2011年7月14日 (木)
Guten Morgen! Wie geht's?
Aber wunderbar! Nadeshiko-Japan hat wieder gewonnen! Unglaublich! シンジラレナーイなんて言わず、ここまで来たらもう優勝しかアリエナーイ。
いつぞやのドイツワールドカップには何の思い入れも思い出も無い私ですが 今回のドイツワールドカップにはもー。カンドーのアラシですよー。 ...すぐ忘れちゃうんですけどね(x_x;) ウチでは「初期化」と言われています(;_;)ぅぅ
もし今夏ドイツに行くことになってたら、まっちがいなく 女子のブンデスリーガを観に行く計画を立ててたと思うんですよねー。あーもったいない。 だってなでしこヤーパンにも所属してる選手いっぱいいるでしょー。あーーもったいないー。
そしてタコのパウル2世、よくやった!(≧▽≦)☆ って次は信じていいんだかどうだか
Deutsche Kriegsgefangene in Bando ドイツ人捕虜が板東の第九に聴いたもの 1918年
徳島県鳴門の板東俘虜収容所で, ベートーヴェンの第九交響曲が日本初演されたという話は,映画にもなりました。
むむむ...知らなくてスミマセン(汗)
今回に限っては下読み...日本語の方ですけど(汗)してから聴くべきでしたね。 よく読んで、午後もっかい聴いてみます。
私、こんな風に「音楽に心情を投影する」ことが出来ないタイプなんですよね。 文字になったものじゃないと具体的に乗っていけないといいますか。 歌詞があれば別だけど...
第九に歌詞あるじゃん(>0<)aua
とはいえ、その曲にカンドーするかしないか、はちゃんとありますよ。
Wie spielt Erinnerung mit holden vergangenen Tagen! (die weichen Themata von Satz I). いかに思い出は優しい過ぎ去った日々と戯れることだろうか! (第1楽章の柔和なテーマ)
部分を切り取っても意味ないテキストなんですけど。ここ、よくない?
~ ふらっとたちよりせぼーん ~
À table! ~文と語彙を料理する~
ステーキ フライドポテト添え① いえーい(≧▽≦)☆
いや、既に「ステーキ」「ビフテキ」なんつーものを喜ばない胃になっちゃってまして イマイチ乗れませんでした...
このような英語の言い回しが入ってきてしまった原因は, ワーテルローの敗北の後でやって来たイギリス占領軍の食習慣にあったからだ!
わぉー。フランスはフランスで、いろいろあんのね... でも幅きかせてるフラ語だっていっぱいあるじゃんね、放送中にもあったけど
前に書いたかもしれないけど 大学2年のドイツ語の授業のテキストだった ディートリッヒの自伝(インタビューの記録)にこの言葉が出て来て 当然ながら読めないし知らないしで「え!? 知らない!?」と先生に仰天されたんだけど
十九の小娘が知ってるわけなくない!?(≧▽≦;) |