8月のお盆参りの旅の最終回をお届けします。
気温が30度以上ある地域を後にして、道東への帰路の途中で 釧路市が近づくにつれて空はどんよりと曇り、肌寒くなってきました。 おまけにだんだんと深い霧に覆われてきて...( ̄д ̄;) 半そで姿で小刻みに震えながら、帰ってきたことを実感しました(笑)
今回は霧の風景をご覧ください。 ・道路の写真の右側にある土手のすぐ脇には海があり、普段は海岸線が見えます。 ・工場の写真も、手前の建物の奥にいくつも大きい建物が続き、赤と白の煙突は 高くそびえているのですが、すっかり霧に隠されてしまいました。
それから、ぜひみなさんに紹介したい北海道の地名があります。 実は、道東の白糠(しらぬか)町には【 茶路 】 という地名があるのです。 いままでは全然意識していなかったのですが、英語の講座で 【 Charo 】 に出会ってからはとても親しみを感じています(^o^)
今回の遠出では、茶路 で【 Charo 】 を思い出したり、 留萌市の黄金岬で空を飛び交うカモメを見て カモメにあこがれるペンギンの【 Muu 】 を思い出したりしました。 もしチャロ・ファンのみなさんと一緒に「茶路」の標識や カモメを見ることができたら、話が盛り上がっただろうな~ (^-^)♪ (おしまい)
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◇◆ 霧 (カナは発音の目安) -------------------------- 【英語】 fog(濃い)> mist> haze(薄い) 【ドイツ語】 Nebel (ネーベル) 【フランス語】 brouillard (ブるィヤーる) 【スペイン語】 niebla (ニエブラ) 【イタリア語】 nebbia (ネッビア) 【中国語】 雾 wù (ゥウ) 【ハングル】 안개 (アーンゲ) 【ロシア語】 тумáн (トゥマーン)
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Yuhさん、こんにちは。
Yuhさんが留萌遠征中、入れ違いで私が釧路にいたわけですが、晴れたと思いきや、あっという間に霧で視界が悪くなり、ってなもんで、びっくりでした。
#釧路は、日本版「霧の都」でありんす。
今回も、多言語モノでのお約束(?)を。
#すずめなどでは、できてませんが・・・。
★ね、ビアホールで闇鍋。麩を具に入れてね、ベルが鳴ると止まんない!で、鍋が煮え、ブラ出現!
ううっ、この案下品!でも、武者震い!やるぞ!!
#本当に下品なものになってしまいました・・・(^^;ゞ
%とはいえ、紫陽花よりはずっとラクでした。
ところで、列車のとき、割と早く作文ができましたよね。その要因って、何だったのでしょうか?そこを思い出すと、作文もひらめくかもしれませんよ(^^)y
#一連の語呂合わせの術を盗んでいけば、上達が早いかと。
投稿者: のるらっそ | 2011年9月28日 17:33
日時: 2011年9月28日 17:33
◆のるらっそさんへ
こんばんは。のるらっそさんが来釧中にも霧がかかっていたんですね。
晴れていても霧に覆われると肌寒くなったことと思います。風邪など引きませんでしたか?
私は子どもの頃から慣れている状況ですが、めずらしい体験でびっくりされたことでしょうね。
今回も多言語の【霧】で語呂合わせをありがとうございました^^
投稿者: Yuh
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2011年9月29日 23:57
日時: 2011年9月29日 23:57