
2012年3月 1日 (木)
Hallo! Wie geht's?
Gestern habe ich endlich die Matthäus-Passion gehört! Alle waren sehr sehr wunderbar!! Das Orchester, der Leiter, und besonders der Thomanerchor!!!
...なにをどう書いてもなにも伝わらない、私の表現力では(日独とも) 昨日のサントリーホールにはけっこう空席ありましたんで、 今日も多少はあるんじゃないでしょうか、残業なんかせんと、 ぜひともサントリーホールへお運び下さい。18:30開演です。
この間の「メサイア」は特別だったようで、字幕が無かったから? あったっけ? 忘れた、 ともかくプログラムは別売で、Chorのお兄さん達が売るCDも結局買わずに来たんですけど
すごすぎてコトバにならないってこういうことだと思いました。 すごすぎてカタチ(プログラムとかCDとか)にしちゃうのもったいない気がした(??)
歌詞の聴き取りはマダマダゼンゼンでした。 特に第2部は集中して聴いた回数が第1部に比べて少ないのと 内容盛りだくさんなこともあって、字幕チラチラ見ないと追えない時がありました。
それでも、コアとオーケストラが舞台に入って来た瞬間の 「この人達ライプツィヒから来たんだ!」なんつうオバカな(笑)感動、 1曲1曲、美しく丹念に演奏されるそれを間近で聴くことの出来る感動、 とりわけコーラスの大迫力、まさに 「この世のものとは思えない美しさ」、これってつまり 「ドイツ語のヒビキの美しさ」、なんですよ。他の言語では ダメ、絶対。 (懐)
降り積もり続ける大雪におろおろしている私に 会場で合流したレッスンのお友達が書き送ってくれた 「この上ない舞台装置」、 恥じ入りました。そうだ、初めて「マタイ受難曲」を聴く日が大雪だなんて、まさに 「一生忘れ難い受難日」、なわけですよね。
経験充分なその方でも聖トーマス教会には行かれたことがないそうで ピヨッコのくせにイッチョマエにあの場所を体感している私は幸せモン、そして
もう一度ライプツィヒへ行きたい、と強く思いました。 私は、そのためにドイツ語をつづけていくのだ、と。
まだ興奮冷めやらぬ状態なので また改めて書きたいと思いますが
今日これから聴きに行く別のレッスンのお友達が今度 聖トーマス教会に BCJを聴きに行く ソーです うらやましすぎて ソットーです (≧△≦)アギャー |
2012年3月 5日 (月)
Hallo! So ein schlechtes Wetter heute! Aber wie geht's euch?
水曜のサントリーホールと金曜のドイチェスビアホール(笑)とがどうにかつつがなく終了し ほっと一息です。ヒマヒマ星人もあんまりヒマヒマ過ぎるとちょっとしたことでもくたびれて(恥)
ヒマヒマな中でもイロイロと考えることがありましてオロオロと悩んでおったのですが とりあえずは次年度もこれまでと同様のドイツ語スタイルをつづけていくことにしました。
「まいにちドイツ語」をどうするか、ここを提供していただいている以上とても悩ましいのですが おカネもらって書いてるわけじゃないので(^△^;) やって応用編だけ、の予定です。
ちなみに応用編に登場するうちとこの先生曰く 今回の応用編は...今回こそ?(笑) 入門編との間のレベルギャップが大きくない なかなかイイ講座だと思うと言ってましたので、よかったら皆さんも聴いてみて下さい。
「またウソばっかり~(笑)」と突っ込む際に lügen は使っちゃいけない、とか、マニアックな話も出るみたいです。
個人的にはアンコールの「ドイチュが見てきたヤァパン」のアンコールもといヤリナオシを しないとアカンカナーと思っているのですが半年つづくカナー(汗)
ここからは『マタイ受難曲』前後に起こったアレコレの中から書いてみたいのですが ここまででケッコウです、ゴガクとはそれほど関係ないので(笑)
バッハってイイですね! 今度『マタイ』聴きに行くんです!
自分がこう言えるというだけで 目の前にある人間関係がパッと明るくなる瞬間が本当にありました。
右にある対訳をチラ見しながらとはいえ 左にある歌詞を「あーそう言ってんのね」と納得できる瞬間が本当にあります。
最近になってやっと ドイツ文学を読むため(だけ)にドイツ語を学んでいる方々に 共感できるようになった気がします。
(だけ)という書き方はずいぶん傲慢だと感じられてしまうかもしれませんが 私は、私にとってのゴガクについて 「他者と『会話』するための手段」という定義付けをしていた(いる)ので 明確に区別せざるを得ないんです。どうかお気を悪くなさらないで下さい。
つまり(ぜんぜんつまってないけど) ゴガクをはじめるキッカケとか ゴガクをつづける原動力とかは なんでもよいのであって これでなくてはならないという正答が存在しないのはいわずもがもがですが
正直に言って、このキッカケとか原動力とかの異なる複数の人間が ひとつの場所でゴガクするというのは、なっかなか、そーとー、しんどいもんがあります。 イロイロと考えたりオロオロと悩んだりする原因が実はソレだったりします。
そうなのですが そのゴガクがドイツ語だというだけで共通の明るさが生じるのも事実でありまして なんていうかドイツ語やってる人って似たような考え方の人が多いよね(≧▽≦;)
それはさておき 自分のゴガクをこの先どうもっていいのかわからないのであれば 今ひっかかってるところにぶらさがっていればいいんだと思いまして とりあえず今さっき
バッハコレギウムヤーパン 2012年度定期会員券 購入しましたぁ(≧▽≦)☆
電話窓口の方すごい親切だったから勇気だして言ってみればよかった:
◎◎(楽器名)が良く見える席がいいんですけどぉぉぉ♪
いっつもエラそ~なクセしてこゆトキにかぎっていっつも接続法Ⅱ式過去完了ぉぉぉ(T△T)
Also: 新年度はバッハとともに、マタイに始まりヨハネに終わり、豊かな一年になりますように...
PS: そうそう忘れてた。サントリーホールをご一緒させていただいた方から昨日 「これから『マタイ』やるわよ~」との打電アリ、すごい久しぶりにNHK-FM聴きました。 もちろんらじる★らじるで。やっぱ便利ですわインターネットラジオ。 ヴェルディのレクイエムって初めて...あ! ここ! 知ってる! (笑。一部だけね) あ! 「まいにちドイツ語」はストリーミングメインで...と逃げる予定でしたが これで逃げられなくなりましたね(^_^;)ヤバ |
2012年3月16日 (金)
Lange nicht gesehen! あ~も~ も~しわけもございませんです(@△@)aua
つい先ほど春のレッスンの受講申込を済ませた私ですが いまだにもやもや悩んで...はいないまでも迷って...はいる状態です。
ここへはレッスンのお仲間の皆さんも遊びに来て下さる(ことがたまにある。笑)ので なんでもかんでも好きに書いてよしってわけにはいかないのでございますが
もやもやしたものを整えていくことが「書く」という行為デアルと最近思い至りましたので 新年度の自分自身のためにも、ナニか書いてみようと思います。 ...ナニか...
レッスンに予習をしていくべきかイナか...
おまえあほちゃうか~と思ったでしょう。95%くらいの方が思うと思います、でも ここへ来て下さる方ってトータル8人くらいでしょうから全員かも(≧▽≦;)
8人にも満たなかったらどうしよ それはさておきだ
私の記憶が確かならば、うちとこの先生のもともとのレッスンは 「予習はして来なくていい」というコンセプトで出発してるはずなんです、もちろん 「復習はしてもらわないと困る」というもうひとつのコンセプトは...おいといて(汗)
でも5年目・6年目(今)あたりからさすがに難しくなってきて、見渡せば 予習して来ないで授業中せっせと冷汗かいてるのは私だけになっていました。
先日お仲間の皆さんと zusammen kochen を楽しませていただいた折 思い切って話を振ってみたのですが、やはり 「予習は必要」という結論でした。根拠は様々ですが結論は一緒。
いわずもがもが、大多数の受講生が予習をして来ているとなれば 進み具合も自然とそれに合わせた速さになっていきます。 それでも平気の平左とついていかれればよかったのですが そんな芸当が出来るくらいならこんなとこ(?)に来る必要なぞないわけで。
このところのもやもやの原因はそれでした。
ぶっつけでは厳しいほど難しくなったのなら単語くらい引いていけば? と思うでしょう。私も思いました(笑) しかーし。これこそが私にとっての最大の敵なんです。
予習→授業(→試験)という流れを一生懸命かつ要領良くこなしていたかつての私は 外国語を「話す」ことがまったく出来ませんでした。
なぜか。うまく説明できないのですが、肝心なところでスミマセン、でも今思ったのは 「予習」という行為はその次の「授業」のため「だけ」の準備に過ぎない、ような。 もちろん本質的なところは違いますよ、でも、
私にとって、ゴガクは、勉強ではないんです。 受験勉強と言うべきかな。
皆さんのおっしゃる「授業がわかる」という言葉の意味が 今の私には、よくわからない。 昔の私なら、よくわかってました。優等生でしたから。ははは。自嘲。後悔。
そう、わかったり理解したり覚えたりってのは「復習」の段階でなすべきこと、 私の「ついてけてない」「みについてない」はすべて 「復習」を怠った結果であって 「予習」を怠った結果ではない。
ゴガクとは、すべてが「初見」、すべてが「一発勝負」、 これはドイツで嫌というほど思い知らされたことです。だから私は テキストの課題も うちとこの先生とのやりとりも すべて「初見」で、すべて「一発勝負」で、戦っていかないと意味がないのでした。
限界が来てることは承知之介で、とにかく春、戦ってみます。誰と。自分と。かっけー(笑) |
2012年3月17日 (土)
Guten Morgen! Wie geht's?
昨日の今日でアレなんですけど...
昨日の「報道ステーション」の【特集】姜尚中が見た"脱原発"ドイツの現状、 姜さんファンとしては「コレハミネバ!」と前のめりで拝見しました。
内容については後日サイトに詳しくアップされることを希望するとして。
留学されていたことは知ってましたが姜さんのドイツ語ってすごいんですねー って大学教授つかまえてナニ言ってんのアタシ(≧△≦)
で、観ながら思ったのは、姜さんはともかく、もし私がこの仕事をヤレと言われたらば もんのすごい勢いで「予習」して行くだろな、ということでした。
その分野の専門用語、質問事項、返って来ると予想される説明内容、 もろもろ、一生懸命に調べて覚えてから行くだろな、と思ったわけです。
レッスンのお仲間の 「予習していった方がより深く授業を理解できる」 という言葉がよぎりました。確かにそうだよな、と。
でも、さすがの私ももんのすごい勢いでするだろう「予習」が どこに向かっているのか 何のためになされるのか 私に限ってはここがハズせないポイントだということも改めて自覚しました。
現在の私の認識です。私がやってきた勉強方法とは
予習 → 授業(初めて習う) → 復習・試験勉強 → 試験・受験
という流れで、最初の「予習」とは次の段階の「授業」のためになされるものであり 最終段階の「試験・受験」まで視野に入れてなされていたものではありませんでした。
姜さんみたいに直接ドイツ語でやりとりしてやるぞ! と頑張る「予習」とはつまり
準備(単語調べ・下調べ) → 本番(ドイツ語でのやりとり)
この「準備」のことであり、最終段階=最終目的がきちんと視野に入れられています。
で、昨晩もんもんとしていたのは、もそもそ、違った、そもそも、
「初めて習う」ことを「予習」するなんて不可能だし無意味ではないか
ということでした。そこまでやろうと決意し実際に出来るのは その内容に強い興味と熱意がある場合のみです。そりゃ伸びますよね。
総合すると、理想としては
予習=準備(単語調べ・下調べ) → 授業(先生から初めて習う) → 復習(自分で繰り返し学ぶ) → 試験(疑似体験=力試し) → 本番(ドイツ語でのやりとり)
ということになるのでしょうけど、でもやっぱり腑に落ちないんです、 「単語調べ・下調べ」ってあるでしょう、これって 「先生から初めて習う」時に 「センセーこれどういう意味ですかー」って聞けば充分間に合うことなんですよ。
フライブルクで単語調べして来てるのなんて日本人だけでしたし。 これは「欧米諸国から来てる人達は字面で意味を類推出来てしまう」という現実に 対処するためのものでもあるんですけどね、絶対的にスピードで負けてしまうから、でも
「センセーこれどういう意味ですかー」って聞いて充分間に合う、で何がダメなんだろか。
姜さんだって、初めて聞く複雑な専門用語が出て来たら 「それはどういう意味ですか」って聞いてたに違いないし それこそが「やりとり」。最初から全部わかってるなら その場で「やりとり」する意味なんか無いでしょう?
昨日の .> ゴガクとは、すべてが「初見」、すべてが「一発勝負」、 ってのもつまりはそれを言いたかっただけなんですけど、
ここ数日少々熱発気味で今朝またブリ返して来たみたいなんでこの辺で...スタコラ
そうそう、「予習」を辞書で引くと Vorbereitung と出るんですよね。うちとこの先生の口からあまり聞いたことのない(笑) ちなみに「復習」は Wiederholung くり返し、反復、復唱。 この2語に限っては日本語を忘れてドイツ語で統一した方が良さげなまりんげでした(熱) |
2012年3月23日 (金)
Guten Tag! Wie geht's?
相変わらず録音不調な SWR RadioRecorder をチェックしたら、みっけ! というか、もっけ!
Johann Sebastian Bach: "Wie schön leuchtet der Morgenstern" Kantate am Fest Mariä Verkündigung BWV 1 Edith Mathis (Sopran) Ernst Haefliger (Tenor) Dietrich Fischer-Dieskau (Bass) Münchener Bach-Chor Münchener Bach-Orchester Leitung: Karl Richter (10:30 SWR2 Treffpunkt Klassik)
Mariä Verkündigung ってなんだろ? とヴィキを開くまで気付かないワタシって...
というのも『ヨハネ受難曲』を聴きに行く「聖金曜日」なる日が近付いてて その前にこういう日があるなんて思いも寄らず...言い訳になりませんが そうそう、今年こそ覚えるゾと意気込んで新年を迎えたのだった、よね(汗)
Karfreitag(聖金曜日) は Ostern(復活祭) の前の金曜日 っていつですのん。えーと、復活祭は...
2010年 4月4日 2011年 4月24日 2012年 4月8日(西方教会) 4月15日(東方教会) 2013年 3月31日(西方教会) 5月5日(東方教会) 2014年 4月20日
!!!(@0@)???
とにかく、ワタシが『マタイ』を聴きに行くのは 4月6日(金) ね、はい...
それはそうとこの BWV 1、とてもステキです。『受難曲』ばっか聴いてた耳には 春~♪ 花~♪ 暖~♪ となんだかウキウキしてしまう感じ。花粉症だけど(T△T)
いえ、実はワタシ Passion に紛れて Weihnachts-Oratorium をよく聴くんです、 明るくって、元気になる。そりゃそうだ、嬉しい曲だもの。 同じ意味でこの BWV 1 も嬉しい明るい曲、タイトルからして輝いてるもんね: "Wie schön leuchtet der Morgenstern" (☆▽☆)キラキラ |
2012年3月27日 (火)
Danke, WOWOW!
http://ja.wikipedia.org/wiki/ありあまるごちそう 各種リンクあり 原題の『WE FEED THE WORLD』について解説の森達也さんが触れていらっしゃいましたが この場合の feed は文法どおり他動詞として考えた方が、自動詞としてではなく、 と今思いましたがさておき、
揺さぶられるものがたくさんありました。 売れ残ってしまった大好きなドイツパンの末期。 お安い日を狙って買いに行く鶏ムネ肉パックの経歴。 EUができて便利になってよかったとばかり考えていた自分の軽さ。
飽食の時代と言われてますが私は 極力、買い過ぎない、買い溜めない、買ったら捨てない、ように生活しています。 その前に「買いたいけど買えない」という事情がのさばるのでね(笑) とはいえ、ついさっき目の当たりにした問題が、私の個人努力でもって 何か解決されるかといえば、まったくもって解決されないことをわかっていて それでも私に出来ることは私に出来ることを極力つづけていくことだけ、それと
外国語を学ぶことの意味、目的、効果、みたいなものを ほんの少しだけですが実感できたような気がしました。自己満足でしょうが。
d-mateさんが4月号について書いていらっしゃるのを読んでちょっと焦って(笑) NHK出版のサイトで「試し読み」させてもらったら 3年目の正直か今年こそ4カ国共通キーセンテンスで構成されるらしい EURO24が気になって、予定通り再放送(翌週の正午~)を観るつもりですが
特にドイツ語、今日観たのとまったく違うものを発して来ると思うんです。 今まで観て来たドイツを紹介するテレビ番組がもれなくそうだったように。
良い悪いじゃなく、私は、たくさんのことをインプットしていかなきゃいけない、と。 たくさんというのは、数、質、内容、様々という意味です。 |
2012年3月28日 (水)
Hallo! Wie geht's? Heute ist es ziemlich warm hier.
先ほどドイツ観光局からのメルマガが届いて、やっと例の 「バッハ祭り in ライプツィヒ」について認識いたしました。
ニワカファンとコアナファンとの決定的な違いはこの辺にあるんだろうなぁと ぼんやり眺めております。いまさら知ったところで参加できないというね。
日本語用意されてますね、私のお友達も聴きに行くそうですし、 たくさんの日本人が行かれるのでしょう、うらやましいです。 プログラムはドイツ語じゃないと出て来ませんけど。
2012年「トマーナ」創立800周年: このドイツ観光局のサイト、妙な動きをするので読みにくいのですが 「トマーナ」という言葉について説明されているので。 こないだの『マタイ』の後、うちとこの先生に報告しようとして 「トーマナコォァ?」と言ったら 「トマーナコォァ!」とさらっと直されたのでしっかり覚えました(汗)
よくわからないにしても、とにかく「800周年」ってすごくないですか。 800年も続いてるものって、日本にはほとんど無いような気が... そんなはずないけど(汗) でも私にとっては、例えば フライブルクのミュンスターがとてもとても長い間あのままの姿で立っているという 私の感覚では到底信じがたいことがあの街には現実としてある、ということと同じく 信じられないけど信じちゃう、感じ?(笑。古いね)
フライブルクのミュンスターってそもそもいつからあるんだっけーと調べ始めて 久しぶりにフライブルクの街並を画像で見たのだけど どんどん遠ざかる過去に悲しみをおぼえながらも もし今そこに飛び込めたら、次の瞬間から平然と歩き出せる自信もある。
せっかく今このタイミングでバッハが好きになったんだから 他言語多言語あれこれ背負わんと(3月はソノ気でも半年つづかないんでね私) ドイツ語つづけていきたいです。ほそぼそとでも。
追伸: プログラムの S.53 私に向かって指揮して下さった御方。すごいすごいおもしろかった☆ ...この付近ちゃんと読んだら悶絶→卒倒しそうな内容ぽいけどまだ直視できてない S.45 ぅわぁぁぁぁ なんて美しいんでしょ(T▽T) ここ行ったよぉぉぉぉ ...直視してみたらホントに悶絶→卒倒しかけたんでまたね(@△@)ばっはは~い |
2012年3月30日 (金)
Hallo! Wie geht's?
まだテキストの現物を見ておりません。最寄駅に本屋あるんだけど寄るの忘れちゃって。 幸いドイツ語はラジオもテレビも「試し読み」が出来るので(出来ない言語がある、ような) 見てみたら、どちらもイイカンジですね。始めたくなる。オセジじゃないよ(汗)
【入門編】きっと新しい私に出会える "大人な女"のひとり旅
ドイツ語仲間とも話してたんですけど 「女性向けのシャレたドイツ語講座」ってどーもイメージ沸きませんよねー(≧▽≦;)ガハハ でも確かにそんなカンジ。ドイツ語やってみたいけどどうも...と言ってた 英会話仲間に勧めてみよう。彼女が実際やるか否かは別として 「勧められるか否か」が問題だった、ドイツ語って見た目からしてねー(≧▽≦;;)ガッハッハ
初っ端の Miho spaziert durch ~ と音読してみちゃったりしてて気付いたのですが 進み、ゆっくりですね~。3日間同じ話でしょう。4月だからってのもあるんでしょうが これならまったく初めて始められる方にもすごくイイんじゃないですかね。 吹っ飛ばされた『レアとラウラ』とは大違い。あの音源どーなるんでしょ。オクラですか。
目覚まし代わりに聴きたいところですが毎日書きつづける自信はない、その代わり:
【応用編】言うが花のドイツ語
うちとこの先生出るんで聴きます。本文は覗けませんが目次を見る限り うちらが散々注意され直されしてきたことばっかやるんだな~ってフインキです。 つまり重要なのに間違いやすいポイントってことですね。 うちとこの先生も入門編と応用編との難易度の大き過ぎるギャップを指摘してましたんで 確かに、今までとは違う応用編にしてくれるのかな、と少しは(?)期待大、です。
どーでもいーけど(ここまで読んでる人いないだろうから書く) あいかわらずカユイとこに手が届いてねー構成してるよねーNHKのゴガク系サイト。 必要なリンクくらい張れやー。たてわり組織まるみえーのゆーざー無視ってかー(笑)
2011年・2010年がどうだったか忘れた...
げ。 2011年のサイトはあったけど(今年度の下半期で再放送されるから? ここ) 2010年のサイトがない。これしかない。 げー。 2011年は「2010年のEURO24はこちら」ってボタンあったのに。 サイアク。
トモカク。 2011年のホームステイで学ぶ動詞の一覧表を見返したら やっぱり、各国バラバラ、これでアタシやる気なくしたんだけど 2012年の24の街歩きフレーズは統一されますわよ奥さん!(だれ) これはイイね。
EURO2012が開催される今年、我家のHDDは毎晩満腹ではちきれると思うので 翌週正午から放送される再放送を観ることにしています。 月火水木、独曜日こと金曜日がうまいこと外れてるしね。
そうそう、第3回は永里選手が出演予定。ここだけは外せない。 |