小塩 節先生のラジオ講座「 ドイツ語うるわし ~心に残る珠玉の名言~ 」 では毎月4週目の放送でドイツ語の歌を届けてくれます。
今朝の放送で流れたのは「 O Tannenbaum (樅の木)」でした。 この歌は、私が高校生の頃に合唱部で歌った曲なので 当時をなつかしく思い出しました。
時は今から25年ほど前。 毎年12月に地元の福祉会館でクリスマスのイベントが行われていたのですが、 たまたま私が通う高校に「クリスマスの曲を歌って欲しい」と依頼が来て 合唱部が参加することになったのです。
「 Silent Night(きよしこの夜)」「 Joy to The World(もろびとこぞりて)」 「 White Christmas 」などの英語の歌詞の楽譜が配られる中、唯一ドイツ語の歌詞 だったのが「 O Tannenbaum (樅の木)」でした。 当時は文字を見てもそれがドイツ語だということすらわからなかった私。 ドイツ語の音をカタカナにして、皆で必死に楽譜に書き込みました。 ---------------------------------------- O Tannen Baum, o Tannenbaum, wie treu sind deine Blätter! 「オ・タンネンバオム オ・タンネンバオム ヴィー トロィ ズィン ダイネ ブレッテル」 ---------------------------------------- 脇に印刷されていた日本語の歌詞は、 「もみの木、もみの木、永久(とわ)に緑よ」 だったと記憶しています。
もみの木はドイツ,オーストリア,スイスなどの国々で、クリスマスの木として 使われているそうです。ただ、成長するまで150年もかかるため、 外見が似ていて50年で成長する「ドイツトウヒ」が多く出回っていると 小塩先生が話されていました。
話は語学講座に戻って... ラジオ講座のテキストに掲載されていた原詩と小塩先生の訳詩を読んで、 ドイツ語と日本語それぞれの言葉の響きがとても美しく感じました。 私は今まで、 マザーグース 以外の詩を朗読したことがほとんど ありません。( ̄д ̄;) でも今回の放送をきっかけに「詩」を楽しんでみようかなと思いました。 コトバの響きやリズムには、心地よい魅力を感じます(^-^)♪
---------------------------------------------- ↓自分の語学メモ。いろんな国の文字が見れます。 [まんが・フォト]ほかの国のコトバ8 http://gogakuru.exblog.jp/ |
子供の頃から冬との言えば、地元・札幌の本格的な降雪と寒さで身も心も引き締まりますが、外国の真冬やクリスマスと言えば、ドイツの冬を想像して来ました。今はラジオのドイツ語・応報編を担当されている小塩節先生は、僕の中学・高校時代、既にテレビ講座に出ておられましたが、Yuhさんの今回の新しい記事を拝見して、当時を懐かしく思い出しました。当時のテレビ講座のテキストは隔月でしたので、二ヶ月に一度の発売でした。口絵も白黒でした。当時、旧東ドイツのハイケ(同い年)、旧西ドイツのアンドレア(一歳年下)と頻繁に文通していましたが、当時のドイツは東西に分断していて、一方は社会主義国、もう一方は資本主義国と陣営を異にしていました。僕は私立男子校の進学コースの卒業なので、女の子との接触が皆無で、2人のドイツ人の女の子との文通が唯一のお付き合いでした。学校から帰宅して手紙が届くと、ワクワクして開封したものです。東ドイツのハイケは、必修の第一外国語がロシア語、選択の第二外国語の英語は苦手で、僕との文通では苦労が多くて大変でした。アンドレアは、第一外国語が英語、第二がフランス語で、古典語としてラテン語を履修していました。これは、日本の高校の漢文の授業に当たります。この国家体制を異にする、ヨーロッパの年頃の女の子との文通では、政治や民族の壁も大きく、驚いたり、ショックだったこともありましたが、年賀状を兼ねたクリスマスカードやプレゼントには、本当にワクワクでした。ロシア語もそうですが、ドイツ語と「二束の草鞋」を履いて30年近くの歳月を振り返ると、国際政治と世界経済は21世紀の時代に入り、ドイツも既に統一されて20年、ソ連崩壊と新生ロシアの誕生など、予言不可能なことが続いて今日を迎えています。この間、日本語も変わりましたが、ドイツ語とロシア語も激変しました。新生語彙(新語)の膨大な増加にはなかなか付いて行けませんが・・・。
日々伝えられる朝鮮半島情勢のニュース報道に、心を打たれ悲しい心境です。北朝鮮の指導者と政府には、戦闘行為の終止と国家の民主化、北朝鮮人民の解放、拉致被害者の引渡しを切に訴えたいと思います。13年前の初夏の韓国旅行で、板門店にオプショナルツナーで行きましたが、南北の分断は歴史的悲劇の産物であり、その何物でもありません。何とか北が一日も民主化され、人々が血を流さず、平和統一が実現するよう願って止みません。その為にも、日本人が韓国語・朝鮮語を学ぶ意味があるのではないでしょうか。ハングルに強い情熱を持たれ、朝鮮半島の目の先の福岡に住んでおられるayuayuさんをはじめ、多くのハングル学習者の方々には特に身近なニュースとしてショックを隠せないことでしょう。僕も改めて、朝鮮半島の言語・民族・歴史・文化を再認識したいと思っています。
なお、先のドイツ人とは前者のハイケさんと未だに通信あります。マルクス・レーニン主義教育を叩き込まれた彼女ですが、今はプロテスタント系小学校の校長職にあり、就寝前には聖書を読んでいるとのことです。聖書はドイツ語でBibel(女性名詞)です。いつか、この世で彼女に会うことが僕の生涯の夢(Traum)です。
投稿者: 藤原 | 2010年11月27日 20:06
日時: 2010年11月27日 20:06
◆藤原さんの思い出をお話くださってありがとうございました。
旧東ドイツのハイケさんが学んでいた外国語が第1-ロシア語,第2-英語で、
旧西ドイツのアンドレアさんが学ぶ外国語は第1-英語,第2-フランス語で
古典としてラテン語を履修していたとのこと、とても興味深く拝見しました。
藤原さんがカードやプレゼントを受け取ってワクワクした気持ち、
とても伝わってきました(^-^)
ハイケさんと今でも交流が続いているのは素晴らしいことですね。
藤原さんのまめな人柄が表れていると思います。
藤原さんが語学を続けている約30年間には、本当に大きな世界の変化が
いくつもありましたね。朝鮮半島の報道には心が痛みますが、人々が
平和に暮らせるようになることを祈っています。
藤原さん、文通しているハイケさんと実際に会うことが
本当に実現するといいですね。
投稿者: Yuh | 2010年11月28日 10:18
日時: 2010年11月28日 10:18
11月もわずか2日、いよいよ師走になりますね。
私が通う水道橋の東京ドーム前はブルー系のクリスマスイルミネーションが施されました。
夕方からはとてもきれいです。
急いでクリスマスカードを書いて海外に出さないと。
では皆様良い一日を。
投稿者: ごーや | 2010年11月29日 07:11
日時: 2010年11月29日 07:11
◆ごーやさん、今週からいよいよ師走に突入ですね。
毎年この時期は、毎日の時間の流れが加速していくように感じます。
ブルー系のイルミネーション、きれいでしょうね~。ライトのキラキラが
とても好きなので実際に眺めてみたいです(^-^*)
クリスマスカードはきっとフランスやスペイン、イタリアなどに書くのでしょうね(^-^)
私も年賀状のことを考えなくちゃなぁ...
では、今日も一日がんばりましょうp(^-^)q
投稿者: Yuh | 2010年11月29日 07:33
日時: 2010年11月29日 07:33
ごーやさんは、ヨーロッパの方々にクリスマスカードを出されるんですね。僕自身はこの20年、旧知のドイツ人女性には印刷済みの年賀状に、不足分の切手20円分を貼って投函しています。文面は、ドイツ語での新年の挨拶に加え、その年の干支について簡単な説明を書きます。先方からはクリスマスカードか新年挨拶用のカラフルなカードに自筆の挨拶文や近況が書かれて来ます。時には彼女と家族の写真が同封されて来ることもあります。ドイツ人にとっては、干支の絵や日本語で印刷された挨拶文は、エキゾチクに写ることでしょう。
投稿者: 藤原 | 2010年11月30日 23:04
日時: 2010年11月30日 23:04
藤原さんの書き込み、毎回興味深く読んでます。
私は毎年ユニセフのクリスマスカードの中から、日本柄を選んでます。
理由は日本の美しい図柄を外国の人へ贈りたいというのと、
なかなか人の為になれないので、ささやかなカード代が
世界の子供への薬代などの足しにしてもらえればと思うからです。
ヨーロッパからは本当に素敵なデザインのカードが、台湾からはこれまた
中華系、赤をふんだんに使ったカードが来ます。
カードが来るのは楽しいですね。
投稿者: ごーや | 2010年12月 1日 06:53
日時: 2010年12月 1日 06:53
◆藤原さんはドイツの方と、年賀状とクリスマスカードでの交流があるんですね。
日本の年賀状と切手や干支の説明は、ドイツの方にとってとても新鮮に映るでしょうね。
今では知人との近況のやりとりにメールを利用することが多くなりましたが、
たまに自筆の手紙をいただくと嬉しいものですね。子どもの頃に郵便配達のバイクのエンジン音や
ポストの中に「コトン」と郵便物が落ちる音が聞こえると、胸がドキドキ高鳴っていたことを
思い出しました(^-^)
投稿者: Yuh | 2010年12月 1日 07:37
日時: 2010年12月 1日 07:37
◆ごーやさんの日本柄のカードを拝見してみたいです(^-^)
日本とヨーロッパ、そしてアジアとのクリスマスカードの交換で
各地の文化が封筒に入って世界を飛んでやって来るって素敵ですね(^-^*)
投稿者: Yuh | 2010年12月 1日 07:54
日時: 2010年12月 1日 07:54
Yuhさん、僕は今でも郵便配達のバイク音と郵便物が投函される音がすると、落ち着かない方です(笑)。昔は特に、誰から手紙が来ているかなと、気になって仕方なかった方です。何だかYuhさんに似ていますね(笑)。その時の音が「コトン」だったり、時には量が多くて、「ドサッ」といったり、郵便屋さんにもいろいろな入れ方をする人がいるなと思ったものです。高校・大学時代は、自分も非常勤で配達員をやっていましたので、なるべる丁寧を心掛けてはいましたが。外郵(外国郵便)では、アメリカや西ヨーロッパ以外にも、ブルガリア・東ドイツ、中国・ソ連など共産圏諸国の郵便も配達しました。切手と文字から判読できた訳です。無論、信書の秘密は厳守です。
投稿者: 藤原 | 2010年12月 1日 23:03
日時: 2010年12月 1日 23:03
◆藤原さんもバイクとポストの音にワクワクドキドキしていたんですね。
最近は郵便物といっても一般企業からのものがほとんどになってしまいましたが、
毎年お正月に年賀状が配達されるときには、耳を済ませてわくわくしています(笑)
藤原さんは郵便配達員をされたこともあるんですね。外国郵便を手にして文字を
読むのは楽しかったでしょうね(^-^) 今回お話をしていくうちに、郵便物の良さを
改めて感じました。切手や消印、開封する瞬間...わくわくポイントがいっぱいですね(^o^)
投稿者: Yuh | 2010年12月 1日 23:20
日時: 2010年12月 1日 23:20
郵便屋さんのバイクの音、うちの玄関先にも停まるかなって
ご近所を回っているうちから待ちわびちゃいます。
雨風、暑さ寒さの中でも毎日毎日、本当にありがたいなあ。
投稿者: ごーや | 2010年12月 2日 06:53
日時: 2010年12月 2日 06:53
◆ごーやさんもバイクの音に耳をすませていたんですね(^-^)
手紙が届くかも、という期待の音... 郵便屋さんに感謝ですね。
世界各地の郵便屋さんは、どんな音で手紙を届けているんでしょうね。
バイク、自転車、自動車、徒歩...いろいろあるんだろうなぁ。
投稿者: Yuh | 2010年12月 2日 07:18
日時: 2010年12月 2日 07:18
みなさん、こんにちは。郵便屋さんのバイクの音。ほんとにいまだにわくわくします。先日、そんなわくわくに乗せて、オーストラリア放浪中の息子からポストカードが届きました。いつもメールでやりとりはしているのですが、snail mail は新鮮でした。
ところで、みなさんの間でもう話題になっていたのかどうかわかりませんが、藤原さん、某紙の「読者の声」、読ませていただきましたよ。
ご報告かたがた、またこちらに立ち寄らせていただきました。
投稿者: 休日のひるね | 2010年12月 2日 11:21
日時: 2010年12月 2日 11:21
◆休日のひるねさん、息子さんは今オーストラリアにいらっしゃるんですね。
バイクの音やポストにカードが届く音が、待ち遠しかったことでしょうね(^-^)
昨日、藤原さんの投稿が北海道の某紙の読者コーナーに掲載されていましたね。
今年みなさんとこの場で色々なお話ができたことを、私もとても嬉しく思っています(^-^)♪
投稿者: Yuh | 2010年12月 2日 20:43
日時: 2010年12月 2日 20:43
休日のひるねさん、本当にお久しぶりですね。お元気でそうで、何よりです。ところで、昨日1日付けのこちらの地方紙所載の「読者の声」に掲載されました、僕の拙い投稿文を御覧頂いたそうで、本当に有り難うございました。お読み下さったと伺い、誠に驚きました。僕のこの新聞への最初の投書は30歳頃のことで、爾来、10編ほどの投稿文が掲載されました。NHK語学講座の各テキストにも同じく10ほどの短信が掲載されました。僕自身は一人の男として、一人の社会人として、また一人の人間として、決して逃げ隠れしない「実名報道」(これは「H新聞社」の投稿規定でもありますが)を主義としており、しかも嘘偽り無く、事実を正直に書くことを旨意としています。ですから、己の文章には絶えず責任が伴い、時には自分自身や家族の恥さらしになることも承知の上での投稿、紙面での公開ということになります。僕の執筆活動(新聞への投書や評論)に対して、女房はあまり快く思っていませんが、僕自身は今後も自己の意志を貫いて行く所存です。日本語で自分の意見や考えを述べるようになったのは一重に、NHKの語学講座で外国語を学んだからであり、それが日本語にも影響を及ぼしました。更に大学(経済学科)での教養課程と経済学課程でのレポートや論文を書く段では、日本語でも外国語でも意識の差、対比の差はありませんでした。無論、どちらも自由に使いこなせたのではありませんでしたが・・・。
投稿者: 藤原 | 2010年12月 2日 21:27
日時: 2010年12月 2日 21:27
◆藤原さん、投稿掲載おめでとうございます。
休日のひるねさんも読んでいらしたんですね(^-^)
新聞だけではなく、NHKの語学テキストにも掲載されていたんですね。
語学講座を聞き始めてから日本語でも意見や考えを表現するように
なったとのこと、私も語学をかじっているおかげで少なからず自分の世界が
変化してきているのを感じています。これからも親しんでいきたいですね(^-^)
投稿者: Yuh | 2010年12月 3日 07:44
日時: 2010年12月 3日 07:44
Yuhさん、当方の新聞の投書をお読み下さり、有り難うございました。貴ブログと出会えたお陰で、今回の拙い記事を書くことができました。心より感謝申し上げます。
ゲーテの格言に「外国語を知らぬ者は、母国語をも知らぬ」がありますね。外国語を学習すると、日本語という母語を改めて認識することに繋がります。皆さん方を見習い、真面目に言語を学び続けたいと思いました。
投稿者: 藤原 | 2010年12月 3日 23:31
日時: 2010年12月 3日 23:31
◆藤原さんの投稿が掲載されたページ、取り分けて保管してあります(^-^)
外国語の仕組みを習うと、母語である日本語のことも少しずつ意識するようになりますね。
興味が出てくると、知ることが喜びになって... 学生の頃はこうはいかなかった私(笑)
これからも皆さんとお話をして良い刺激を受けながら、楽しく続けていきたいです。
投稿者: Yuh | 2010年12月 3日 23:42
日時: 2010年12月 3日 23:42
Yuhさん、拙い投稿文が掲載された新聞を保管して下さったとの由。誠に恐縮の至りです。本当に有り難うございます。「ダメオヤジ」ならぬ、ダメ男冥利に尽きます(笑)。深謝。
「手習い」といった御謙遜ではなく、どうぞ夢と希望を未来に託し、皆でNHK語学講座を通じてやり取り致しましょう!僕などは、この30年近く、ずっと孤独同然でNHKの放送講座を聞いて来たアナログ人間でした。それが今では少しでもデジタル人間に転身できたことを喜び、本当に感謝しています。
投稿者: 藤原 | 2010年12月 4日 18:40
日時: 2010年12月 4日 18:40
◆藤原さんにとって今年は、大きな変化のあった一年だったんですね。
長い間続けられているラジオ講座に加えて、ブログを通じて語学を楽しんでいる
みなさんとの出会い、なつかしい当時の話など、色々盛り上がりましたね。
私にとっても、みなさんとの文字の交流のおかげで楽しい世界が広がりました(^-^)
コトバに触れることを続けていてよかったなぁ、と改めて思っています。
これからも、ゆっくり楽しんでいきましょうね♪
投稿者: Yuh | 2010年12月 5日 13:53
日時: 2010年12月 5日 13:53
Yuhさん、コメントを有り難うございます。本当に今年は、皆さん方との思い掛けない出会いと変化の年でした。ただ、まだまだ自分に甘く、飛躍的な出世や社会的な地位の向上が出来ない自分に焦りと腹立たしさを感じているというのが、正直な心境です。今年も残り少なくなりましたので、来年度に向けての運勢鑑定や占いや予言的な記事を、このブログでも取り上げて下さったら面白いですね。外国(語)の占いや鑑定との関連で・・・。星占いやタロット占いは、ヨーロッパのものですよね。日本・中国・韓国の占いや運勢鑑定は、東洋の陰暦が基本でしょうか。韓国では、様々な占いや予言がよい商になっていると、以前、テレビで観たことがあります。前に岩波新書で、北朝鮮関係の本を読んだら(韓国の北朝鮮研究家らの論文をまとめたもの)、北朝鮮の人々は現体制に幻滅し、自分らの人生を占い師の鑑定に頼る人が増えているそうです。人間は皆、切羽詰ると、そのような運命鑑定に頼り、人生の道しるべを見出そうと試みるんですね。
投稿者: 藤原 | 2010年12月 5日 23:41
日時: 2010年12月 5日 23:41
◆藤原さんの占いのお話、興味深かったです。
学生の頃にはけっこう星占いなどを見ていたんですが、いつのまにか占いから遠ざかって
いました。外国の占いや鑑定、どんなものがあるのでしょうね。今度探してみようかな~
投稿者: Yuh | 2010年12月 6日 23:27
日時: 2010年12月 6日 23:27