Yuhさん、更新の記事をただ今、拝見。「継続は力なり」で、コツコツやった人には、それなりの報いはありますね。
サボり癖の当方が言うのも気が引けますが、やはり、何においても「目標設定」が重要課題なようです。語学もそうですね。
当方も処理すべき仕事や課題が山になっていますが、一つ一つ片付けて行く（要らないものは処分！）やる方で、秋に向けて目標を設定したいと思っています。
Yuhさんやドイツ人へのメール返信を怠らないようにします・・・

◆藤原さんへ
なにかを続けるとき、目標があると大きな支えになるように私も感じています。
こうしてみたい、こうなりたい、など．．．小さな歩みですが、やめずに続けていきたいです。
たまにチョット休憩しながらですが(笑)

こんばんは。いつも個人メールでの御返事を含め、有り難うございます。
９月に入り、今年も４ヵ月を残すのみになったかと思うと、この８ヵ月は一体、何だったのだろう・・・と自問すると同時に、日に日に秋の気配が忍び寄る昨今が、「人恋しさ」、「酒恋しさ」、「源泉の湯の恋しさ」（笑）といった諸々の感傷に耽る季節となりました。如何お過ごしでしょうか？
YuhさんのNHK講座をサボらないこと、ブログに欠かさず記載するという「日記技」には、本当に感心するばかりです。その「継続力」は、どこから来ますか？僕が中学時代、「基礎英語」と「続基礎英語」を生き甲斐にしたのは、己が落ちこぼれの劣等生だったというコンプレックスが、そのようにさせたのでした。言わば挫折体験が語学への開眼だったのだと思いますが、「語学の秋」を大いに反省点として、再入門したいと思っています。
御健勝を祈願しております。筆を改めます。

◆藤原さんへ
こんにちは。こちらこそ、いつもお便りを頂きありがとうございます。
年度としてはもう少しでちょうど半分ですが、今年としてはあと4ヶ月、残り3分の1なのですよね。
こちらもシラカバの木から黄色く変化した葉がハラハラと舞い落ちる季節となりました。
澄んだ青空に、白く薄く伸び行く雲が日に照らされて輝いているようすを眺めながら
秋を実感しております。
日々のラジオ語学講座やブログを細々ながらもなんとか続けているのは、
ひとえに語学を通して知り合ったみなさんと交流して、良い刺激を頂いているおかげです。
一人ではなかなか意欲が持続できなかったのですが、みなさんが続けている姿が
大きな励みとなっています。たまに一息つきながらの継続ですが、これからもよろしくお願いします^^

Sin prisa, pero sin pausa.
これは、
急がない、でも休まない（止まらない）
と言う意味ではないでしょうか?

◆koroyakunさんへ
おっしゃるとおり、言葉そのものの意味はそうですね。
髙木先生はテキスト冒頭に掲載されているメッセージの中でも、
最終放送日の最後のあいさつの時にも「急がない、でも、あせらない」と
おっしゃっていたので、先生の解釈なのだろうと思います。