2010年7月 1日 (木)
[ Kultur-Ecke ] いよっ! 待ってましたっ!
Ach so, Daniel hier ist ein Zivi...! Ich wusste gar nicht, denn ich habe in Deutschland keine junge Männer kennen gelernt...
そうなんです、サマーコースで居眠りしているだけでは絶対にわからないこと、 夏休みで不在の現役学生の代わりに、私はそこに入れてもらっていたわけですから...
der Wehrdienst (兵役) der Zivildienst (兵役代替勤務)
こういう単語があることを知ったのも、実はつい最近。 きっと皆さんの中にはダニエル君が登場した瞬間に気付いた方もいたのでしょうけど 私はまったくもって...
「兵役」という響きは日本人にはなんとなく抵抗感のあるものに感じてしまいますし こういう話題について根掘り葉掘り聞いていいものなのかどうか...
なんて及び腰になっていたのはサマーコースのクラスで私だけでしたね。たぶん。 これこそがまさしく「ギャップ」というものなのでしょう。国際的な。
決定的に何かが違う、と思ったのは、ドイツでは 「結婚してる?」「子供いる?」といった質問が全然タブーではない、と知ったこと。
タブーだということは、それに対して negativ な何か(歴史)があったということで、 タブーでないということは、その答えが ja だろうが nein だろうが、 その人に対する感情がなんら変化しないということ。
このところ「MJ中毒」気味な私、彼の「ボーダーレス」は本物! ですよね! MJ聴いてる時だけは「英語」大好き(笑)
あっ、ぜんぜん関係ない話になっちゃった。 WHOO☆ WHOO☆ |