2012年2月28日 (火)
Hallo! Wie geht's? まいにち更新! がウリだったのにこんなアリサマでホントめんぼくないです。
ネタが無いというより 今、ドイツ語「学習」と向き合う方法がわからなくなっていて ってそれらしいこと書いてごまかしてんじゃねーよと叱られそうですが けっこう実際的に「迷って」いる状態です。「悩んで」とまではいかないけど(コラ!)
ドイツ語ぜんぜん聴いてないんかというとそうでもないんです。 まいにちまいにち聴いてます、
いよいよ明日に迫りました。焦ってます。
聴きに行くと決意した瞬間から少しずつ、しかし大きく環境が変わりました。 人間関係に年齢差なんて全然関係ないんですけど、敢えて意識して言うと 親と同世代の方々から様々な資料や情報や知識をホントたくさんいただきまして 私のような「レチタティーヴォ」も言えない(恥)ピヨッコに親切にしていただきまして バッハの威力、威光と言うべきか、ひとこと、すごい、と実感しています。
実際的にはその方々とつながっていられる共通点は「ドイツ語」だったりするのですが もともとあるつながりがバッハによってググッと強く太くなった気がして って超うぬぼれ~(照) でも本当に、嬉しいことがたくさんあったんですよね。
歌詞と対訳を眺めながら聴いてると 「ドイツ語やっててよかった~」としみじみ思う瞬間、とても多いです。
先日、別の指揮者の『マタイ受難曲』が必要になって ちょっと遠くの図書館まで相方が遠征してくれたんですけど 一緒に借りて来てくれた『メサイア』がまたすごかったんです、
ヘルダー訳詞によるドイツ語版「メサイア」世界初録音!
すごいキャッチでしょ~。BCJ以外の演奏ってあんま興味なかったんスけど すごい好みだったんですよ~。これはも~けもんでした~。相方だんけだ。
ブタのマックスが言ってた「ドイツ語のヒビキ」、「ヒ」にアクセントね関西弁だから、 やっと、わかってきました。ドイツ語がいいのだと。英語ではダメなのだと(ダメじゃない)
何を言いたいんだか。とにもかくにも、 「ドイツ語やっててよかった~」としみじみ思うまいにちです。追ってご報告します♪ |
2012年2月22日 (水)
Lange nicht gesehen! Wie geht's? Tut mir leid, dass ich neulich hier kaum schreibe, aber am Sonntag hatten wir einen wichtigsten Gast, und ich habe mich auf die Vorbereitungen konzentriert.
seitdem に引き続き、我がドイチュクラッセで先週からホットな話題の
indem
予習しな子の私、意味すらわかりませんでした。 大学で4年間やっていても忘れられる接続詞アリ。嗚呼、諸行無常。
indem について熱く語りたいのですがその前に週末のバッハについて語らせて下さい!
土日に渡ってこちらを聴きに行ったのでありますが、 ってさっきのと重なっておるとのご指摘を受けそうですが重なっておったのです(焦) それはともかく、
すばらしかったです。 私、基本的に「ライヴ」は苦手で、なんか見てて照れ臭くて、でも 「落語」「文楽」に引き続き、この 「無伴奏」も、ライヴでないと満足できない身体になってしまいました。
音とはその一瞬をもって消えてしまうもの、と思っていましたが そうではなかった。音が音楽となった時、それはより広く、大きく、膨らみを持ち、 一瞬一瞬で消えていくだけのものではないことを改めて感じました。
私にとってのドイツ語レッスンとは、「ばーちゃるドイツ体験」、でもあります。 なので私は徹底して予習をして行きませんでしたし、 基本的には今後も、して行くつもりはありません。
ただ、今になってあの「無伴奏」を振り返ると、 全体を知っている曲、つまり、この先に何が起こるかを知っている曲と、 全体を知らない曲、つまり、この先に何が起こるか全くわからない曲とでは、 味わい方が全く異なる、と思うのです。当たり前のことですけど。
もちろん、なにかに初めて出会った時の衝撃や感動は なにものにもかえがたい(←漢字がわからないのでひらがな)貴重な体験ですが もともと私は「聴けば聴くほど好きになる」という性質の持ち主でして
えーと。何を言いたいのかと言うと。(混乱中。笑)
「ばーちゃるドイツ体験」、つまり 「この先に何が起こるか全くわからない」状況は、とてもとても貴重です。 現実のドイツ滞在はこれの連続で、予習なぞ全く役に立ちません。けれども
「聴けば聴くほど好きになる」というのは 「聴けば聴くほどわかる・知る」ということでもあって、それはもしかすると
「この先に何が起こるかの見当がつきやすい」ということにつながるのかな、と。
週末のバッハはある意味ラクでした、だって歌詞がありませんでしたから(笑) でも来週に待ち構えているバッハはそうはいかない、も~歌詞だらけです(笑)
毎日毎日聴いていて、「今この場面だな」とわかる箇所が増えて来て、 昨日あたりから、「歌」が「ドイツ語」に聴こえる箇所が増えて来た、ようなんです。 いちいち歌詞カードと照らし合わせるのも億劫で最近まったく見ていなかったのに 「ドイツ語」が「わかる」箇所が増えて来た。我ながら、ちょっとびっくりです。
昔ちらっとほのめかしたことありますけど、プロゴルファーのRクンが出てるアレ、 実は私、一時期やってました。初めての衝撃: 「あ! 聴こえた! わかった!」、 まさか「マタイ受難曲」でマタエられるとは、人生、捨てたモンじゃないですね。 |
2012年2月16日 (木)
Hallo! Wie geht's?
trotzdem に引き続き、我がドイチュクラッセで2週に渡ってホットな話題の
seitdem
Seitdem ich diesen Fußballspieler gekannt habe, habe ich viel Spaß an Fußball.
先々週、私が最初に作った例文。イロケ出して過去(現在完了)にして大失敗。正解は:
Seitdem ich diesen Fußballspieler kenne, habe ich viel Spaß an Fußball.
くどいようですが前置詞 seit はキホン現在形で使うのがブナン、 したがって接続詞 seit(dem) も同様、キホン現在形にするのがブナン。
とはいえニュアンスが違うのよね~。なのでこの場合ですと:
Seitdem ich diesen Fußballspieler kennen gelernt habe, habe ich viel Spaß an Fußball.
違い、なんとなくわかりますでしょうか。つまり
kennen : ある時から始まるスパン →現在形のみ kennen|lernen : あるタイムポイント →過去(現在完了)形も可
先週、私が作った例文は一発オッケーでした:
Seitdem ich zum ersten Mal in der Konzerthalle Händel gehört habe, kann ich Bach genießen.
この場合のキモは「zum ersten Mal」。これがあることによって タイムポイントであることが強調されている、わけです。たぶん。
Seitdem ich keinen Alkohol mehr trinke, bin ich gesund.
これ、どう思います? ドイツ語ではこうやって現在形で表さなきゃいけないんだけど 日本人としては、過去(現在完了)形にしたいですよねー。
Seitdem ich aufgehört habe, Alkohol zu trinken, bin ich gesund.
カンマは要るのか要らんのかって余計な議論ふっかけちゃったんですけど 新しいかきかたでは要らないそうです、それはともかく 日本人としては、こんなんなっちゃうんですよー(笑)
うちとこの先生曰く、って言われなくてもわかったけど(ホントカー) 日独間でコミュニケーション・ブレイクダウンが起こりやすい、つまり Missverständnisse が起こりやすい文法事項のひとつだそうで
何年ぶり(!)に独作文の宿題が出ました。これからやらねば(>△<;;;)
Spaß an Fußball と「an」でつなげる とか , kann ich Bach genießen. と「werden」追加したくてもしない とか この場でないとゲットできないものが確かにあるのだけど。 |
2012年2月14日 (火)
Hallo! Wie geht's? 1週間も休んどいて軽々しく言うなって感じですねスミマセン。
記者会見に呼んでいただいた直後は気分が高揚していて多少やる気になるんですが どうもねー。というのもねー。
会見後のゴガクルブロガーさんとの茶話会で勢い良くしゃべってしまったんですが (スピード違反。言いたいこと言ってない気がしていながら止まらなかった)
毎年おなじことの繰り返しでしょー。おもしろくないんですよねー。
何年かつづけてきた私としては
入門編は質の良い・受けの良かったものを繰り返し放送してくれれば充分で 毎年新規で入門編を作る予算があるなら 応用編をもっと多様化して欲しい
のですが、そうは言っても(しゃべってて途中で気付いた)
「再」がついてると なーんだー 再放送かー
とモチベーションが下がるのも事実(≧▽≦;)
製作サイドとしては難しいところだろーなーと思ったのですが ゴガクルスタッフKさんはその辺とはおそらくまったくムカンケイなオシゴトなんで あの場で熱弁ふるってもしょーがなかったよーです。はい。
毎年おなじことの繰り返し じゃなくなった言語がありまして、そう、御明察、 ハングルと中国語です。この2つはなんと まいにちハングル講座 / レベルアップ ハングル講座 月~金 まいにち中国語 / レベルアップ 中国語 月~金 と番組自体が分かれました。しばらくは今年度の再放送のようですけど、それでも 「入門を卒業した人に送る応用編。」という中国語のキャッチはウラヤマシイ。
毎年おなじことの繰り返し って具体的に何を言わんとしているのか ふと考えてみると(今それを考えてどうするのでしょうワタクシ。汗)
文法的に同じことぐるぐるやってるだけ...わーまた「ぐるぐる」使っちゃった! まきさんに「いえ! 決して変な意味では!」と言い訳したばかりでした(^▽^;)
もっといろいろ、それこそ「ぐるぐる」考えたんですけどね、この1週間。 書かないと忘れてしまいます。忘れていいほどのものだったのでしょう。
そうですね、フランス語やイタリア語みたいに 入門編 前期・新番組 後期・再放送 応用編 前期・再放送 後期・新番組 (3ヶ月ごとの構成) といった変化球が欲しいです。 せめて。
ちなみに「テレビでドイツ語」の「おすすめポイント」を転記してみますとですね:
①スキットの舞台はハンブルク。ドイツ第2の都市であり、経済・文化的に ドイツを代表する都市の、生活感あふれる路地を擬似旅行する。 ②ハンブルクは2011年の欧州環境都市(Green Capital)。 この町の生活からエコライフのヒントを学ぶ。 ③ドイツ語を使って活躍する日本人や、ハンブルクの最新文化もリポート。
②のエコはもうよくない? こないだ Schwarzwald やったばっかだし 4年に1度のEM年なんだし勝村さんがナビゲーターなんだからEM特集してよー。
...次こそまじめに書こう... Also, schönen Valentinstag! |
2012年2月 7日 (火)
なので失礼ながらお顔を隠しての、昨年に引き続きパンフそのままアップップ☆ 待ってましたっ!!! サッカーの話ばっかしてくださいっ!!! F×B毎週観てますっ!!!(謎)
うちとこの先生、再登板。知ってたけど今日まで隠してたの♪
特に文句は無いのですが、結局『レアとラウラ』って飛んじゃったの?
「テレビで基礎英語」のくみっきーさん&パックン 「おとなの基礎英語」の千里ちゃん
「テレビで中国語」のココリコ田中さん 「テレビでアラビア語」の渡部陽一さん!!(≧▽≦)!!
「テレビでイタリア語」の北村一輝さん 「テレビでフランス語」の村治佳織さん 「テレビでスペイン語」は森口瑤子さん フラ・スペ逆だろって思った方、逆じゃないのよ~♪
スマホォに追い抜かれた我がデジカメではこれが限界 おひとりずつの撮影会は見学に回りました その方が楽しいから(笑)
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2012年2月 4日 (土)
Guten Abend! Wie geht's?
薬丸裕英さん・石川秀美さん夫妻のご子息の薬丸隼人さんが スペイン2部リーグの下部組織に入団されたとのこと。
やっくんも秀美ちゃんも、小さい頃、コンサートを観に行ったことがあるんです(笑) それはさておき、単純にすごいなーすごいわーと思って見てたら 隣にチーム公式サイトのニュースも上がっていて、
スペイン語ペラペラ☆ 18歳でここまでしゃべれるってすごくないですか!? 早くから留学を重ねて来たようで、ご本人にしたら当然のことなのでしょうが 有望な選手達の才能が「言葉の壁」に阻まれるのを見て来た私にとっては その「壁」が無い状態でのスタートというのは実にうらやましく感じるのです。
「即戦力としての語学力」の、まさに好例ですよね。 20もの年の差を超えて、いい刺激をもらった土曜の朝でした。
21か... 誤差誤差(>▽<) |
2012年2月 3日 (金)
Guten Abend! Wie geht's?
今日はレッスンで「seitdem」を習ったのですが またどーでもいーところに喰い付いちゃって 恵方巻か! ってくらいがっぷり喰っちゃって 皆さんゴメンナサイ。でもすごくおもしろい話...「おもしろい話」て(笑) とにかくおもしろかったので来週フィードバックします。今日は疲れた(笑)
しつこくバッハッハ~♪ ですが クラスにレコードや公演プログラムをお持ちの方が何人かいらして テキストお借りしたりしてるんですけど
この私が「マタイ受難曲」のテキスト読むことになるとは、いやはや、 人生、わからんもんです。
帰りの電車の中でぼんやり考えてたんですけど ...どうせ恵方巻のこと考えてたんだろって言われそうだけど半分アタリ(≧▽≦;)
何度も書いてますけど、私、たまたまライプツィヒに行ってるじゃないですか、 ゲヴァントハウスが何するとこだか知らないで行ったにしろ(冷汗ヴィーダー) トーマス教会には金曜と土曜に行った方がいいってことはチェックできてて そのとおりにスケジュール組んで微熱出しながらも何とか両日通い詰めて
丸2年以上過ぎて今やっと、その幸運を正しく認識できるようになったな、と。
人生、思い通りにならないことばかり、 働かずとも食べていける恵まれた環境にあることを自覚しながらも 欲は尽きない、とはいえそれはどうにもならないこともわかっていて 「どうにもならない」と感じた時に向かう矛先が危ないこともある。
時間というのは、なるべく有益に、なるべく何かの・誰かの役に立つように 使うべし、という義務感にとらわれてしまうけど 「なんにもならない」ことに身を任せてヤリ過ごすこともアリだとすれば 今の私にとっては、そのためには、バッハの音楽が一番効くんです。
私にとって、ドイツ語は、結局のところ 「なんにもならない」ことです。もちろん私限定です。でも 人生、思い通りにはならないにしても、少しずつ豊かになってきてはいる。
今日お借りした公演プログラムに 「マタイ受難曲」がトーマス教会で初演された日のことが書かれているんです。 恩師が下さった論文も含めて、わからないことの方が圧倒的に多いとしても そこから何かを感じ取る、気付く、おもしろいと思う、興味を抱く、 そういう自分まで見失ってしまっては、それこそ 人生、もったいない。 ←自分に向かって言ってる
電車の中で考えたことは我ながらまとまりがあってイケルと思ったんだけど 時間が経つとダメですね。恵方巻がっぷり喰って満たされちゃったからかしら(^▽^;) |
2012年2月 2日 (木)
Hallo! Wie geht's?
風が強くていやんなっちゃいます。東北の大寒波も心配を通り越して腹が立ってます。
風が強いことをいいことに今日は...もとい今日も、家に閉じこもって Matthäus-Passion を聴いておりました、というのも恩師から Matthäus-Passion について書かれた論文をいただきまして わからないなりに読み、これはテキスト読みながら聴くしか手立ては無いと腹を括って ここはどこ、なれはたれ、歌声と文字とを照合しつつ、やっと、ざっと、 最初から最後まで通して(中断アリ)聴いてみることが出来ました。
恩師に向かってこんなこと言うの失礼にあたるのかもしれませんが(だから言わないけど!) 知識とか教養とか呼ばれるものってこういう風に使うんだよね、すごい、と感動しました。 わからな過ぎな自分の無知と無教養を自覚しつつ。
http://de.wikipedia.org/wiki/Matthäus-Passion_(J._S._Bach) と、ここからリンクが張られている http://webdocs.cs.ualberta.ca/~wfb/cantatas/244.html と、で照合しつつ聴いてるんですけど
Den Toten er das Leben gab Und legt darbei all Krankheit ab,
第一部最後のコラール(と呼ばれるもの。なんだろ。笑)の一節ですが ...あれ、よく見ると語順が見慣れたものと違う(汗) えーーーーとたぶん Den Toten gab er das Leben と同じ? となると Er gab den Toten das Leben って意味ですよね。3格の複数と思われる。でもって2行目は先週のレッスンの
> ドイツではコート類を家の「中で」脱ぐ! ピンポン押す前に脱がない! > Der Gastgaber sagt: "Möchten Sie ablegen?" こう言われたら脱いでヨシ
この ab|legen ですよね?? 実はこの動詞、イミシラベしてなかったんですけど(汗) なんか意味わかる気がしますよね、字面だけで。
どんなものでも、ひとつでも、なんでも、いいから ドイツ語とつながっていられるものがあるだけで幸せです。
ご存知の方にとってはいわずもがなですが 第二部最後のコーラス(コラールとは別物。なんだろ。笑)がまた ものすんごぉぉぉく美しいのです。恩師もそうおっしゃって思わず
そおですよねっ!!!
だってそれだけはよくわかるしよくしってたんだもの(≧▽≦;) ぜひぜひ聴いてみてネ♪
PS. やっとイミシラベました: ab|legen [他](身につけたものを)脱ぐ,取りのける,取り去る;(不用になって)脱ぎすてる [自](船が)岸を離れる,挿し木する,挿し木によって増える ...この他動詞と自動詞とで意味がぜんぜん違うのやめてほしーわー(x_x;) |
2012年2月 1日 (水)
Hallo! Wie geht's? ぶらぶらというよりなにもしていない状態ですが...
先ほどゴガクル担当Kさんからメールをいただきまして 今年も、と言っていいのか、新年度のNHKゴガク番組の発表会見に 潜入させてもらえることになりました。 なにもしていない上に出不精と来て、どうしてもぐずぐずしてしまうのですが 昨年も、あ~はるばる来てよかった~と思えるひとときでしたので 今年も、なんとか無事に馳せ参じることが出来れば、と思っております。 後日レポートさせていただきます。
ネタバレはいかんと思うので出演者等の情報はもちろんヒ・ミ・ツ☆なわけですが 実はドイツ語の情報が無くてですね、どっか探せば載ってんのかもしれませんけど、
個人的には入門編はもういいかな、でもまいにちなにすればいいんだろ、という どうでもいい悩みぶらさげてぶらぶらしてる状態です。
発表会見についても、他のブロガーさんはまだしも 私なんかが行っていいのか? と毎年同じこと思ってしまう。
「ぶらぶらする」は確か: faulenzen
こういう単語だけはすぐ出て来る(苦笑) LかRかで辞書引いて訳見てまた苦笑(苦笑):
ぶらぶら怠けている,(仕事をせずに)のんびり時を過ごす,のらくら暮らす.
がっはっは~ あ~あ |