうわけではないかもしれませんが、英辞郎によれば 「reach a plateau あるいは hit a plateau」 で「停滞期に入る、停滞期に到達する、壁にぶつかる」という意味になるみたいですね。

If you reach a plateau what would you do?
（もし、壁にぶつかったらどうする？）
Just take it easy and believe yourself.
（気楽に構えて自分を信じましょう。）

Keep listening.
Keep practicing and keep on smiling.

おっと、最後は遠山顕先生のラジオ英会話のせりぶになってしまいました。

青森子さん、ありがとうございました。2009年は青森子さんにとってきっと良い年になりますよ！！

Sanaeさん、こんにちは！
心強い記事をありがとうございます。
「これ以上伸びるのかなぁ」という焦りと不安は常につきまといますが、それは一生懸命やっている証拠なんですよね！
続けている限り伸びる、それを信じてがんばります～

maki さん
書き込みありがとうございます。そうですよ、一生懸命やっているからこそ焦ったり不安になったりするんですよ。実はこの「不安」は時として起爆剤になったり、持続するための力になったりもします。必要悪と考えましょうか。

実は、私も「もうこれ以上伸びないのかな？」という気持ちとは、いつも闘っています。苦しいですよね。そんな時は、英語がちっとも話せなかったときの自分を思い出すことにしています。ま、あの地点に比べたら進歩したかなと自分を慰めながら、ここから伸ばすためにはどうしたらいいのだろう？と、またもがいています。一緒に頑張りましょうね。

一番励まして欲しい息子から進歩しない英語学習をばかにされてしまいました。
周りの近しい人たちにも軽蔑のまなざしで見られます

進んでは退く日々に、もう英語なんて止めようと何度思ったことか
でも今まで費やした時間を考えると、悔しくなります。
せめて準一級でも取得したら、止めようと思っているのですが・・・
皆さんモーチベーションどうやって維持されているのでしょう　　　　

せめて準一級でも取得したら・・・このフレーズから、
かざまえあかりさんの英語力の高さが伺えます。
羨ましいです。

そんな　かざまえあかりさんを馬鹿にする息子さんには
「2万年早いわ！」と喝をいれましょう（笑）
でも本当は馬鹿にしているのではなくて
母ちゃんよく頑張ってるな、って心の中で思ってくれていると
思いますよ。だって息子さんも英語勉強されているんですよね？だったら苦しさもわかっているはずです。

私は初級者から出られずもうやめようか、と何度も思いますが、
ゴガクルの日記を書いたり、英語で知り合った人たちからの
言葉に引っ張られて、また今学習をぼちぼち再開しました。

もちろん、このYou can　do itもやる気を与えてくれる一つです。

かざまえあかりさん、どうしたのですか？息子さんから心無い言葉をかけられてしまったのですか？身内はだいだいそんなものですよ。気にするなと言っても、なかなか難しいし、一旦傷ついてしまった心を癒すには時間がかかりますね。周りの人たちも軽蔑のまなざし？どうしてなんでしょうね？きっと、かざまえあかりさんが、その人たちには出来ないことをやっているから、ちょっと嫉妬の気持ちがあるのかもしれませんよ。英語学習者は、いつかは、その軽蔑のまなざしや心無い言葉を気にしなくなるときがきます。そこを乗り越えたら、そこからが本当のスタートなのかもしれません。かざまえあかりさん、英検準1級に挑戦しているなんてすごいではありませんか！自分を自分で褒めるのです。あなたのことを一番わかっているのは、あなた自身なのですから。自分を好きになって、頑張っている自分を認めてあげましょうよ。準1級、取ったら、ますますやめられなくなりますよぉ～（笑）。もう、一生このまま続けていきましょう。

しばわんこさん、コメントありがとうございます。 かざまえあかりさんへの励ましの言葉もありがとうございます。しばわんこさんの言う通りですね。 かざまえあかりさんの息子さんも本当は心の中で認めているのに、ついつい憎まれ口をたたいてしまったのでしょうね。しばわんこさん、そろそろ自分を過小評価するのをおやめになったらいかがですか？しばわんこさんが初級者ですって？そんなことを言っていたら、周りの人に怒られてしまいませんか？しばわんこさんは、もうすでに立派な上級者です。

川本先生、しばわんこさんありがとうございました。
パソコンが壊れていて、しばらく開かずにいて、開けてみましたら、コメントが載っていて、驚きました。
あの時は少し自暴自棄なコメントだと後悔してお詫びをと思っていたのですが、励まして頂いて本当にありがとうございました。
12月が来ますと63歳になり、日本語も忘れるようになってきました。
13歳で英語弁論大会で流暢に話される先輩に憧れもう幾年でしょう？もたもたしてるうちに時代も随分変わってしまいました
風呂敷を広げるほど何も話せません。こうなったら彼の国まで英語辞書を持っていきましょう〔笑〕
みなさんのコメントで力ずけられました。
もう一度出発してみます
ありがとうございました

かざまえあかりさん、書き込みありがとうございます。いいんです、いいんです。人生にはアップダウンがつきものです。良い時も悪い時も、ここに書き込んでくださいな。それが人間ですから。かざまえあかりさんは、13歳で先輩の英語に憧れたのがきっかけだったのですね。まだまだこれからですよ。私の生徒さんで76歳の方がいます。毎日、一生懸命練習してからレッスンに出てきてくださるので、とても嬉しいです。私は生徒さんたちに、私がもしも死んだら棺桶の中には、テキストとプレーヤーを入れてねとお願いしています。お墓の前では、お線香をあげるかわりに音読よ、と頼んでいます。みんな、「棺桶の中からも起き上がってきて『勉強しろ！』って怒鳴られそうで怖い」と恐れています。